競馬とは?種目と馬種の基礎から、これからのG1日程・賭け方まで

※本ページにはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由の登録により当サイトが報酬を受け取る場合がありますが、評価には影響しません。

夜間照明の下、芝の直線を正面に向かって走る競走馬の集団のイメージ

競馬は、世界のどこにいてもいちばん賭けやすいスポーツのひとつです。ほぼ毎日どこかの国でレースが行われ、オッズの仕組みも国によって違います。このページでは、これから行われる大レース、競馬をどこで賭けるか(固定オッズとパリミュチュエルの違い)、そして競馬という競技そのものの基礎を、海外から日本語でレースを追う人の視点でまとめます。

大レースは日本時間の早朝や深夜に発走することが多く、オッズを見てから口座を作るのでは締切に間に合いません。本人確認と初回入金には時間がかかるので、海外のレースを日本語のまま追うならボンズカジノのように日本語で完結するサイトで前もって準備しておくのが現実的です(サイトごとの違いはどこで賭けるかにまとめました)。

これから行われる主なレース(2026年秋〜冬)

日付は決勝当日です。レース名から各レースの解説ページに移動できます。

2026年秋〜冬の主なG1
日付 レース 競馬場・条件
10月18日 秋華賞 京都・芝2000m
10月25日 菊花賞 京都・芝3000m
10月31日 ブリーダーズカップクラシック キーンランド・ダート2000m
11月1日 天皇賞(秋) 東京・芝2000m
11月22日 マイルチャンピオンシップ 京都・芝1600m
11月29日 ジャパンカップ 東京・芝2400m
12月27日 有馬記念 中山・芝2500m

JRAのG1は年間26競走あり、全日程は競馬G1の日程一覧にまとめています。海外のレースを含めた主要レースの解説は世界の主要な競馬レース、競馬場ごとの特徴は世界の競馬ガイドへ。

競馬はどこで賭けるか — 固定オッズとパリミュチュエルの違い

棒グラフが2組。左の組は2本が同じ高さで、右の組は2本目だけが低くなっている図 — 固定オッズは賭けた時点の倍率が残り、パリミュチュエルは確定時に動くことを表した図
左が固定オッズ、右がパリミュチュエル。灰色が賭けた時点、オレンジが確定時の倍率です。

競馬の賭け方は、大きく2つの方式に分かれます。この違いを知らないまま買うと、同じ馬に賭けても手取りが変わります。

2つの方式の違い
方式 どう決まるか
固定オッズ
ブックメーカー方式(1795年・イギリス発祥)
賭けた瞬間の倍率で確定する。締切後にオッズが下がっても、自分の払い戻しは変わらない。
パリミュチュエル
1867年・フランス発祥。日本の馬券やアメリカ競馬が採用
売上を的中者で分け合うので、締切まで倍率が動き続ける。人気が集中すれば自分の配当も下がる。

海外のブックメーカーを使う利点は、賭けた時点の倍率がそのまま残ることです。ただし注意点があります。アメリカのレースは、ブックメーカーでも「SP」(現地で確定する最終オッズ)表記になり、数値の固定オッズが出ないことがあります。賭ける前に、オッズ欄に数値が入っているかを自分の画面で確かめてください。各社の見分け方はブックメーカー競馬の賭け方に5つの確認項目としてまとめています。

ライセンスと入出金を公開していて、競馬を扱っている総合型のうち、日本語のまま登録から出金まで進められるのは次の3サイトです。

ボンズカジノ(BONS)— 日本語の画面で競馬まで通る

スポーツとカジノの総合型で、日本語表示とサポートの作り込みが丁寧です。日本語のスポーツ画面の上部に競馬の案内枠が常設されており、競技アイコンの列にも競馬が並びます。海外のレースを日本語のまま追いたい場合の入口として扱いやすい構成です。

ボンズカジノの公式サイトを見る / ボンズカジノのレビューを読む

22BET — 開催国の幅が広く、アンテポストも置いている

競馬カテゴリは英国・アイルランド・フランス・オーストラリア・ニュージーランドを中心に、その日の開催が並びます。加えて大レースは「アンテポスト(優勝馬)」という別枠で、レースの1〜2週間前から倍率が出ます。

22BETの公式サイトを見る / 22BETのレビューを読む

ステークカジノ(Stake)— 入出金の速さで選ぶなら

仮想通貨に対応した大手で、入出金の速さに定評があります。スポーツの取り扱いは幅広い一方、競馬の対象レースは時期によって変わります。競馬を目的に使うなら、登録前に公式サイトで競馬カテゴリと対象レースを確認してから判断してください。

ステークカジノの公式サイトを見る / ステークカジノのレビューを読む

日本のG1は海外のサイトで買えるのか

ここはよく誤解される部分です。海外のブックメーカーの「その日の競馬一覧」には、日本の競馬場はまず並びません。一覧の中心は英国・アイルランド・フランス・オーストラリア・ニュージーランドで、並ぶ開催は国によっても変わります。

一方で、日本のG1が「アンテポスト(優勝馬)」の枠に、レースの1〜2週間前から立つことがあります。2026年のスプリンターズステークスは、レースの9日前の時点で21頭に倍率が付いていました。探すときのコツは3つです。

  • 置き場所が違う。当日のレース一覧ではなく、アンテポスト(Horse Racing AntePost)の枠を見る。
  • 馬名は英字表記。カタカナで検索しても出てこないことがあります。
  • 並ぶ顔ぶれは国によって変わる。表示は自分の画面で確認してください。

各レースの前売りオッズは、レースごとのページで扱っています(例:スプリンターズステークス、凱旋門賞)。

競馬の基礎知識 — 種目・馬種・格付け

ひとくちに競馬といっても、走り方そのものが違う種目に分かれています。使われる馬種も種目ごとに異なります。

主な種目と代表的な馬種
種目 代表的な馬種
平地競走(フラット) サラブレッド、アラブ、クォーターホース
障害競走(ジャンプ) サラブレッド、AQPS
繋駕速歩・騎乗速歩(ハーネス) スタンダードブレッド、フランストロッター
ばんえい競走 日本輓系種、ペルシュロン、ブルトン、ベルジアン

記録に残るもっとも古い競馬は、古代ギリシャの戦車競走です。古代オリンピックの種目として行われていました。現在の競馬の原型ができたのは1540年に世界初の競馬場とされるチェスター競馬場ができ、1727年にはレーシングカレンダー、1791年にはジェネラルスタッドブック(血統書)が整備されて、いまに続くサラブレッドの仕組みが固まっています。

レースの格付けはG1〜G3(アメリカではグレード1〜3)で示され、国際競馬統括機関連盟(IFHA)のもとで各国の番組が調整されています。IFHAの下部組織による国の格付けでは、パート1国に日本、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、アラブ首長国連邦、香港、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカが入ります。海外のブックメーカーが日常的に扱うのは、この上位グループの開催が中心です。パート2国にはイタリア、北欧各国、インド、マカオ、シンガポール、マレーシア、トルコ、サウジアラビア、バーレーン、韓国、ウルグアイ、パナマ、プエルトリコ、ベネズエラ、ジンバブエなどが、パート3国にはスペイン、スイス、オランダ、ベルギー、ポーランド、メキシコ、ジャマイカ、カタール、モロッコなどが入ります。格付けが下の国のレースは、扱いがあっても市場が薄くなりがちです。

地域別に見る主要レース

地域ごとに「どんなレースが年間の軸になっているか」を押さえておくと、扱いのあるレースを見つけやすくなります。

北アメリカ

ダートが主流で、3歳のクラシック三冠(ケンタッキーダービー/プリークネスステークス/ベルモントステークス)が5〜6月に組まれます。三冠達成馬は1919年のサーバートンから2018年のジャスティファイまで歴代13頭だけで、1978年のアファームドから2015年のアメリカンファラオまで37年間ひとつも出ませんでした。秋には年間の総決算としてブリーダーズカップが行われ、日本馬も近年は当たり前に遠征しています。

ヨーロッパ

芝の中長距離が中心です。秋の凱旋門賞、夏のキングジョージ6世&クイーンエリザベスS、英国クラシックのダービーステークスなどが軸になります。ブックメーカーの競馬ロビーがいちばん厚くなるのもこの地域です。

アジア・オセアニア・中東

日本のジャパンカップや有馬記念、香港の香港カップ、オーストラリアのメルボルンカップ、そして賞金規模で世界最高峰のドバイワールドカップやサウジカップ。日本調教馬の遠征先としていちばん結果が出ている地域でもあります。

まとめ

  • 直近の大レースは上の一覧から。各レースのページに出走馬・前売りオッズ・日本時間の発走時刻をまとめています。
  • 固定オッズとパリミュチュエルは別物。賭けた瞬間の倍率が残るのが固定オッズ、締切まで動くのがパリミュチュエルです。
  • アメリカのレースはSP表記になることがあります。オッズ欄に数値が入っているかを確認してから賭けてください。
  • 日本のG1は当日の一覧ではなくアンテポストの枠に、レースの1〜2週間前から立つことがあります。馬名は英字表記です。

ギャンブルは各国・地域の法定年齢以上、余剰資金の範囲で。オンラインカジノ・ブックメーカーの利用可否は国・地域によって異なります。当サイトは世界中の日本語話者に向けた情報サイトであり、必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。詳しくは責任あるギャンブルについてへ。

よくある質問

競馬にはどのような種目がありますか?

近代競馬は大きく5つの種目に分かれ、それぞれ使われる馬種が違います。平地競走はサラブレッド・アラブ・クォーターホース、障害競走はサラブレッドとAQPS、繋駕速歩競走と騎乗速歩競走はスタンダードブレッドやフランストロッター、ばんえい競走は日本輓系種・ペルシュロン・ブルトン・ベルジアンです。平地と障害は速さを競う馬種、速歩とばんえいは車やソリを曳く力を備えた馬種が使われます。

「G1」とは何を指す格付けですか?

レースそのものの格付けで、G1・G2・G3の3段階のうち最上位にあたります。混同しやすいのが国の格付けで、こちらは国際競馬統括機関連盟(IFHA)の下部組織である国際格付番組企画諮問委員会(IPRAC)が国をパート1〜3に分類するものです。レースのグレードと国のパート分けは別の制度なので、「パート1国」と「G1レース」は同じ意味ではありません。

海外の競馬に賭けるにはどうすればよいですか?

海外のブックメーカーは、固定オッズやSP(スターティングプライス)、イーチウェイなど、日本の公営競技とは異なる仕組みで馬券に相当する賭けを受け付けています。賭け方の具体的な手順、確認しておくべき規約、サイトの選び方はブックメーカー競馬の賭け方のページにまとめています。なお利用できるかどうかはお住まいの国・地域の法律によって決まるため、必ず現地のルールと年齢制限をご確認ください。

日本のG1を海外のブックメーカーで買えますか?

「その日の競馬一覧」には日本の競馬場はまず並びません。一覧の中心は英国・アイルランド・フランス・オーストラリア・ニュージーランドで、並ぶ開催は利用する国によっても変わります。一方で、日本のG1が「アンテポスト(Horse Racing AntePost)」という別枠に、レースのおよそ1〜2週間前から優勝馬マーケットとして立つことがあります。2026年のスプリンターズステークスは、レースの9日前の時点で21頭に倍率が付いていました。探すときは、当日のレース一覧ではなくアンテポストの枠を見ること、馬名が英字表記でカタカナ検索では出てこないことの2点に注意してください。表示される顔ぶれは国によって変わるため、実際の頭数と倍率はご自身の画面で確認してください。

凱旋門賞など海外のG1レースはいつ行われますか?

凱旋門賞は毎年10月第1日曜に、フランスのパリロンシャン競馬場で芝2400mのG1として行われます(2026年は10月4日)。そのほかの主要G1の日程と出走条件は、主要G1レースの一覧と各レースの解説ページにまとめています。日付は年によって動くため、賭ける前に各レースのページで最新の開催日をご確認ください。