総合格闘技

UFC 331 対戦カードと日本時間|ヴァン vs パントージャ2(9/19 ロサンゼルス)

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無人のオクタゴンの中央に、真上からのスポットライトを浴びて置かれた無地のチャンピオンベルトのイメージ(刻印や文字は入っていません)

UFC 331は、現地時間2026年9月19日(土)にアメリカ・ロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催される。メインはフライ級タイトルマッチ、王者ジョシュア・ヴァンと前王者アレシャンドレ・パントージャの再戦。2025年12月のUFC 323で、パントージャがひじを痛めて開始26秒で終わった一戦のやり直しになる。ここではUFC・総合格闘技の見方として、全12試合のカード、日本時間の開始時刻、オッズの並び方を整理する。

大会概要

大会名 UFC 331: Van vs. Pantoja 2
開催日(現地) 2026年9月19日(土)
会場 Crypto.com Arena(アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス)
メインイベント フライ級タイトルマッチ ジョシュア・ヴァン(王者) vs アレシャンドレ・パントージャ
試合数 12試合(メインカード5・プレリム4・アーリープレリム3)

開始時刻は現地東部時間でアーリープレリムが17:30、プレリムが19:00、メインカードが21:00。日本時間に直すと、いずれも翌9月20日(日)の朝から午前にかけてになる。

開始時刻(日本時間)
区分 現地(東部時間) 日本時間
アーリープレリム 9/19(土)17:30 9/20(日)6:30
プレリム 9/19(土)19:00 9/20(日)8:00
メインカード 9/19(土)21:00 9/20(日)10:00

メインカードが始まるのは日本時間で日曜の午前10時、アーリープレリムは朝6時半です。オッズを見ながら賭けるつもりなら、当日の朝に登録を始めても間に合いませんボンズカジノのように日本語で完結するサイトで前夜までに口座を用意しておくと、直前の数字でそのまま賭けられます(サイトごとの違いはオッズを見るサイトにまとめました)。

メインイベント:ヴァン vs パントージャ、26秒で終わった初戦のやり直し

ジョシュア・ヴァン(17勝2敗、24歳、ミャンマー)は、2025年12月のUFC 323でパントージャからベルトを奪った現王者だ。ただしその試合は、パントージャがひじを痛めたことによる1ラウンド26秒のTKOで終わっている。ベルトは動いたが、勝負そのものはほとんど始まっていなかった。ヴァンは戴冠時点で24歳57日、ジョン・ジョーンズに次ぐUFC史上2番目に若い王者となった。現在のパウンド・フォー・パウンドでは10位に入っている。

ヴァンにとって今回は2度目の防衛戦にあたる。初防衛は2026年5月のUFC 328で、相手は日本の平良達郎。5ラウンドまでもつれた末のTKO勝ちだった。日本人ファイターがもっとも王座に近づいた一戦を制した相手、という見方もできる。

アレシャンドレ・パントージャ(30勝6敗、36歳、ブラジル)はフライ級1位、パウンド・フォー・パウンドでも13位。王座を6度守った実績があり、今回は失った時間を取り返しにくる立場になる。両者の実力差というより、「初戦が試合として成立しなかった」という事実がこの再戦の前提にある。

コメイン:ツァルキアン vs ルフィ(ライト級)

ライト級2位のアルマン・ツァルキアン(23勝3敗、29歳)と、7位のマウリシオ・ルフィ(14勝2敗、30歳、ブラジル)。ツァルキアンはパウンド・フォー・パウンドでも14位に入る、王座挑戦圏内のレスリング主体のファイター。ルフィは打撃で組み立てるタイプで、ランキング上位相手に自分の距離を作れるかがそのまま勝敗に直結する。

全12試合のカード

UFC 331 全カード(UFC公式の並び順)
区分 階級 対戦カード
メインカード フライ級(タイトル) ジョシュア・ヴァン(王者) vs アレシャンドレ・パントージャ
メインカード ライト級 アルマン・ツァルキアン vs マウリシオ・ルフィ
メインカード フェザー級 パトリシオ・フレイレ(ピットブル) vs チェ・ドゥホ
メインカード ヘビー級 ゲイブル・スティーブソン vs ショーン・シャラフ
メインカード ライトヘビー級 アロンゾ・メニフィールド vs イーヴォ・バラニエフスキー
プレリム バンタム級 マーロン・ベラ vs チャールズ・ジョーダン
プレリム ヘビー級 タイ・トゥイヴァサ vs ロベリス・デスパイネ
プレリム フェザー級 マイケル・アスウェルJr. vs ユ・ジュサン
プレリム ミドル級 ライアン・ガンドラ vs オジー・ディアス
アーリープレリム ミドル級 エドメン・シャバジアン vs ブルーノ・フェレイラ
アーリープレリム 女子フライ級 ケイシー・オニール vs エドゥアルダ・モウラ
アーリープレリム フェザー級 ギガ・チカーゼ vs ジョアンダーソン・ブリト

メインカードでは、Bellator時代からの実績を持つパトリシオ・フレイレと、韓国のチェ・ドゥホのフェザー級が目を引く。ヘビー級ではレスリング五輪金メダリストのゲイブル・スティーブソンがMMAでのキャリアを積み上げる一戦、プレリムにはタイ・トゥイヴァサとロベリス・デスパイネの重量級も入っている。

なお、当初メインカードに組まれていたブライアン・オルテガ vs レナト・モイカノの再戦は、9月中旬にオルテガが負傷で欠場となり流れた。UFCのカードは当日まで動くので、直前に公式の対戦表を見直しておきたい。

オッズの並び方

メインイベントは、オープン時点ではパントージャが本命でヴァンが対抗という並びだった。そこから大きく動き、9月に入ってからはほぼ五分の水準で推移している。ヴァンがわずかに本命、パントージャがわずかに対抗という、どちらに賭けても倍率がほとんど変わらない形だ。

注目2試合のオッズ(9月中旬、ブックメーカーにより幅あり)
選手 おおよその倍率
ジョシュア・ヴァン 1.7〜1.9倍
アレシャンドレ・パントージャ 1.9〜2.1倍
アルマン・ツァルキアン 1.26〜1.33倍
マウリシオ・ルフィ 3.4〜4.0倍

コメインのツァルキアンは、オープンから一貫して明確な本命のまま動いていない。ヘビー級のゲイブル・スティーブソンも大本命として扱われており、単勝で狙う妙味は薄い。こうしたカードでは、勝者ではなく決着方法や試合が何ラウンドまでもつかのマーケットのほうがオッズの開きを取りやすい。

倍率は開催が近づくほど動き、ブックメーカーごとの差も出る。上の数字は幅を示したもので、実際に賭ける直前に各社の最新オッズを確認してほしい。賭け方の種類とオッズの読み方はUFCガイドに、ブックメーカーごとの違いはブックメーカーおすすめ比較にまとめている。

オッズを見るサイト

UFCはMMAカテゴリーを置いているサイトなら概ね扱いますが、決着方法やラウンド数のマーケットが立つかどうかはサイトごとに差があります。上で書いたとおり、このカードで差が出るのは勝敗より決着方法の側なので、そこが並んでいるかを先に見てください。オッズは大会直前まで動くため、登録と入金を済ませておくと、直前に開いた時点の数字でそのまま賭けられます。

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視聴方法

UFCの配信は国・地域ごとに扱う事業者が違い、PPVが残っている地域と定額配信に切り替わった地域がある。お住まいの地域でどの経路になるかはUFCの視聴方法にまとめているので、そちらを確認してほしい。RIZINの配信についてはRIZINの視聴方法で扱っている。

過去の大会の結果は過去のUFC大会一覧から辿れる。階級・ルール・王者一覧と年間スケジュールはUFCガイド、RIZINを含む国内外の大会はRIZINガイドにある。

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