ココモ法とは|ルーレットでの使い方・早見表・メリットとデメリット
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ココモ法とは
ココモ法は、配当が3倍(2対1)のベット専用のベッティングシステムです。負けが続いたときに直前2回の賭け金の合計を賭けていき、1回でも当たれば、それまでの負けをまとめて取り戻して利益を出す——という仕組みの「マイナス進行(負けたら賭け金を上げる)」型の攻略法です。
本記事は、世界中の日本語話者・海外在住の日本人に向けて、ココモ法の具体的な賭け方と早見表、メリット・デメリット、マーチンゲール法との違いを解説します。他の攻略法もまとめて知りたい場合はベッティングシステム(攻略法)完全ガイド、ゲーム自体の控除率はルーレットの解説もあわせてご覧ください。
ココモ法が使えるゲーム(3倍配当)
ココモ法は、的中率が約3分の1・配当が3倍のベットで使います。代表的なのはルーレットの次のマーケットです。
- ダズンベット:1〜12/13〜24/25〜36のいずれかに賭ける(配当3倍)。
- コラムベット:縦一列(12個)に賭ける(配当3倍)。
逆に、ルーレットの赤黒やバカラのバンカー/プレイヤーのような2倍配当のベットには使えません。2倍配当ではマーチンゲール法・ダランベール法などを使います(ベッティングシステム完全ガイド参照)。
ココモ法の賭け方(手順)
- 1回目・2回目は1単位ずつ賭ける。
- 3回目以降は、直前2回の賭け金の合計を賭ける(例:1→1→2→3→5→8…)。
- 負けている間は上記のルールで賭け金を上げ続ける。
- 1回でも勝ったら、それまでの負けを取り戻して利益が出るので、賭け金を最初の1単位に戻して仕切り直す。
ココモ法の早見表

1単位=$1として、負けが続いた場合の賭け金と、その回に勝ったときの損益をまとめました(配当は3倍)。
| 回数 | 賭け金 | 累計投資額 | 勝った場合の配当 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | $1 | $1 | $3 | +$2 |
| 2回目 | $1 | $2 | $3 | +$1 |
| 3回目 | $2 | $4 | $6 | +$2 |
| 4回目 | $3 | $7 | $9 | +$2 |
| 5回目 | $5 | $12 | $15 | +$3 |
| 6回目 | $8 | $20 | $24 | +$4 |
| 7回目 | $13 | $33 | $39 | +$6 |
このように、何回目で勝ってもプラスで終えられるのがココモ法の設計です。賭け金がフィボナッチ数列的に増えるため、マーチンゲール法の「倍々」よりは増加が緩やかですが、それでも連敗が長引けば投資額は着実に膨らみます。
ココモ法のメリット
- 1回の勝ちで取り戻せる:3倍配当のため、連敗後でも1勝すれば負けをまとめて回収して利益が出ます。
- 賭け金の増え方が緩やか:「前2回の合計」を足していく加算式なので、倍々に増えるマーチンゲール法より賭け金の上昇はマイルドです。
- ルールが比較的シンプル:数列の管理はラブシェール法などより分かりやすく、実践しやすい部類です。
ココモ法のデメリット・注意点
- 的中率が約1/3と低い:2倍配当(的中率約1/2)より当たりにくく、連敗が起きやすい点に注意が必要です。
- 連敗で賭け金が膨らむ:長い連敗ではテーブルリミット(上限額)や資金の限界に達し、大きな負けを確定するリスクがあります。
- 控除率は変えられない:ココモ法を使っても控除率(ハウスエッジ)は不変です。ルーレットならアメリカン(控除率5.26%)よりヨーロピアン(2.70%)を選ぶほうが有利です(ルーレット解説)。
- 「必勝法」ではない:長期的に勝ち続けられる保証はありません。有料の「絶対勝てる攻略法」の勧誘は詐欺を疑ってください。
マーチンゲール法との違い
| 項目 | ココモ法 | マーチンゲール法 |
|---|---|---|
| 対応する配当 | 3倍(ダズン・コラム) | 2倍(赤黒・バンカー等) |
| 賭け金の増やし方 | 直前2回の合計(加算式) | 2倍(倍々) |
| 的中率の目安 | 約1/3 | 約1/2 |
| 賭け金の増加スピード | 比較的緩やか | 急激 |
どちらも「負けたら賭け金を上げて取り返す」マイナス進行型で、控除率を覆す力はありません。他の攻略法(パーレー法・ダランベール法・モンテカルロ法など)との比較はベッティングシステム完全ガイドを、長期的に優位を狙う考え方はバリューベットと期待値を参照してください。
賭けはあくまで娯楽です。余剰資金の範囲で、お住まいの国・地域の法律を確認したうえで、無理のない範囲で楽しみましょう。
よくある質問
ココモ法とはどんな攻略法ですか?
配当が3倍(2対1)のベット専用のシステムで、負けが続いたときに直前2回の賭け金の合計を賭けていく手法です。1回でも勝てば、それまでの負けをまとめて取り戻して利益が出る設計になっています。
ココモ法はどのゲームで使えますか?
ルーレットのダズンベットやコラムベットなど、的中率が約3分の1で配当が3倍のベットで使います。赤黒やバカラのバンカー/プレイヤーのような2倍配当のベットには使えません(そちらはマーチンゲール法などを使います)。
ココモ法の賭け金はどう決めますか?
1回目・2回目は1単位ずつ賭け、3回目以降は直前2回の賭け金の合計を賭けます(1→1→2→3→5→8…とフィボナッチ的に増加)。勝ったら最初の1単位に戻して仕切り直します。
ココモ法とマーチンゲール法はどう違いますか?
ココモ法は3倍配当で「前2回の合計」を足していく加算式、マーチンゲール法は2倍配当で「2倍」に増やす方式です。ココモ法のほうが賭け金の増え方は緩やかですが、的中率は約1/3と低めです。
ココモ法で必ず勝てますか?
いいえ。ココモ法を使っても控除率(ハウスエッジ)は変わりません。連敗が続けば賭け金が膨らみ、テーブルリミットや資金の限界に達して大きな負けを確定するリスクがあります。娯楽の範囲で、資金管理の型として使うのが賢明です。