GG.Bet(ジージーベット)の評判|eスポーツ特化ブックメーカーのマーケットとライセンスを検証

公開日:2026年8月8日 執筆者:ハマリ タカヤシ

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eスポーツ大会のステージと大型スクリーン、観客席を描いたGG.Betのイメージ

GG.Bet(ジージーベット)は、eスポーツを軸に据えたブックメーカーです。サッカーやテニスといった従来型のスポーツも一通り揃っていますが、他社との差がはっきり出るのはCS2・Dota 2・リーグ・オブ・レジェンド・ヴァロラントといったタイトルの扱いで、eスポーツにしか存在しないベット項目まで用意されています。

このページは、編集部が2026年8月に日本語版サイトを実際に開いて確認した内容をもとに、運営会社とライセンス、eスポーツと従来型スポーツのラインナップ、カジノ、入出金とサポートまでを整理したものです。

GG.Betの基本情報

サービス開始 2016年
運営会社 River Entertainment B.V.(キュラソー・登録番号158146)
ライセンス キュラソー・ゲーミング規制委員会/番号 OGL/2024/688/0234
決済の取り扱い ASG 360 Services Limited(キプロス・登録番号HE441291)
取り扱い eスポーツ/スポーツ/カジノ/ライブカジノ
日本語 サイト表示・競技名・マーケット名まで対応
サポート チャット・メール・電話(24時間年中無休)
アプリ Android版あり/モバイル最適化サイト

ライセンスと運営体制

運営はキュラソー法人の River Entertainment B.V.(登録住所 Korporaalweg 10, Willemstad, Curaçao/登録番号158146)で、キュラソー・ゲーミング規制委員会(CGB)のライセンス OGL/2024/688/0234 のもとで運営されています。決済の管理は、正式な代理企業としてキプロスの ASG 360 Services Limited(登録番号HE441291)が担当する体制です。

キュラソーは2024年に新しい賭博法を施行し、それまでの「マスターライセンス+サブライセンス」という多層構造から、運営者が規制当局から直接免許を受ける形へ移行しました。GG.Betのライセンス番号は「OGL/」で始まる新制度の形式で、運営法人名とセットで公開されています。オンラインブックメーカーを比べるときは、「キュラソーライセンス」という言葉だけで終わらせず、この番号のように読者自身が照合できる情報が出ているかどうかを見るのが確実です。

eスポーツ — ここが他社との差になる

GG.Betは2016年の開設当初からeスポーツを主戦場にしてきたブックメーカーで、この分野の作り込みが他の総合型と明確に違います。実際にサイトを開くと、Esports World CupのLast Chance Qualifier、LCK、LPLといった進行中の大会がそのまま並んでおり、「一応eスポーツもある」という水準ではありません。

扱っている主なタイトルは次のとおりです。

ジャンル 主なタイトル
MOBA Dota 2/リーグ・オブ・レジェンド/Mobile Legends/Smite/王者栄耀
FPS・シューター カウンターストライク/ヴァロラント/レインボーシックス/オーバーウォッチ/コール・オブ・デューティ
バトルロイヤル PUBG/フォートナイト
スポーツゲーム FIFA/NBA 2K/ロケットリーグ
その他 スタークラフト2/ハースストーン/ワールド・オブ・タンクス/ヘイロー

eスポーツにしかないベット項目

ここが、従来型スポーツしか扱わないブックメーカーとの決定的な違いです。勝敗やハンディキャップだけでなく、ゲームの構造そのものに紐づいたマーケットが用意されています。

マーケット 予想する内容
ファーストブラッド 最初にキルを記録するチーム・選手
最大キル数 試合中により多くのキルを記録するチーム
総マップ数 その試合で消化されるマップの数(オーバー/アンダー)
マップハンディキャップ マップ差にハンデをつけた勝敗
第1マップの勝者 初戦のマップを取るのはどちらか
ラウンド総数 消化ラウンド数(延長を含む設定もあり)

たとえばファーストブラッドは数分で決着がつくため、試合全体の勝敗を読み切れなくても参加できます。総マップ数やラウンド総数は「どちらが勝つか」ではなく「どれくらい競るか」を読むマーケットなので、実力差がはっきりしたカードでも狙いどころが残ります。特定のタイトルをよくプレイしている人ほど、この手のマーケットでは知識がそのまま使えます。

ベットタイプは全体で30種類以上。HDのライブストリーミングを見ながらライブベットができるので、試合を追いながら賭けるスタイルとの相性がいい構成です。

従来型スポーツも一通り揃う

ファーストブラッド・総マップ数・キル数・ハンディキャップというeスポーツ特有のマーケットを並べた図

eスポーツ専門というわけではなく、サッカー、バスケットボール、テニス、野球、アイスホッケー、ボクシング、MMA、アメリカンフットボール、クリケット、卓球、ダーツ、モータースポーツなど、通常のブックメーカーに期待する競技はひととおり揃っています。UFCは全カードにマーケットが用意され、ボクシングも世界中のタイトルマッチを扱っています。

マーケットは1X2、ダブルチャンス、マネーライン、ハンディキャップ、オーバー/アンダー、両チームが得点、先制点、パーレー(複数試合をまとめる賭け方)など標準的なものが並びます。UFC・総合格闘技サッカーを主戦場にしつつ、たまにeスポーツも触ってみたい、という使い方ができます。

カジノとライブカジノ

スポーツブックと同じアカウントで、スロット、ブラックジャック、ルーレット、ライブディーラーを含む1,000種類以上のゲームが遊べます。Microgamingをはじめとする大手プロバイダーのタイトルが入っており、スポーツの合間にカジノへ移動する使い方にも対応します。ライブカジノやトーナメント、ボーナスショップといったコーナーも用意されています。

入出金・ボーナス・サポート

入金はクレジット/デビットカード、電子ウォレット、銀行送金に対応しています。ボーナスは入金ボーナス、フリーベット、キャッシュバック、インシュランス(ベットが外れた際に一部または全額が返る仕組み)といった種類が通年で用意されていますが、内容と金額は時期によって入れ替わります。本ページでは金額を固定して掲載していません。最新の条件は必ず公式サイトのプロモーションページと利用規約でご確認ください。

サポートはチャット・メール・電話の3経路で24時間年中無休。日本語はメニューや競技名だけでなく、マーケット名やプロモーションの説明文まで対応しています。

総合評価

項目 評価 コメント
信頼性・運営実績 4.0 2016年開設で10年目。CGBの直接免許で番号も公開され照合できる。
入出金 3.9 カード・電子ウォレット・銀行送金に対応。入金は即時反映。
ボーナス 4.0 入金ボーナス・フリーベット・キャッシュバック・インシュランスが通年。
日本語対応 4.1 マーケット名まで日本語。サポートは24時間365日。
総合評価 4.0 / 5.0

こんな人に向く

GG.Betが向くのは、eスポーツに賭けたい人自分がプレイしているタイトルの知識を予想に使いたい人、そして試合をライブで見ながら賭けたい人です。ファーストブラッドや総マップ数のようなマーケットは、総合型のブックメーカーではまず見かけません。日本語がマーケット名まで通っているので、英語のeスポーツブックで手が止まった経験がある人にも扱いやすいはずです。

逆に、eスポーツにはまったく関心がなく、サッカーや野球だけを深く追いたいという場合は、競技数や日本語サポートで選んだほうが満足度が高くなります。その場合は下の比較もあわせてご覧ください。

▶ GG.Betの公式サイトを見る

ほかのブックメーカーと比べる

1サイトだけで決める必要はありません。編集部がライセンスと入出金を確認しているサイトはブックメーカーおすすめ比較にまとめてあります。競技数の広さで選ぶなら22BET、スポーツとカジノを1つの残高で扱いたいなら22bit、日本語まわりの作り込みを重視するならボンズカジノが候補になります。ボーナスの賭け条件の読み方はカジノボーナスの基礎知識で解説しています。

本ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載内容は編集部が日本語版サイトを実機確認した2026年8月8日時点のものです。ボーナス・対応通貨・提供状況は変更される場合があるため、最新の条件は必ず公式サイトの利用規約でご確認ください。当サイトは世界中の日本語話者に向けて情報を発信しています。オンラインでのスポーツベッティングやカジノの利用可否は国・地域によって異なるため、ご利用前に必ずお住まいの国・地域の法律および各サイトの利用規約をご確認ください。20歳以上(お住まいの地域の法定年齢以上)の方が、余剰資金の範囲でお楽しみください。

よくある質問

GG.Betはどんなブックメーカーですか?

2016年開設の、eスポーツを軸に据えたブックメーカーです。CS2、Dota 2、リーグ・オブ・レジェンド、ヴァロラントなどのタイトルを扱い、サッカーやテニス、MMAといった従来型スポーツ、さらに1,000種類以上のカジノゲームも同じアカウントで利用できます。

GG.Betのライセンスはどこのものですか?

キュラソー・ゲーミング規制委員会(CGB)のライセンスで、番号は OGL/2024/688/0234 です。運営会社はキュラソー法人の River Entertainment B.V.(登録番号158146)で、決済の管理はキプロスの ASG 360 Services Limited が代理企業として担当しています。番号と法人名が公開されているため、読者ご自身で照合できます。

eスポーツではどんなベットができますか?

勝敗やハンディキャップに加えて、eスポーツ特有のマーケットが用意されています。最初にキルを取るチームを予想するファーストブラッド、より多くのキルを記録するチームを予想する最大キル数、消化されるマップ数を予想する総マップ数、マップ差にハンデをつけたマップハンディキャップ、第1マップの勝者、ラウンド総数などです。ベットタイプは全体で30種類以上あります。

eスポーツに詳しくなくても賭けられますか?

賭けること自体はできますが、GG.Betの強みが活きるのは特定のタイトルをよくプレイしている人です。ゲームの構造に紐づいたマーケットが多いため、そのゲームの知識がそのまま予想材料になります。まったく関心がない場合は、競技数や日本語サポートで選ぶほうが満足度は高くなります。

日本語には対応していますか?

対応しています。サイト表示や競技名だけでなく、マーケット名やプロモーションの説明文まで日本語化されています。サポートはチャット・メール・電話の3経路で、24時間年中無休です。

ボーナスはどんな種類がありますか?

入金ボーナス、フリーベット、キャッシュバック、そしてベットが外れた際に一部または全額が返るインシュランスなどが通年で用意されています。ただし内容と金額は時期によって入れ替わるため、本ページでは金額を固定して掲載していません。最新の条件は公式サイトのプロモーションページと利用規約でご確認ください。ボーナスは金額の大きさよりも、賭け条件・出金上限・期限・最大ベット額で比べるのがコツです。