シンガポールGP 2026 結果|フェルスタッペンが初優勝、スプリントと2勝
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2026年のシンガポールGP(第17戦・10月11日決勝)は、ポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝しました。土曜のスプリントに続く週末2勝目で、シンガポールでは10回目の出走で初めての勝利です。2位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位はキミ・アントネッリ(メルセデス)。シンガポールで初めてスプリントが行われた週末でもありました。
このレースには長いあいだ2つの「お約束」がありました。セーフティカーはほぼ必ず出る。抜けないのでポールを取った者が勝つ。——このうち片方は2024年に崩れ、もう片方は2026年のルール変更で揺らぐかが焦点でした。このページでは結果とあわせて、その2点を数字で確認します。
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決勝の結果
スタートでは2番グリッドのルクレールが並びかけましたが、フェルスタッペンが1コーナーまでに抑えて首位を守りました。序盤はルクレールが0.6秒差まで迫ってオーバーテイクモードを使える距離につけたものの、そこから先は差が開く一方で、フェルスタッペンは1回のタイヤ交換をはさんで最後まで首位を譲らず、7.3秒差で62周を走り切りました。キャリア73勝目で、通算250戦目の決勝です。
表彰台の3番目は終盤に動きました。3番グリッドのハミルトンはミディアムでスタートして1回目のピットストップを最初に済ませ、途中のバーチャル・セーフティカー(VSC)ではチームの指示で2回目のストップに入るはずが、ピット入口を通り過ぎ、そのまま走り切る作戦に切り替えました。最後の数周でタイヤが持たず、アントネッリ、ノリス、ピアストリに次々と抜かれて6位。後方スタートのラッセルは19番グリッドから9位、ピットレーンスタートのハジャーも10位まで上げて入賞しています。
| 順位 | ドライバー(チーム) | タイム・差 |
|---|---|---|
| 1 | マックス・フェルスタッペン(レッドブル) グリッド:1 |
1時間42分00秒785 |
| 2 | シャルル・ルクレール(フェラーリ) グリッド:2 |
+7.335秒 |
| 3 | キミ・アントネッリ(メルセデス) グリッド:4 |
+24.573秒 |
| 4 | ランド・ノリス(マクラーレン) グリッド:5 |
+40.506秒 |
| 5 | オスカー・ピアストリ(マクラーレン) グリッド:6 |
+49.644秒 |
| 6 | ルイス・ハミルトン(フェラーリ) グリッド:3 |
+53.188秒 |
| 7 | リアム・ローソン(レーシングブルズ) グリッド:8 |
+1分21秒666 |
| 8 | ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ) グリッド:10 |
+1分23秒386 |
| 9 | ジョージ・ラッセル(メルセデス) グリッド:19 |
+1分24秒677 |
| 10 | アイザック・ハジャー(レッドブル) グリッド:ピットレーン |
+1分30秒862 |
決勝前の1xBetで1.41倍の1番人気だったフェルスタッペンがそのまま勝ち、2位ルクレールは5.35倍、3位アントネッリは10.2倍でした。リタイアはランス・ストロール(アストンマーティン)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)、ガブリエル・ボルトレート(アウディ)の3台です。
ランキングはアントネッリ340点、ラッセル238点で、差は102点に広がりました。3位ハミルトン229点、4位フェルスタッペン221点。残りは6戦・150点で、アントネッリは次戦のアメリカGP(10月23日〜25日)を終えた時点で125点以上の差をつけていればチャンピオンが決まります。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | シンガポールGP(正式名称は「FIA Formula 1 Singapore Airlines Singapore Grand Prix 2026」) |
| ラウンド | 2026年シーズン 第17戦(バーレーンGPとアメリカGPのあいだ) |
| 開催日程 | 2026年10月9日(金)〜10月11日(日)/決勝は10月11日 |
| 優勝 | マックス・フェルスタッペン(レッドブル) |
| 会場 | マリーナベイ・ストリート・サーキット(シンガポール) |
| コース全長 | 4.927km/19コーナー |
| 決勝 | 62周(レース距離305.337km)/ナイトレース |
| 週末形式 | スプリント開催(今季6回目にして最後、シンガポールでは初) |
前の週の第16戦は、会場がマレーシアに移ったバーレーンGPです。カレンダー全体は2026年F1カレンダーにまとめています。
セッション日程(スプリント週末)
スプリント週末は通常の週末と進行が違います。金曜の走行がフリー走行1回きりで、その日のうちにスプリント予選が始まります。
| セッション | 現地時間(シンガポール) | 日本時間 |
|---|---|---|
| フリー走行1 | 10月9日(金)16:30 | 10月9日(金)17:30 |
| スプリント予選 | 10月9日(金)20:30 | 10月9日(金)21:30 |
| スプリント | 10月10日(土)17:00 | 10月10日(土)18:00 |
| 予選 | 10月10日(土)21:00 | 10月10日(土)22:00 |
| 決勝 | 10月11日(日)20:00 | 10月11日(日)21:00 |
シンガポールは日本より1時間遅れです。上の表は現地時間と日本時間を併記しているので、それ以外の地域にお住まいの方はご自身のタイムゾーンに読み替えてください。
スプリントの中身も押さえておきます。距離は約100km、得点は上位8台に8・7・6・5・4・3・2・1点。決勝と違ってタイヤ交換の義務がないので、トラブルがなければピットに入らず走り切る形になります。マシンは金曜のスプリント予選が始まった時点でパルクフェルメに入り、土曜のスプリント終了後にいったん解除されます。つまり、スプリントで分かったことを予選と決勝のセットアップに反映できます。
賭ける側から見て実務的に大きいのは締切時刻です。この週末は金曜の夜がもう競技セッションで、土曜の昼にはグリッドを決める材料がひととおり出そろいます。「予選は土曜」という通常週末の感覚のままだと、スプリント関連のマーケットは気づいたときには締まっています。
スプリントと予選の結果、決勝前の優勝オッズ(1xBet・10月11日)
土曜のスプリント(20周)は、1番グリッドのマックス・フェルスタッペンが優勝しました。2位はルイス・ハミルトン(2.591秒差)、3位シャルル・ルクレール、4位キミ・アントネッリ、5位リアム・ローソン。ランド・ノリスは8位で1点です。完走は22台中13台で、2番グリッドのジョージ・ラッセルは序盤でリタイア、オスカー・ピアストリも最後まで走れませんでした。
続く予選でもフェルスタッペンが1分31秒373でポール。ルクレールが0.054秒差の2番手、ハミルトン3番手で、フェラーリが2列目までに2台並びます。4番手アントネッリ、5番手ノリス。ラッセルは6番手のタイムでしたが、パワーユニット交換によるグリッド降格で19番グリッド。フェルナンド・アロンソ、ストロール、タイムのなかったアイザック・ハジャーはピットレーンからのスタートになりました。
予選のあとの1xBetの決勝の優勝オッズは次のとおりでした(日本時間10月11日11時半時点)。
| ドライバー(チーム) | 決勝の優勝(10月11日) | 前日(10月10日) |
|---|---|---|
| マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 決勝1番グリッド |
1.41 | 2.33 |
| シャルル・ルクレール(フェラーリ) 決勝2番グリッド |
5.35 | 4.6 |
| ルイス・ハミルトン(フェラーリ) 決勝3番グリッド |
6.1 | 9.4 |
| キミ・アントネッリ(メルセデス) 決勝4番グリッド |
10.2 | 6.5 |
| ランド・ノリス(マクラーレン) 決勝5番グリッド |
18.5 | 8.3 |
| オスカー・ピアストリ(マクラーレン) 決勝6番グリッド |
50 | 11.5 |
| アイザック・ハジャー(レッドブル) ピットレーンスタート |
100 | 18.5 |
| ジョージ・ラッセル(メルセデス) 決勝19番グリッド |
100 | 38 |
スプリントとポールを続けて取ったフェルスタッペンは、2.33倍から1.41倍まで縮みました。単純計算で約71%です。ハミルトンはスプリント2位と予選3番手で9.4倍から6.1倍に下がり、2番グリッドのルクレール(5.35倍)に近づいていました。逆に、4番グリッドのアントネッリは6.5倍から10.2倍、ノリスは18.5倍、6番グリッドのピアストリは50倍まで広がりました。後方スタートのラッセルとハジャーは100倍でした。
ランキングはスプリントのあとでアントネッリ325点、ラッセル236点。ラッセルがスプリントで無得点だったため、差は89点に広がりました。
1xBetでF1のオッズを見る / 1xBetのレビューを読む
マリーナベイ・ストリート・サーキットの特徴
2008年に開設された市街地コースで、F1史上初のナイトレース開催地として知られています。公道を封鎖して作るため路面は一般道のままで、コンクリートウォールが両側に迫ります。
- 全長4.927km・19コーナー。2023年の改修で23あったコーナーが19に減り、ラップタイムも一段速くなりました。それでも1周のコーナー数はカレンダー屈指です。
- 逃げ場がない。コース幅が狭く、エスケープゾーンがほぼありません。小さなミスがそのまま壁との接触になります。
- 体力の消耗が大きい。高温多湿の環境で2時間近く走るため、ドライバーは1レースで最大3kg近く体重を落とすとされています。終盤のミスが出やすい理由でもあります。
参考として、コースレコードは2025年にルイス・ハミルトンが記録した1分33秒808です。
「セーフティカーはほぼ確実」はもう通用しない

シンガポールGPを語るとき、日本語の記事でもいまだに「セーフティカー導入率100%」という説明を見かけます。これはすでに事実ではありません。
実際の推移はこうです。
- 最初の14回はすべてセーフティカーが入りました。2008年の初開催から、開催されたレースすべてに1回以上の導入があったということです。
- 2024年、初めてセーフティカーなしで終わりました。F1公式もこれを「シンガポールGP史上初のセーフティカーなしのレース」として記録しています。
- 2025年も出ませんでした。ラッセルがポールから逃げ切ったレースで、2年連続のセーフティカーなしです。
- 2026年の決勝も、出たのはバーチャル・セーフティカー(VSC)の2回だけでした。一方、雨の土曜のスプリントではセーフティカーが入っています。
賭ける側にとっての意味ははっきりしています。「荒れるのが当たり前」という前提でレースを組み立てると、直近3回の決勝の実績を無視することになります。逆に、3回続いたからといって「もう出ない」と決めつけるのも同じくらい雑です。濡れた路面のスプリントでは、序盤に首位のラッセルがスピンしてウォールに当たり、セーフティカーが出ました。
2026年はキャデラックの参入でエントリーが22台に増え、スプリントも加わって、荒れる方向の材料は増えていました。それでも決勝で出たのはVSCだけでした。セーフティカーの有無に賭けるなら、過去の割合より、その週末の路面の状態(雨が降ったかどうか)を見るほうが手がかりになります。
2026年の新ルールが、この「抜けないコース」に効く

もうひとつのお約束が「マリーナベイでは抜けない」です。2023年カルロス・サインツ、2024年ランド・ノリス、2025年ジョージ・ラッセルと3年続けてポールポジションの車が勝ち、2026年もポールのフェルスタッペンが勝って4年連続になりました。
2026年はレギュレーションが切り替わった初年度でした。この変更のうち、狭い市街地コースに直接効きそうなものが3つあります。
- DRSが廃止され、可動空力が全車・全周で使えるようになりました。ストレートでは翼が開いて低ドラッグ、コーナーでは閉じてダウンフォース。従来のように「DRS区間に入った追う側だけが有利」という限定的な仕組みではなくなりました。
- 代わりに「オーバーテイクモード」が入りました。指定ポイントで前車と1秒以内につけていると、次の周回で追加の電気エネルギー(+0.5MJ)を回生・使用できます。使いどころはドライバーの判断次第で、一気に使うことも1周に分散させることもできます。
- マシンが小さく軽くなりました。最大ホイールベースは200mm短い3.4m、車体幅は100mm狭い1.9m、タイヤも前25mm・後30mm細くなり、最低重量は768kg(2025年は800kg)です。幅が10cm狭いという差は、マリーナベイのような場所では単純に効きます。これまで無理だった並走が成立する可能性があります。
今年の決勝を見るかぎり、ポールの価値は下がりませんでした。ルクレールは序盤にオーバーテイクモードを使える1秒以内につけましたが、首位を脅かすところまでは行っていません。順位が動いたのはタイヤの状態に差がついた終盤で、ハミルトンが古いタイヤで3台に抜かれたのはその例です。ラッセルが19番グリッドから9位まで上がったように、後方からの追い上げは成立しています。
賭けられる主なマーケット
F1(モータースポーツ)を扱うブックメーカーでは、週末が近づくと次のようなマーケットが並びます。
- 優勝ドライバー — 定番。ポール獲得者の価格が決勝前に大きく動くコースです。
- ポールポジション — このコースでは決勝の結果に直結してきた項目です。2026年は土曜21時(現地)の予選が対象で、金曜のスプリント予選とは別物でした。
- 表彰台(トップ3) — 優勝より手前を狙うぶん、上位が固まりやすいコースとは相性がよい部類です。
- スプリント関連 — スプリントの優勝や入賞圏。2026年が初開催だったので、各社ともデータの薄い状態でオッズを出していました。
- ドライバー同士の対決(H2H) — 全体の順位を当てなくてよいので、荒れ方の読みにくいレースでは扱いやすいマーケットです。
- セーフティカーの有無 — 取り扱いがある場合は、上で見たとおり過去の100%という数字はもう使えません。
オッズの読み方はオッズの見方・計算ガイド、F1の賭け方全般はF1の賭け方ガイドにまとめています。
日本人ドライバーは出場する?
角田裕毅は2026年、レッドブルとレーシングブルズのリザーブドライバーです。夏の休止期間中にレッドブルのイザック・ハジャーが手首を負傷したため、リアム・ローソンがレッドブルへ、角田がレーシングブルズのシートへ入り、第12戦オランダGP・第13戦イタリアGP・第14戦スペインGPの3戦に出走しました。第15戦アゼルバイジャンGPでハジャーが復帰し(3位)、ローソンはレーシングブルズへ、角田はリザーブの立場に戻っています。
シンガポールGPに角田の出走はなく、レーシングブルズはローソン(7位)とアルビッド・リンドブラッド(15位)の2台でした。
どこで賭けるか
F1を扱っていて、ライセンスと入出金を確認できるサイトを挙げます。今回のようなスプリント週末で効いてくる点を添えました。取り扱いマーケットと最新のボーナス内容は、賭ける前に各公式サイトでご確認ください。
- 走り出してから判断したいなら。可動空力とオーバーテイクモードがこのコースでどう働くかは、実際に走るまで分かりません。ライブベットの使えるサイトなら、その確認を待ってから入れます。ステークカジノの公式サイトを見る(レビュー)
- 締切時刻の確認を日本語で済ませたいなら。金曜夜に最初の競技セッションが来る変則日程なので、セッション表示が日本語で読めるかどうかは実務上の差になります。ボンズカジノは日本語対応の作り込みが丁寧です。ボンズカジノの公式サイトを見る(レビュー)
各社の比較はブックメーカーおすすめ比較にまとめています。
まとめ
2026年のシンガポールGP(第17戦)は、ポールのフェルスタッペンがスプリントに続いて決勝も勝ち、シンガポール初優勝を挙げました。2位ルクレール、3位アントネッリ。
コースの2つのお約束は、片方が今年も崩れたままで、もう片方は残りました。決勝のセーフティカーは3年続けてなし(VSCは2回)、そしてポール・トゥ・ウィンは4年連続です。2026年の新ルールでも、ここで前に出るのは予選でした。ランキングはアントネッリが102点差で首位、次戦は10月23日〜25日のアメリカGPです。
ギャンブルは各国・地域の法定年齢以上、余剰資金の範囲で。オンラインカジノ・ブックメーカーの利用可否は国・地域によって異なります。当サイトは世界中の日本語話者に向けた情報サイトであり、必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。詳しくは責任あるギャンブルについてをご覧ください。
よくある質問
2026年のシンガポールGPの結果は?
10月11日の決勝は、ポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝しました。土曜のスプリントに続く週末2勝目で、シンガポールでは初めての勝利です。2位シャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位キミ・アントネッリ(メルセデス)、4位ランド・ノリス、5位オスカー・ピアストリ(ともにマクラーレン)、6位ルイス・ハミルトン(フェラーリ)。ランキングはアントネッリ340点、ジョージ・ラッセル238点で、差は102点です。
シンガポールGPの決勝前の優勝オッズは?
予選のあと(10月11日)の1xBetでは、スプリント優勝・ポールのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が決勝1.41倍の1番人気で、そのまま優勝しました。2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は5.35倍、3位のキミ・アントネッリ(メルセデス)は10.2倍、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は6.1倍でした。
シンガポールGPはスプリント開催でしたか?
はい。2026年はシンガポールで初めてスプリントが行われました。今季6回のスプリントの最後の1回です。10月10日(土)の雨のスプリントはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝し、2位ルイス・ハミルトン、3位シャルル・ルクレール(ともにフェラーリ)。スプリントは距離が約100kmで、上位8台に8・7・6・5・4・3・2・1点が与えられます。
スプリント週末はセッションの順番がどう変わりますか?
金曜はフリー走行が1回だけで、その日のうちにスプリント予選が行われます(現地20:30/日本時間21:30)。土曜はスプリントのあとに決勝のグリッドを決める予選(現地21:00/日本時間22:00)。マシンは金曜のスプリント予選開始時点でパルクフェルメに入り、土曜のスプリント終了後にいったん解除されるため、そこで得たデータをセットアップに反映できます。
シンガポールGPはセーフティカーが出やすいレースですか?
かつてはそう言われていましたが、現状は違います。2008年の初開催から14回連続でセーフティカーが導入されていた一方、2024年に史上初めてセーフティカーなしで終わり、2025年、2026年の決勝も導入されませんでした(2026年はバーチャル・セーフティカーが2回)。ただし雨の2026年のスプリントではセーフティカーが入っています。
ポールポジションを取ったドライバーが勝ちやすいコースですか?
2023年サインツ、2024年ノリス、2025年ラッセル、2026年フェルスタッペンと、4年続けてポールシッターが優勝しています。2026年はDRSが廃止されて可動空力とオーバーテイクモードが導入され、マシンの幅も100mm狭くなりましたが、首位争いは変わりませんでした。順位が動いたのはタイヤの状態に差がついた終盤です。
2026年のシンガポールGPに日本人ドライバーは出場しましたか?
出場していません。角田裕毅は2026年、レッドブルとレーシングブルズのリザーブドライバーです。レッドブルのイザック・ハジャーの負傷で第12戦オランダGPから第14戦スペインGPまでの3戦にレーシングブルズで出走しましたが、第15戦アゼルバイジャンGPでハジャーが復帰し、リザーブの立場に戻っています。シンガポールGPのレーシングブルズはリアム・ローソンとアルビッド・リンドブラッドでした。