F1(フォーミュラ1)とは?ベットの種類とおすすめブックメーカー紹介!

世界的に人気の高いモータースポーツの1つ「F1(フォーミュラ1)」。F1世界選手権とも呼ばれる通り、日本を含めた世界各国で年間を通してグランプリが開催されます。今回は国際自動車連盟(FIA)が運営するF1世界選手権大会へのベット方法の種類、加えてそれらにベットできるおすすめブックメーカーの情報も紹介するので参考にしてください。

※本ページにはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由の登録により当サイトが報酬を受け取る場合がありますが、評価には影響しません。

F1(フォーミュラ1)のベッティングのイメージ

F1(フォーミュラ1)とは

F1(フォーミュラ1)とは、1946年に第二次世界大戦前に複数開催されていたレースをもとに戦後新たな規格(フォーミュラ)を制定して開催されるようになったモータースポーツの大会のことです。1950年からは世界選手権として開催されるようになり、以降現代まで年間を通してグランプリという名称の大会が世界各国で開催されています。

1990年代には日本でもテレビ放送があるほど人気を博したF1ですが、グランプリにおいてはマシンやエンジン排気量などの規格が決められており、レースに参加するチームはその規格に従うことが求められます。今回の記事では、まずF1の基本的なルールについて詳しく確認していきましょう。

F1のルール

まずは、F1の基本的なルールを確認していきます。F1では先ほど触れた通り、競技の公平性を保つことを目的にマシンなどに対して規格(フォーミュラ)が設けられています。それらのレギュレーションに加えて、グランプリのレース形式についてもチェックしていくのでご覧ください。

また、2025シーズンは2022年から施行されている現行のレギュレーションの最終年となります。以下は2025シーズンでの変更点について触れていきます。今後どのように改定されるかなど、最新規格の情報についてはF1公式サイトやSNS等の情報も参考にしてみてください。

テクニカルレギュレーション

F1では競技を公平なものとするため、参加チームごとにマシンの性能が大きく異ならないようにする規定があります。毎シーズン各チームが新技術を開発し採用していますが、行き過ぎた差が出る場合は新たに規制が入ったりするのが特徴です。

車体

主な変更点は、DRS(ドラッグリダクションシステム)の仕様についてです。リアウィングの空気抵抗を調整するための機構ですが、リアウイングを含む空力部品は「完全に固定され、不動であること」が義務付けられることになりました。また、DRS作動時の最大幅は従来通りの85mmのまま、DRSが機能するための最少ギャップが10-15mmから9.4-13mmに縮小されています。また、DRSの解除後は正確に元の位置へ戻すことを必須要件としています。

また、2000年代からコスト削減と耐久性向上を目的に導入されたギアボックスの回数制限については、ギアボックスの信頼性が向上したことを理由に今シーズンから撤廃されることになりました。

エンジン

これまで通り、ERS(エネルギー回生システム)付きのV型6気筒のシングルターボエンジンの搭載が必要です。排気量については1,600cc以下で重量は95kg以上であることが必要になります。細かな部分ではボア径は98mm以下、シリンダー間隔は106.5mm(誤差±0.2mm)、バンク角は90度に定められています。

また2026シーズンでサステナブル燃料を100%使用し、出力の半分を運動エネルギー回生システムが補う新世代のパワーユニット(PU)が導入予定となっているため、それらに移行するためのテストをシーズン中に行うところが見られるかもしれませんね。

タイヤ

タイヤについては2025シーズンも引き続きピレリ社の1社専属提供の体制がとられています。ドライタイヤとして一番ハードなC1から一番ソフトなC6から3種類を選択する必要があり、選択した3つの柔らかいものから順にソフト・ミディアム・ハードと呼ばれます。

また、レース中はドライタイヤを2種類使うルールがあるため、レース中に1回はピットインが必要です。その他、雨天時などは運営からの指示で、濡れた路面を走行するためのインターミディエイトタイヤとウェットタイヤを使用することになります。

その他

レース前の無理な減量などによるドライバーの安全と健康を考慮して、マシンに搭乗するドライバーのみなし最低重量を80kgから82kgに引き上げています。これに伴い、燃料を除く車体の最低重量についても798kgから800kgに増加しました。

また、今シーズンでは追加で特定条件下でヒートハザード宣言が行われた場合、ドライバーに冷却システムの装備を義務付けられることが決定しています。ヒートハザード宣言下ではその装備を考慮し、先に説明した車体の最低重量が一時的に805kgまで引き上げられます。

レース(グランプリ開催時)の形式

現在世界各国でF1のグランプリ(大会)が開催されますが、どのグランプリでも3日間にかけて開催されるようになっています。そして、これらのグランプリは金曜日から日曜日までの週末にかけて行われるのも特徴の1つです。

グランプリの構成は金曜と土曜にかけて行われる「フリー走行」、土曜の午後に行われる「予選」、そして日曜日に行われる本番のレース「本戦」の3つから構成されます。以下でグランプリを構成する各要素についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

フリー走行

本番のレース会場(サーキット)を利用して行われる練習走行のことです。マシン自体やマシンに組み込まれているパーツの状態を確認する場として活用されることが多いです。基本的に金曜日に2回、土曜日の午前に1回の計3回の走行が行われます。

予選

フリー走行を終えると、土曜の午後から予選が開催されます。参加する10チームから2台ずつの計20台が参加して1周の最速タイムを競うのが特徴です。全部で3回のセッションで行われますが、タイムが遅い順に脱落するノックアウト方式が採用されています。予選1位はポールポジションとなります。

本戦

日曜日には本戦が始まります。予選1位でポールポジションになっているマシンは先頭からのスタートになります。各グランプリでの規定周回数は全長305kmを超える最も少ない数と決められており、その周回数で最大2時間の時間制限が設けられています。

勝敗(ポイントシステム)

シーズン中の総合順位については、各グランプリの本戦で獲得したチャンピオンシップポイントの多さでチャンピオンが決まります。ポイントは1位から10位までに入賞したマシンに対して行われます。獲得できるポイントは、以下の通りです。

  • 1位:25ポイント

  • 2位:18ポイント

  • 3位:15ポイント

  • 4位:12ポイント

  • 5位:10ポイント

  • 6位:8ポイント

  • 7位:6ポイント

  • 8位:4ポイント

  • 9位:2ポイント

  • 10位:1ポイント

2024年シーズンまでは上記に加え、1位の周回数が規定周回数の50%以上走行した場合に限り10位以内の入賞者に1点加算される「ファステストラップポイント」が導入されていましたが、2025年シーズンからは廃止となりました。

フラッグ

またレース中は、コース上の危険を全体に知らせるためフラッグが振られることがあります。このフラッグには様々な色がありますが、それらの種類と役割について以下にまとめました。

  • イエロー:コース上に破片の落下アクシデントがある状態を注意喚起する目的。

  • グリーン:イエローフラッグの原因が解消されたことを表す。

  • ブルー:周回遅れになりそうなドライバーに対し、後続車に進路を譲るよう指示する。

  • レッド:アクシデントや視界や路面不良等のコンディションである際、レースやセッションを中断する際に振られる。

  • イエロー&レッドストライプ:コースがオイルまたは水で滑りやすい状態。

  • オレンジサークル:車両に機械的問題が発生し、該当車両のドライバーやその他のドライバーに危険が及ぶと判断されたときに即時ピットインを指示する。

  • ブラック:レース既定の違反があった場合。対象ドライバーはただちにレースから除外(失格)される。

  • ハーフブラック&ハーフホワイト:非スポーツマンシップ行為に対する警告が行われる。対象ドライバーが警告に従わなかった場合はブラックフラッグが振られることもある。

  • ホワイト:救急車両やメディカルカーなど、何らかのサービス車両がコース上を走行している。

  • チェッカー:レース終了時にフィニッシュラインで振られるもの。

規定違反・ペナルティ

F1では決められている規格を満たすマシンでの出場やその他レギュレーションについて厳格に遵守する必要があります。このように厳格であるのは競技の公平性を生むために必要となるからなのですが、これらの規定違反やペナルティの例として代表的なものを以下にまとめたので参考にしてみてください。

マシンのテクニカルレギュレーション違反

レースに参加するマシンに対しては、先に紹介した通りサイズ等の技術規定に適合しない場合にペナルティが課されます。違反する内容の度合いにもよりますが、レースを失格となる場合やシーズンで獲得したチャンピオンシップポイントが減点されることがあります。

不正行為などスポーティングレギュレーション違反

故意にレースを妨害するなど、他のドライバーや関係者に対する不正行為やスポーツマンシップに反する行為が行われた場合も罰則規定があります。これに対する罰則としてはチャンピオンシップポイントの減点や罰金が主ですが、最悪の場合はレース失格やシーズン中の参加不可となることもあります。

言葉遣いに関する規定違反

国際自動車連盟(FIA)や他のドライバーや関係者に対して侮辱的であったり不適切な言動を行った場合、初回違反で€40,000の罰金が取られます。再犯した場合は罰金が最大€120,000と大幅に増加するほかにも、チャンピオンシップポイントの減点や出場停止処分になることもあります。 

国際自動車連盟(FIA)の指示不履行

FIAが主催する公式なセレモニーやイベントにおいて指示に従わないなどの行為があった場合に€15,000から€45,000の罰金や、将来のイベントへの出場制限がペナルティとして指定されることもあります。

F1世界選手権 2025 開催スケジュール

2025年に開催されるF1世界選手権の大会、いわゆるグランプリ(GP)の開催スケジュールをチェックしていきましょう!基本的には1ヶ月に2~3回開催される予定となっています。

ラウンド グランプリ名 会場 開催期間
第1戦 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット 3/14~3/16
第2戦 中国GP 上海インターナショナル・サーキット 3/21~3/23
第3戦 日本GP 鈴鹿サーキット 4/4~4/6
第4戦 バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット 4/11~4/13
第5戦 サウジアラビアGP ジェッダ・コーニッシュ・サーキット 4/18~4/20
第6戦 マイアミGP マイアミ・インターナショナル・オートドローム 5/2~5/4
第7戦 エミリア・ロマーニャGP イモラ・サーキット 5/16~5/18
第8戦 モナコGP モンテカルロ市街地コース 5/23~5/25
第9戦 スペインGP カタロニア・サーキット 5/30~6/1
第10戦 カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット 6/13~6/15
第11戦 オーストリアGP レッドブル・リンク 6/27~6/29
第12戦 イギリスGP シルバーストン・サーキット 7/4~7/6
第13戦 ベルギーGP スパ・フランコルシャン 7/25~7/27
第14戦 ハンガリーGP ハンガロリンク 8/1~8/3
第15戦 オランダGP ザントフォールト・サーキット 8/29~8/31
第16戦 イタリアGP モンツァ・サーキット 9/5~9/7
第17戦 アゼルバイジャンGP バクー市街地コース 9/19~9/21
第18戦 シンガポールGP シンガポール市街地コース 10/3~10/5
第19戦 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカ 10/17~10/19
第20戦 メキシコシティGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット 10/24~10/26
第21戦 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット 11/7~11/9
第22戦 ラスベガスGP ラスベガス・ストリップ・サーキット 11/20~11/22
第23戦 カタールGP ルサイル・インターナショナル・サーキット 11/28~11/30
第24戦 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット 12/5~12/7

F1で行えるベットの種類

F1の大会では、試合毎にオッズが設定されます。どのブックメーカーサイトでベットする場合も、大きく以下の手順に従うことでスムーズにベットすることができます。まずはベットするまでの手順をまとめたので、確認していきましょう。

  1. ブックメーカーサイトにアカウント登録を行う

  2. 登録したアカウントに入金を行う

  3. F1(あるいはモータースポーツ)カテゴリを選択

  4. ベットしたい試合のオッズを選択

  5. ベット額を入力して購入

  6. 予想的中でオッズに応じた金額がリターンされる

次に、試合毎に設定されているベットの種類をチェックしていきましょう。

優勝

レースに出場する全ドライバーのうち、どのドライバーが1位になるかを予想するものです。ベットする際には、これまでの戦績などをチェックし細かく予想することができます。とはいえレースは生き物という言葉があるように予想しがいのある奥が深いベット方法となっています。

トップ3

優勝者だけではなく、3位以内に入るドライバーを予想するベット方法になります。このベット方法は優勝者のみを予想するよりも選択肢の幅が広がることから、有力なドライバーにまとめてベットするなどの戦略を取ることができます。

その他の賭け方

また、上記以外にも以下のようなベット方法が提供されることもあります。

  • 勝利するドライバーが所属するチーム

  • 年間優勝するドライバーまたはチームを予想

勝利するドライバーが所属するチームのベット方法では、基本的に1回のグランプリで2名のドライバーが出場することからチーム1つにベットすることで実質ドライバー2名にベットしたのと同等といえます。また、年間優勝するドライバーまたはチームを予想することができますが、これはシーズンが始まる段階では予想難易度の高いベット方法といえます。

まとめ

今回はブックメーカーサイトのF1(あるいはモータースポーツ)カテゴリで提供されるF1(F1世界選手権)のルールや特徴、そしてF1のレースでのベット方法やおすすめブックメーカについても確認してきました。

記事を読むことで、F1で使われるマシンやレースの概要についてある程度理解が深まったと思いますが、実際にベットする際も具体的にどのような予想を行えばよいかも分かってきたのではないでしょうか。

F1では各グランプリに対してオッズが公開される予定で、今回紹介したブックメーカーサイトではいずれも取り扱われる予定となっています。オッズが発表されるまでにサイトの登録や入金を事前に済ませておくことで、スムーズにスポーツベットを楽しむことができます。

よくある質問 – F1

Q.F1とは何ですか?

A.F1(F1世界選手権)とは、国際自動車連盟(FIA)が開催するモータースポーツ興行の1つです。年間を通して世界各国で多数のグランプリ(大会)が開催されるのが特徴です。

Q.年間勝者はどのように決まりますか?

A.シーズン中の総合順位については、各グランプリの本戦で獲得したチャンピオンシップポイントの多さでチャンピオンが決まります。すべてのグランプリが終了した際に、ポイントを多く獲得しているドライバーが年間勝者となります。

Q.シーズン中に開催されるグランプリはいくつありますか?

A.F1の2025シーズンでは、世界各国の会場で年間を通して24戦のグランプリが開催される予定となっています。今シーズンは場合によって、1ヶ月に3回も開かれるハードスケジュールとなっている場合もあります。

Q.F1へのベット方法の種類は?

A.主にグランプリで1位になるドライバーを予想する「優勝」が提供されますが、3位以内でフィニッシュするドライバーを予想する「トップ3」やそのグランプリで勝利するチームを予想するなど、その他のベット方法も提供されています。

Q.F1の試合にはどこでベットできますか?

A.F1(あるいはモータースポーツ)カテゴリを提供するブックメーカーサイトでベットすることができます。F1にベットする場合は、ボンズ・ステーク・22BET・ベットウェイがおすすめです。

Q.F1の各グランプリのネット配信はありますか? A.はい。地上波放送が行われていない代わりに、DAZNやスカパーやJ:COM内のフジテレビNEXTライブプレミアム チャンネルなどの有料ネット配信サービスから配信される予定となっています。