総合格闘技

RIZIN(ライジン)とは?2026年の大会日程・対戦カード・ルールとベットの見方

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照明の落ちたアリーナに置かれた無人のリングとオープンフィンガーグローブのイメージ

総合格闘技(MMA)と聞いてRIZIN(ライジン)を思い浮かべる人は多いはずです。大晦日の大型興行や、朝倉未来をはじめとするスター選手の存在で、日本発の格闘技イベントとして広く知られています。この記事では、世界中の日本語話者・海外在住の日本人ファンに向けて、RIZINとは何かという基本から、独自のルール、2026年の大会日程、そしてブックメーカーで提供されるベットの種類とオッズの見方までをまとめて解説します。

RIZIN(ライジン)とは

RIZINは、2015年にPRIDEの元代表・榊原信行氏が立ち上げた総合格闘技イベントです。運営団体はRIZIN FIGHTING FEDERATION(RIZIN FF、本部・東京都港区)。かつて日本で絶大な人気を誇ったPRIDEの事実上の後継として知られ、ロープで囲まれたリングや、グラウンド状態の相手へのサッカーボールキック・膝蹴りを認める打撃重視のルールなど、PRIDE由来の要素を色濃く受け継いでいます。

運営の中立性を保つため、レフェリーやジャッジは第三者機関である一般社団法人日本MMA審判機構(JMOC)に委ねられているのが特徴です。アンチ・ドーピングについても、タイトルマッチやグランプリといった重要なカードを中心にWADA基準の検査が導入されています。MMAとキックボクシングの両方で多くの選手が試合を行い、ほぼ毎月どこかの会場で大会が開かれる、年間を通じて動き続けるイベントだと考えてよいでしょう。

同じMMAでもUFC(アメリカ)とは設計思想が異なります。UFCが金網(ケージ)と統一ルールを基本とするのに対し、RIZINはリングとケージの両方を使い、大会やカードによって採用するルールを変えるのが大きな違いです。この「ルールの幅」がRIZINの見どころであり、ベットの際にも必ず確認しておきたいポイントになります。

大会の種類

RIZINの大会は、大きく4つの系統に分けて捉えると分かりやすくなります。

  • ナンバーシリーズ(RIZIN.◯◯):大会名の後ろに数字が付く中核のMMAカード。基本的にリングで試合が行われます。
  • RIZIN LANDMARK:地方都市を巡回するシリーズで、ケージ(金網)での試合が中心。中規模会場や配信主体の興行として開催されます。
  • 超RIZIN(Super RIZIN):ドーム級の会場で行う最大規模のビッグイベント。2022年には朝倉未来 vs フロイド・メイウェザー(ボクシングルールのエキシビション、勝敗付かず)が組まれるなど、話題性の高いカードが目玉になります。
  • 大晦日大会:12月31日に開催される年末恒例の興行で、RIZINの一年を締めくくる最大の見せ場です。

このほか、複数大会をまたいで進行するトーナメント(2026年はヘビー級のJAPAN GPなど)も行われます。試合は会場での観戦に加え、PPV(ペイパービュー)配信でも視聴できるため、海外在住のファンでも試合を追いやすくなっています。配信プラットフォームは大会ごとに異なるため、視聴の際は各大会の告知を確認してください。

2026年のRIZIN開催スケジュール

ベットを検討するうえで、まず押さえたいのが直近の大会日程です。以下は2026年8月13日時点でRIZIN公式サイトが公表している日程で、対戦カードは大会が近づくにつれて発表・変更されます。最新の情報は必ずRIZIN公式サイト(jp.rizinff.com)で確認してください。

大会 開催日(JST)・会場 注目カード・メモ
RIZIN.54
(終了)
2026年8月11日(火・祝)
TOYOTA ARENA TOKYO(お台場)
メインは秋元強真がクレベル・コイケに判定勝ち。全10試合の結果は下記の表
超RIZIN.5
(次の大会)
2026年9月10日(木)
京セラドーム大阪
RIZIN&PFLフェザー級タイトルマッチ/朝倉未来 vs 青木真也。全8試合
RIZIN LANDMARK 16 2026年10月3日(土)
長崎
ケイト・ロータス vs NOEL(RIZIN.54から延期)
RIZIN LANDMARK 17 2026年11月8日(日)
千葉
ヘビー級JAPAN GP決勝 スダリオ剛 vs エドポロキング(1回戦を勝ち上がった2人)
RIZIN 大晦日大会 2026年12月31日(木)
バンテリンドーム ナゴヤ
年末恒例。会場はさいたまスーパーアリーナ改修に伴い名古屋へ。カード未定

【結果】8月11日 RIZIN.54 全10試合

RIZIN.54はTOYOTA ARENA TOKYO(お台場)で行われ、全10試合がRIZIN MMAルール(5分3ラウンド)で実施されました。以下はRIZIN公式サイトが公表した勝敗と決着方法です(決着時刻は媒体によって表記が割れているため、ラウンドと決め手のみ記載しています)。

RIZIN.54 全試合結果(2026年8月11日・RIZIN公式発表/◯が勝者)
試合順 対戦(◯勝者 vs ●敗者) 決着
第10試合 ◯秋元強真 vs ●クレベル・コイケ 3R 判定(0-3)
第9試合 ◯佐藤将光 vs ●パッチー・ミックス 3R 判定(3-0)
第8試合
(ヘビー級GP 1回戦)
◯エドポロキング vs ●上田幹雄 2R KO(スタンドでの膝蹴り)
第7試合
(ヘビー級GP 1回戦)
◯スダリオ剛 vs ●酒井リョウ 1R TKO(レフェリーストップ)
第6試合 ◯伊藤裕樹 vs ●アリベク・ガジャマトフ 2R TKO(スタンドパンチ)
第5試合 ◯武田光司 vs ●摩嶋一整 1R 一本(アームバー)
第4試合 ◯後藤丈治 vs ●アジズベク・テミロフ 1R 一本(リアネイキッドチョーク)
第3試合 ◯平本丈 vs ●ジョリー 1R KO(スタンドパンチ)
第2試合 ◯直樹 vs ●細川一颯 2R TKO(ドクターストップ:負傷)
第1試合 ◯リー・カイウェン vs ●水野新太 1R TKO(レフェリーストップ)

ベット目線でいちばん効くのは、決着の内訳です。10試合のうち8試合がフィニッシュ(KO/TKO 6、一本 2)で終わり、判定までもつれたのは上位2試合だけでした。しかもその2試合はメインとセミ、つまり実力が拮抗しているカードです。「決着方法」や「試合が○ラウンドを超えるか」のマーケットを扱うなら、下位カードほど早く終わりやすく、上位に行くほど長引きやすいという並びは頭に入れておく価値があります。1大会の傾向がそのまま次に当てはまるわけではありませんが、RIZINの興行はこの形になりやすい構成です。

メインは20歳の秋元強真が元フェザー級王者のクレベル・コイケを判定0-3で下しました。クレベルの寝技を最後まで成立させなかったのが決め手です。試合後、秋元は年末のタイトル戦挑戦に意欲を示す一方、左手を負傷した可能性にも触れています(スポーツニッポンなどが報道)。次のカードが正式に発表されるまで、この点は流動的だと見ておいてください。

セミファイナルの佐藤将光 vs パッチー・ミックスは、ミックスが大幅な体重超過のまま実施されました。試合は成立しましたが、こうした計量失敗のときにベットがどう扱われるか(そのまま成立か、返金か)はブックメーカーごとの規約で決まります。賭ける前に一度読んでおくべき箇所です。

当初この大会で予定されていたケイト・ロータス vs NOEL は延期となり、10月3日のRIZIN LANDMARK 16(長崎)で行われます。ケイトが左膝関節外側側副靱帯損傷と膝窩筋損傷で全治2か月と診断されたためです。

ヘビー級JAPAN GP — 決勝カードが決まりました

4人制トーナメントの組み合わせ表 — 1回戦2試合の勝者が決勝で対戦することを表した図(名前は入れていない)

RIZIN.54でもうひとつ動いたのが、4人制のヘビー級トーナメント(RIZIN WORLD GP 2026 HEAVYWEIGHT JAPAN TOURNAMENT)です。1回戦2試合の結果、決勝はスダリオ剛 vs エドポロキングに決まりました。11月8日のRIZIN LANDMARK 17(千葉)で行われる予定です。優勝賞金は500万円と報じられています。

1回戦の勝ち方まで見ておくと、決勝の見立てが変わります。スダリオ剛は酒井リョウを1ラウンドで、エドポロキングは上田幹雄を2ラウンドの膝蹴りで倒しました。どちらも消耗のない勝ち上がり方で、3ラウンド戦い切った側が不利を抱えるという読み筋は今回使えません。

トーナメントがベットの観点で面白いのは、1試合単位の勝敗だけでなく「優勝者」を対象にしたマーケットが立つことがある点です。ヘビー級は一発で決まりやすい階級で、このGPも120.0kg契約。決着方法(KO/TKO・一本・判定)のマーケットを見るなら、ラウンドが最後まで進まない前提も織り込んでおきたいところです。決勝までは3か月近く空くので、その間の負傷欠場や日程変更は必ず公式で確認してください。

【次の大会】9月10日 超RIZIN.5の対戦カード

RIZIN.54が終わり、次の大会は9月10日(木)の超RIZIN.5です。会場は京セラドーム大阪、15時開場・17時開演の予定(公式発表)。今年のRIZIN最大級の興行で、公式発表の対戦カードは以下の8試合、すべてRIZIN MMAルール(5分3ラウンド)です。

カード 契約体重 メモ
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs AJ・マッキー 66.0kg RIZIN&PFLフェザー級タイトルマッチ
朝倉未来 vs 青木真也 71.0kg
ホベルト・サトシ・ソウザ vs 野村駿太 71.0kg
カルシャガ・ダウトベック vs 平本蓮 66.0kg
斎藤裕 vs YA-MAN 66.0kg
ヴガール・ケラモフ vs 高木凌 66.0kg
RENA vs ナターシャ・クジュティナ 49.0kg
冨澤大智 vs ドンマイ川端 59.0kg

この大会はベルトが懸かる一戦とスター選手のカードが同居する構成です。タイトルマッチは階級のトップ同士なのでオッズが接近しやすく、話題性の高いカードは実力差よりも人気で資金が偏ることがあります。オッズを見るときは、その数字が「実力の見立て」なのか「賭けられた金額の偏り」なのかを分けて考えると読み違いが減ります。

直近で開催済みの大会としては、2026年7月18日のRIZIN LANDMARK 15(広島グリーンアリーナ)で、バンタム級王者ダニー・サバテロが鹿志村仁之介を3RでKOし2度目の王座防衛に成功しました。6月6日のRIZIN LANDMARK 14(ゼビオアリーナ仙台)では神龍誠が扇久保博正を判定で破りフライ級王座を獲得、5月10日のRIZIN.53(GLION ARENA KOBE)ではルイス・グスタボがライト級王者になっています。王者は大会ごとに入れ替わるため、最新のタイトル保持者は公式のランキングで確認するのが確実です。

対戦カードはいつ発表される?

暗い壁に並ぶ10枚分の無地のネームプレート枠のうち、下側だけが埋まり上側が空いたままになっているイメージ。対戦カードが1試合ずつ発表されていくことを表している

「RIZINの対戦カードを知りたい」という目的でこのページに来た方向けに、発表のされ方をまとめておきます。

  • 一次情報はRIZIN公式サイトの大会ページです。各大会に「対戦カード」のページがあり、1試合ずつ追加されていく形で更新されます。大会の2〜3か月前にメインの数試合が出て、直前まで下位カードが埋まっていくのが通例です。
  • 全カードが確定する前からオッズは出ます。ブックメーカー側は発表済みのカードから順にマーケットを立てるため、「まだ全部発表されていないのにベットできる」状態がしばらく続きます。
  • 直前の変更は珍しくありません。今回のRIZIN.54でも、負傷による延期(ケイト・ロータス vs NOEL → 10月のLANDMARK 16へ)と、計量での体重超過(パッチー・ミックス)が同じ大会で起きています。

だからこそ、賭ける側が先に読んでおくべきなのは規約のほうです。選手が欠場になった試合のベットは返金なのか、別カードに振り替わるのか。計量失敗のまま試合が行われた場合はどう精算されるのか。この扱いはブックメーカーごとに違い、同じ大会でも会社によって結果が変わります。ベットする前に一度だけ確認しておけば、以降は同じ会社を使う限り迷いません。

当サイトでは、上の日程表と各大会の結果をRIZIN公式の発表に合わせて更新しています。過去の大会はRIZIN大会一覧から、視聴方法はRIZINの視聴ガイドにまとめています。

試合ルールと判定方法

RIZINはカードによって採用ルールが変わります。代表的なものを整理しておきましょう。

  • MMAルール:基本は5分3ラウンド制、延長戦なし、オープンフィンガーグローブ着用。多くの試合で採用される標準ルールです。
  • キックボクシングルール:3分3ラウンド制。1ラウンドに3度ダウンすると試合終了となる3ノックダウン制を採用しています。
  • スタンディングバウト特別ルール:打撃のみで戦うルールで、近年もメインクラスのカードで使われています。
  • ベアナックルルール:2024年4月29日のRIZIN.46から導入。BKFCの方式に準じ、2分5ラウンド制で素手(手首にバンテージ)で戦います。

勝敗はKO・TKO・サブミッション(一本)・反則・ノーコンテストのいずれかで決着し、決まらない場合は判定に持ち込まれます。MMAルールの判定は試合全体を総合評価する「トータル・マスト方式」で、ダメージ(最優先)、アグレッシブネス(積極性)、ジェネラルシップ(試合の主導権)の順に重視されます。キックボクシングルールでは10点法が採用されます。

ここで一つ、ベットをするうえで重要な点があります。RIZIN MMAは延長戦がない一方で、判定で勝者が確定しない場合は引き分け(ドロー)になります。トータル・マスト方式はジャッジ各自が必ずどちらかを支持する設計のため引き分けは稀ですが、「絶対に起こらない」わけではありません。実際、キックボクシングやスタンディングバウトのカードでは引き分け決着の例があります。後述するように、引き分けはベットの精算に直結するので頭に入れておきましょう。

RIZINのベットの種類とオッズの見方

MMAの決着方法3種 — KO/TKO・サブミッション(一本)・判定 を表したイメージ

RIZINの試合は、ブックメーカーの総合格闘技(MMA)カテゴリーで各カードのオッズが発表され、ベットの対象になります。提供される主なマーケットは次のとおりです。

ベットの種類 内容 精算のポイント
勝者(マネーライン) 勝つ選手を選ぶ最も基本的な賭け方。決着方法は問わない。MMAは引き分けの選択肢がない2択が標準。 引き分け・ノーコンテストは賭け金返金(無効)になるのが一般的。
勝敗方法(メソッド) 「どの選手が・どの方法で」勝つかを予想。KO/TKO、サブミッション、判定などの区分で賭ける。 多くのブックでKO・TKO・反則勝ちは1つの選択肢に統合。引き分けは無効。
ラウンド数オーバー/アンダー 試合が何ラウンドまで続くかを予想。「.5」はそのラウンドの中間点を指す。 ちょうど中間点で終了した場合はプッシュ(返金)。
フルラウンド到達(判定決着か) 規定ラウンドを戦い切って判定までいくか、その前にフィニッシュで終わるかを当てる2択。 判定(引き分け含む)は到達=Yes、フィニッシュは未到達=No。
引き分けあり(3-way)/ドローノーベット 引き分けを選択肢に含む形式や、引き分けなら返金になる形式。一部のブックで提供。 3-wayは引き分けに賭けて的中、ドローノーベットは引き分けで返金。

オッズはデシマル(小数)表記が基本です。払戻金=賭け金×オッズ(払戻には賭け金が含まれます)で、純利益は「賭け金×(オッズ−1)」。オッズ2.00が五分で、2.00未満が本命、2.00超が対抗・穴です。たとえば朝倉未来のマネーラインが仮に1.80、平本蓮が2.05だとすると、朝倉未来に100ドル賭けて的中なら払戻は180ドル(利益80ドル)、平本蓮なら205ドル(利益105ドル)という計算になります。

ラウンド数オーバー/アンダーは少し注意が必要です。「オーバー1.5ラウンド」は「試合が2ラウンドの中間(2分30秒)を過ぎても続く=長引く」という意味で、「2ラウンド目以降に決着」という単純な意味ではありません。RIZIN MMAは3ラウンド制なので、実用的に使われるのはオーバー/アンダー1.5や2.5あたり。3.5のような高いラインは5ラウンド制のタイトルマッチでしか意味を持たない点も覚えておくと、ラインの読み違いを避けられます。

そして繰り返しになりますが、引き分けの扱いはブックによって規約が決まっています。多くのブックメーカーでは、マジョリティドローを含む引き分けが出た場合、2択のマネーラインや勝敗方法のベットは全額返金(無効)になります。さらにブックによってはRIZIN限定で「指定選手が計量に失敗した試合は結果に関わらず全ベット無効」といった特則を設けていることもあるため、賭ける前に各ブックのルールページを確認しておくと安心です。

RIZINにベットできるブックメーカー

RIZINにベットするには、総合格闘技(MMA)カテゴリーを取り扱う海外のブックメーカーに登録し、対象大会のオッズが発表されてからベットする流れになります。手順は概ね次のとおりです。

  • ブックメーカーにアカウント登録する
  • 入金を済ませておく
  • 「MMA」「総合格闘技」などのカテゴリーからRIZINの対象試合を選ぶ
  • 賭けたいマーケットとオッズを選択し、ベット額を入力して購入
  • 予想が的中すれば、オッズに応じた払戻を受け取る

オッズは大会直前に発表・変動するため、登録と入金を事前に済ませておくと、注目カードのオッズが出た瞬間にスムーズにベットできます。

RIZINで選ぶときの4つの確認点

MMAを扱っていても、RIZINの取り扱いは事業者によって差があります。次の4点は、この大会に賭けるうえで実際に効いてくる部分です。

  • UFCだけでなくRIZINの試合が並んでいるか — MMAカテゴリーがあってもUFCしか扱っていない事業者があります。大会名で検索できるかを、登録前にロビーで確かめてください。
  • 引き分けの精算がどうなるか — RIZIN MMAルールでは判定が引き分けになることがあります。多くは返金(プッシュ)ですが、規約は事業者ごとに違います。
  • 欠場・カード変更時の扱い — 今大会でもケイト・ロータス vs NOEL が延期になりました。返金なのか、振替なのかは規約次第です。
  • ライブベットに対応しているか — MMAは1ラウンドで形勢が変わります。試合中に賭けるつもりなら、対応の有無とオッズ更新の速さを見ておいてください。

当サイトでは、ライセンスと入出金まで確認できたブックメーカーのみを紹介しています。

ボンズカジノ(BONS)

スポーツとカジノの総合型で、日本語表示もサポートも日本語で通ります。格闘技を含む主要競技を扱っており、英語のサイトで手が止まった経験がある人でも進めやすい構成です。最初の1社として選びやすいところです。

ボンズカジノの公式サイトを見る / ボンズカジノのレビューを読む

ステークカジノ(Stake)

暗号資産に特化した大手で、スポーツブックにも本格対応しています。F1やUFCといった大型スポーツのスポンサーとしても知られ、格闘技の取り扱いには積極的です。入出金の速さに定評があり、銀行を経由せずに資金を動かしたい場合の筆頭候補になります。

ステークカジノの公式サイトを見る / ステークカジノのレビューを読む

22BET

取り扱い競技数の幅で押すタイプで、メジャー競技からボクシングなどの格闘技まで1か所にそろいます。1試合あたりの賭け式も多めで、ライブベットにも対応しています。RIZIN以外の格闘技も同じ口座で追いたい場合に向きます。

22BETの公式サイトを見る / 22BETのレビューを読む

22bit

22BETと同じ運営会社(TechSolutions Group N.V.)による、暗号資産を前提に組み直した姉妹ブランドです。スポーツとカジノで残高が分かれないため、大会の合間にカジノも触る使い方なら資金移動の手間がかかりません。

22bitの公式サイトを見る / 22bitのレビューを読む

各社の比較はブックメーカーおすすめ比較にまとめています。UFCなど他団体の大会日程はUFC・総合格闘技のイベント情報、MMA全般の賭け方はMMA・格闘技のブックメーカーガイドをご覧ください。

なお、本サイトは世界中の日本語話者・海外在住の日本人に向けて情報を発信しています。オンラインベッティングが合法かどうか、また賭けてよい年齢は、国や地域によって異なります。ご利用の前に、お住まいの国・地域の法律と法定年齢を必ずご確認ください。責任あるギャンブルについてもあわせてお読みください。

まとめ

RIZINは、PRIDEの流れをくむ日本発の総合格闘技イベントとして、ナンバーシリーズ・LANDMARK・超RIZIN・大晦日大会という4つの柱で年間を通じて開催されています。ベットの際は、まず採用ルールと直近の大会日程を確認し、勝者・勝敗方法・ラウンド数といったマーケットの特性と精算ルール(とくに引き分け=返金になる点)を押さえておくことが大切です。オッズが発表されたらすぐ動けるよう、ブックメーカーの登録だけでも先に済ませておくとよいでしょう。

よくある質問

RIZIN(ライジン)とは何ですか?

RIZINは2015年に榊原信行氏が立ち上げた、日本発の総合格闘技イベントです。運営はRIZIN FIGHTING FEDERATION(RIZIN FF)で、かつて人気を集めたPRIDEの事実上の後継として知られています。MMAやキックボクシングなど複数のルールで、年間を通じて大会が開催されています。

RIZINの試合にはどこでベットできますか?

総合格闘技(MMA)カテゴリーを取り扱う海外のブックメーカーで、各大会のオッズが発表されるとベットできます。本サイトは世界中の日本語話者・海外在住の日本人に向けた情報サイトです。オンラインベッティングが合法かどうかは国・地域によって異なるため、ご利用前にお住まいの地域の法律をご確認ください。

RIZINにはどんなベットの種類がありますか?

どちらの選手が勝つかを当てる「勝者(マネーライン)」が基本で、ほかに「勝敗方法(KO/TKO・サブミッション・判定)」「ラウンド数のオーバー/アンダー」「フルラウンド到達(判定までいくか)」などがあります。

RIZIN MMAで引き分けになることはありますか?

稀ですが、規定上あり得ます。RIZIN MMAは延長戦がなく、判定で勝者が確定しない場合は引き分けになります。多くのブックメーカーでは、引き分け(マジョリティドローを含む)が出ると2択のマネーラインは賭け金返金(無効)として扱われます。

オッズの見方を教えてください。

RIZINのオッズはデシマル(小数)表記が基本です。払戻金は「賭け金×オッズ」で計算し、オッズ2.00が五分、2.00未満が本命、2.00超が対抗です。たとえばオッズ1.80に100ドル賭けて的中すると、払戻は180ドル(利益80ドル)になります。

2026年のRIZINはいつ開催されますか?

8月11日のRIZIN.54(TOYOTA ARENA TOKYO)は終了しました。次の大会は9月10日(木)の超RIZIN.5(京セラドーム大阪)で、以降は10月3日(土)のRIZIN LANDMARK 16(長崎)、11月8日(日)のRIZIN LANDMARK 17(千葉、ヘビー級JAPAN GP決勝)、12月31日(木)の大晦日大会(バンテリンドーム ナゴヤ)が発表されています。対戦カードや日程は変更されることがあるため、最新情報はRIZIN公式サイトでご確認ください。

RIZIN.54(8月11日)の結果は?

メインイベントは20歳の秋元強真が元フェザー級王者クレベル・コイケに判定0-3で勝利しました。セミファイナルは佐藤将光が体重超過のパッチー・ミックスに判定勝ち。ヘビー級JAPAN GP1回戦はエドポロキングが上田幹雄に2RでKO勝ち、スダリオ剛が酒井リョウに1RでTKO勝ちし、決勝はこの2人の対戦に決まりました。全10試合のうち8試合がKO/TKOまたは一本で決着しています。

次のRIZINの対戦カードはいつ発表されますか?

RIZIN公式サイトの大会ページに「対戦カード」のページがあり、1試合ずつ追加されていく形で更新されます。メインの数試合が2〜3か月前に発表され、下位カードは直前まで埋まっていくのが通例です。負傷による欠場や延期、計量での体重超過も起こるため、賭ける前にはブックメーカー側の精算規約(欠場時は返金か、別カードへ振替か)もあわせて確認してください。

超RIZIN.5(9月10日)の対戦カードは?

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs AJ・マッキーのRIZIN&PFLフェザー級タイトルマッチをはじめ、朝倉未来 vs 青木真也、カルシャガ・ダウトベック vs 平本蓮、斎藤裕 vs YA-MAN、RENA vs ナターシャ・クジュティナなど全8試合が発表されています。すべてRIZIN MMAルール(5分3ラウンド)です。