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NBAの視聴方法【2026-27】|League Passの対象と配信先の見分け方

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夜のバスケットボールアリーナを上段から見下ろし、コートの上に複数の放送画面が浮かんでいるイメージ(同じ試合を配信先ごとに別の契約で観ることを表した図)

NBAの配信は2025-26シーズンに作りが大きく変わりました。全国放送の担当が入れ替わり、日本語の実況が付くサービスも別の会社に移っています。古い情報のまま探すと見つからない、ということが起きやすい状況です。

このページでは、いま誰がどの試合を配信しているのかと、海外から追う場合に効いてくる仕組みを、NBA自身の発表から整理します。ほかの競技の視聴手段はサッカーF1にまとめています。

2025-26シーズンから11年の新契約

NBAは2024年7月24日に、ディズニー(ABC・ESPN)、NBCユニバーサル(NBC・Peacock)、アマゾン(Prime Video)との11年契約を発表しました。2025-26シーズンから2035-36シーズンまでの期間で、全国放送はこの3者が分け合います。長く担当していたTNTはこの枠から外れました。

担当 レギュラーシーズン そのほか
NBC・Peacock 年間最大100試合 開幕戦のダブルヘッダー、オールスター関連の全イベント
ABC・ESPN 年間80試合 NBAファイナル全試合、クリスマスの試合
Prime Video 年間66試合 プレイイントーナメント全6試合、NBAカップの準々決勝以降

ファイナルはABC・ESPNの独占、プレイインはPrime Videoの独占という切り分けです。どの段階の試合を観たいかで、必要な契約先が変わります

League Passの対象から外れる試合

横長の帯が3つの区画に分かれ、左の2区画はバツ印で暗く、右の1区画だけが明るいイメージ(全国放送の試合と地元マーケットの試合がLeague Passの生配信から外れることを表した図)

NBA League Passは、NBAが自分で出している配信サービスです。ここでいちばん誤解されやすいのが対象範囲で、「全試合が生で観られるサービス」ではありません

NBAの説明では、League Passが配信するのは全国放送に乗っていない試合と、利用者の地元マーケット以外の試合です。つまり次の2つが生配信の対象から外れます。

  • 全国放送の試合。 ESPN・ABC・NBC・Peacock・Prime Videoで放送される試合は、League Passでは生で観られません。翌日の米国東部時間6:00以降に視聴できるようになります。
  • 地元マーケットの試合。 登録した地域の地元チームの試合は対象外です。League Passの登録画面で郵便番号を聞かれるのはこのためです。

プランは2つあり、League Pass Premium は月額15.99ユーロで3台まで・広告なし・オフライン視聴に対応、League Pass は月額11.99ユーロで1台・広告ありです。どちらも4試合までのマルチビューが使えます。

日本語の実況はPrime Videoに移った

日本語の実況が付く配信は、長らく「NBA Rakuten」でした。これは2025年7月31日23時59分でサービスを終了しています。NBAがPrime Videoと11年契約を結んだことにともなう移行で、2025-26シーズンからはPrime Videoが日本語での配信を担当しています。2025-26シーズンについては、レギュラーシーズン60試合以上、プレイイントーナメント全試合、プレイオフの注目試合が配信対象として案内されました。

これは日本向けの権利にもとづく配信です。海外に住んでいる場合、自分の国のPrime Videoで同じラインアップが出るとはかぎりません。契約前に、居住国のPrime VideoにNBAが並んでいるかを確認してください。

時差で何時になるか

NBAのティップオフは米国時間で組まれます。レギュラーシーズンは10月から4月までなので、期間の大半は米国が冬時間です。

米国東部 中央ヨーロッパ 日本時間
19:00 翌 01:00 翌 09:00(冬)/翌 08:00(夏)
22:00 翌 04:00 翌 12:00(冬)/翌 11:00(夏)

中央ヨーロッパは米国東部の6時間先で、これは年間を通してほぼ変わりません(両地域とも夏時間を採用しているため)。ヨーロッパからなら深夜から未明、アジアからなら翌日の午前中というのが、NBAを生で追うときの形になります。

ブックメーカーのライブ配信との関係

スポーツブックのなかには、オッズ画面のとなりで試合映像を流せるものがあります。ステークカジノは自社の案内で、NBAとユーロリーグを配信対象に挙げています。同じ案内で、視聴にベットも入金も条件ではなくログインだけでよいと明示しており、観られる大会は居住国によるとも書かれています。

配信がある試合には一覧でアイコンが付くのが一般的なので、観たい試合にアイコンが出ているかどうかがそのまま答えになります。事業者ごとの視聴条件と、観られないときに見る場所はブックメーカーのライブ配信で試合を観るにまとめています。

ステークカジノの公式サイトを見る / 1xBetの公式サイトを見る / GG.Betの公式サイトを見る

「無料でライブ視聴できる」とうたうサイトの仕組み

NBAの試合名で検索すると、放映権を持つ事業者以外が映像を流しているサイトも出てきます。視聴料を取らない代わりに広告が収入源になっている作りで、そのためポップアップやオーバーレイの量は公式の配信より多くなります。権利者との契約にもとづく配信ではないので、画質・遅延・途中停止についての保証はありません。仕組みの詳しい整理はサッカーの視聴方法にあります。

権利者の許諾なく配信されている映像を視聴する行為をどう位置づけるかは、お住まいの国・地域の法律によって変わります。配信する側だけを対象にしている国もあれば、視聴する側の責任を定めている国もあります。日本語で書かれた解説は日本の法制度を前提にしていることが多いため、居住国の規定で確認してください。

観られないときに確認すること

  • その試合が全国放送か。 League Passでは生配信の対象外です。翌日の米国東部時間6:00以降なら観られます。
  • 登録した地域の地元チームの試合か。 こちらも生配信の対象外です。
  • 自分の国のPrime VideoにNBAが並んでいるか。 日本語の実況は日本向けの権利に紐づいています。
  • 接続元の国。 旅行や引っ越しで接続元が変わると、適用される権利も変わります。
  • ブックメーカーの配信なら、ログインと視聴条件、そして試合一覧のアイコン。

関連ガイド

賭け方とマーケットの話はNBAの賭け方バスケットボールの賭け方に、ブックメーカーの配信機能そのものはブックメーカーのライブ配信にまとめています。ほかの競技はサッカーF1UFCRIZINに分けています。

ギャンブルは各国・地域の法定年齢以上、余剰資金の範囲で。ブックメーカーの利用可否は国・地域によって異なります。当サイトは世界中の日本語話者に向けた情報サイトであり、必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。詳しくは責任あるギャンブルについてをご覧ください。

よくある質問

NBAを無料で観る方法はありますか?

権利者が無料で流している枠は限られており、NBAの配信は基本的に有料です。NBA League Passは月額制で、Premiumが15.99ユーロ、通常プランが11.99ユーロと案内されています。追加料金なしで観る手段としては、ブックメーカーのライブ配信があります。ステークカジノは自社の案内でNBAとユーロリーグを配信対象に挙げており、視聴にベットも入金も条件ではなくログインだけでよいと明示していますが、観られる大会は居住国によって変わります。

NBA League Passで全試合が生で観られますか?

観られません。NBAの説明では、League Passが配信するのは全国放送に乗っていない試合と、利用者の地元マーケット以外の試合です。ESPN・ABC・NBC・Peacock・Prime Videoで放送される試合は生配信の対象外で、翌日の米国東部時間6:00以降に視聴できるようになります。登録した地域の地元チームの試合も対象外で、登録時に郵便番号を聞かれるのはこのためです。

2025-26シーズンから配信はどう変わりましたか?

NBAは2024年7月24日に、ディズニー(ABC・ESPN)、NBCユニバーサル(NBC・Peacock)、アマゾン(Prime Video)との11年契約を発表しました。2025-26シーズンから2035-36シーズンまでの期間です。レギュラーシーズンはNBC・Peacockが年間最大100試合、ABC・ESPNが80試合、Prime Videoが66試合。ファイナル全試合はABC・ESPNの独占、プレイイントーナメント全6試合はPrime Videoの独占です。

NBA Rakutenはどうなりましたか?

2025年7月31日23時59分でサービスを終了しました。NBAがPrime Videoと11年のメディア権利契約を結んだことにともなう移行で、2025-26シーズンからはPrime Videoが日本語での配信を担当しています。2025-26シーズンについては、レギュラーシーズン60試合以上、プレイイントーナメント全試合、プレイオフの注目試合が配信対象として案内されました。

海外に住んでいてもPrime VideoでNBAを観られますか?

日本語の実況が付く配信は日本向けの権利にもとづくもので、自分の国のPrime Videoで同じラインアップが出るとはかぎりません。Prime Videoは国ごとに提供内容が分かれているため、契約前に居住国のPrime VideoにNBAが並んでいるかを確認してください。旅行や引っ越しで接続元が変わると、適用される権利も変わります。

ティップオフは自分の国だと何時になりますか?

NBAのティップオフは米国時間で組まれ、レギュラーシーズンは10月から4月までなので期間の大半は米国が冬時間です。米国東部19:00は中央ヨーロッパで翌01:00、日本時間で翌09:00(冬)・翌08:00(夏)。米国東部22:00は中央ヨーロッパで翌04:00、日本時間で翌12:00(冬)・翌11:00(夏)です。中央ヨーロッパは米国東部の6時間先で、両地域とも夏時間を採用しているため年間を通してほぼ変わりません。