総合格闘技

UFC 332 結果|シウバが判定で女子フライ級新王者・全14試合の決着(10/3 ソルトレイクシティ)

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無人のオクタゴンに置かれたスツールの上で、スポットライトを浴びる無地のチャンピオンベルトのイメージ(刻印や文字は入っていません)

UFC 332は、現地時間2026年10月3日(土)にアメリカ・ユタ州ソルトレイクシティのDelta Centerで行われた。メインの空位の女子フライ級王座決定戦は、ナタリア・シウバがワン・ツォンに5ラウンド判定3-0で勝ち、新王者になった。全14試合のうち11試合がKO・TKOで決着し、そのうち9試合が1ラウンドで終わっている。ここではUFC・総合格闘技の大会として、全14試合の結果と試合前のオッズをまとめる。

大会概要

大会名 UFC 332: Silva vs. Wang
開催日(現地) 2026年10月3日(土)
会場 Delta Center(アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティ)
メインイベント 女子フライ級王座決定戦 ナタリア・シウバ vs ワン・ツォン
試合数 14試合(メインカード5・プレリム4・アーリープレリム5)

全14試合の結果

UFC 332 全14試合の結果(勝者を上に表示)
区分・階級 勝者 vs 敗者 決着
メインカード
女子フライ級(王座決定戦)
ナタリア・シウバ
vs ワン・ツォン
判定 3-0
5R 5:00
メインカード
バンタム級
ペイトン・タルボット
vs デイベイソン・フィゲイレド
TKO(パンチ)
1R 2:09
メインカード
ライト級
エステバン・リボビッチ
vs キング・グリーン
TKO(パンチ)
1R 4:08
メインカード
ウェルター級
ロベルト・ソルディッチ
vs ケイオス・ウィリアムズ
判定 3-0
29-28、29-27、29-27
メインカード
ミドル級
ロマン・コピィロフ
vs アテバ・ゴーティエ
TKO(パンチ)
1R 3:12
プレリム
フライ級
イマノル・ロドリゲス
vs アルデン・コリア
TKO(ボディへの蹴りとパンチ)
1R 3:11
プレリム
ミドル級
ダミアン・ピナス
vs アンドレイ・プリャエフ
KO(パンチ)
1R 1:15
プレリム
フェザー級
マーカス・マギー
vs アンソニー・ロメロ
TKO(パンチ)
1R 4:58
プレリム
ヘビー級
アンソニー・ウィント
vs ルーカス・アルマン
TKO(パンチ)
1R 0:23
アーリープレリム
ヘビー級
ジョニー・ウォーカー
vs ミック・パーキン
KO(ヒザ蹴り)
1R 3:35
アーリープレリム
ウェルター級
ジャコビー・スミス
vs ブルース・ワイトヘッド
KO(パンチ)
1R 1:32
アーリープレリム
ライト級
アレクサンダー・ヘルナンデス
vs ハファエル・ドス・アンジョス
TKO(パンチ)
2R 3:12
アーリープレリム
ミドル級
イスマイル・ナウルディエフ
vs マービン・ベットーリ
判定 3-0
29-28×3
アーリープレリム
ウェルター級
エリック・ノーラン
vs コート・マギー
KO(パンチ)
3R 3:26

判定までいったのはメインを含めて3試合だけで、残る11試合はすべてKO・TKO。1ラウンドで終わった試合が9あった。

メインイベント:シウバが判定で新王者に

王者だったバレンタイナ・シェフチェンコが負傷でベルトを返上し、空いた王座をランキング1位のシウバと8位のワンが争った一戦は、5ラウンドを戦い切り、ジャッジ3人がそろってシウバを支持した。シウバが新しい女子フライ級王者になった。これでシウバは通算21勝5敗1分、2022年のUFCデビューからこの階級で負けなしが続いている。ワンは通算10勝2敗になった。

試合前の22BETはシウバの勝ちを1.47倍、ワンを2.735倍(10月3日)としており、本命どおりの決着だった。決着方法のマーケットでは「シウバの判定勝ち」が当たりになった。

コメイン:タルボットがフィゲイレドを1ラウンドで

バンタム級のコメインは、ランキング11位のペイトン・タルボットが元フライ級王者デイベイソン・フィゲイレドを1ラウンド2分9秒、パンチでTKOした。9月27日時点の倍率はタルボットが1.14〜1.15、フィゲイレドが5.00〜6.13で、大きく開いたラインどおりの結果になった。メインカードではほかに、計量で0.5ポンドオーバーしたエステバン・リボビッチがキング・グリーンを1ラウンドでTKO、UFCデビュー戦のロベルト・ソルディッチがケイオス・ウィリアムズに判定勝ちしている。

プレリムでは、相手が直前にアンソニー・ロメロに替わったマーカス・マギーが1ラウンド4分58秒にTKO勝ち(試合前の22BETはマギー1.141倍)。アーリープレリムでは、アレクサンダー・ヘルナンデスが元ライト級王者ハファエル・ドス・アンジョスを2ラウンドでTKOした。

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この大会から見える賭け方

MMAで最初に触ることになるのは勝者を選ぶマーケットだが、UFCのナンバー大会では決着方法(KO/TKO・一本・判定)、何ラウンドで終わるか、判定までもつれるかどうか、といった賭け目も並ぶのが普通になっている。今回は14試合中11試合がKO・TKOで、うち9試合が1ラウンド決着だった。片方に大きく倍率が寄った試合では、勝者だけを買うより決着方法まで指定したほうが倍率が伸びる——その代わり外れる条件も増える、という関係になる。

倍率は会社ごとに違う。9月27日の6社で比べると、メインの本命シウバは1.44から1.49まで0.05、対抗のワンは2.62から2.75まで0.13の幅がある。コメインのフィゲイレドはもっと開いていて、ほかの5社が5.00〜5.60に並ぶなか22BETだけが6.13を付けている。この差は当たったときの払い戻しにそのまま効く。開始直前は数字が動きやすいので、見比べるなら登録と入金を先に済ませておき、開いた時点の数字でそのまま賭けられる状態にしておくほうが早い。ブックメーカーの選び方そのものはブックメーカー比較にまとめている。

UFC 332を扱うブックメーカー

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視聴方法

UFCの配信は国・地域ごとに扱う事業者が違い、PPVが残っている地域と定額配信に切り替わった地域がある。お住まいの地域でどの経路になるかはUFCの視聴方法にまとめているので、そちらを確認してほしい。RIZINの配信についてはRIZINの視聴方法で扱っている。

直前のナンバー大会は9月19日のUFC 331で、ジョシュア・ヴァンがアレシャンドレ・パントージャを判定で下してフライ級王座を守っている。UFC 332の次は10月24日のUFC 333で、アレクサンダー・ボルカノフスキーがフェザー級王座の防衛戦に臨む。年間の日程と階級別の現王者はUFCガイド、過去の大会は過去のUFC大会一覧、RIZINを含む大会はRIZINガイドにある。

オンラインギャンブルの利用可否は国・地域によって異なります。ご利用の前に、お住まいの国・地域の法律を必ずご確認ください。当サイトは世界中の日本語話者に向けて情報を発信しています。ギャンブルはお住まいの地域の法定年齢に達した方のみ、余裕資金の範囲でお楽しみください。

よくある質問

UFC 332の結果は?

メインの空位の女子フライ級王座決定戦は、ナタリア・シウバがワン・ツォンに5ラウンド判定3-0で勝ち、新王者になりました。コメインはペイトン・タルボットがデイベイソン・フィゲイレドを1ラウンド2分9秒にTKO。全14試合のうち11試合がKO・TKOで、そのうち9試合が1ラウンドで決着しています。

メインイベントはなぜ王座決定戦なのですか?

女子フライ級の王者だったバレンタイナ・シェフチェンコが負傷でベルトを返上したためです。離脱は1年近くに及ぶ見込みと伝えられており、空位になった王座をランキング1位のナタリア・シウバと8位のワン・ツォンが争います。

試合前のシウバとワン・ツォンの評価は?

9月27日時点の倍率(22BETを含む6社)はシウバが1.44〜1.49、ワンが2.62〜2.75で、ブックメーカーの評価はシウバに寄っていました。試合はシウバの判定勝ちで、本命どおりの決着です。シウバは29歳・通算20勝5敗1分で2022年のUFCデビュー以来この階級で無敗、ワンは34歳・通算10勝1敗で、武術の世界選手権とアジア競技大会の金メダル、アマチュアボクシング世界選手権の銀メダルという打撃の経歴があります。

UFC 332は何試合ありますか?

14試合です。メインカードが5試合、プレリムが4試合、アーリープレリムが5試合という構成になっています。会場はアメリカ・ユタ州ソルトレイクシティのDelta Centerです。

UFC 332でカード変更や計量オーバーはありましたか?

プレリムのマーカス・マギーの相手が、負傷で欠場したベナルド・ソパイからUFC初参戦のアンソニー・ロメロに替わり、試合はフェザー級になりました。10月2日の公式計量では、メインカードのエステバン・リボビッチがライト級の上限を0.5ポンド超えましたが、キング・グリーン戦は予定どおり行われ、リボビッチが1ラウンドTKOで勝っています。メインのシウバとワンはともに規定内でした。

コメインイベントはどうなりましたか?

バンタム級のデイベイソン・フィゲイレド vs ペイトン・タルボットです。フィゲイレドは元フライ級王者で38歳・通算25勝7敗1分、タルボットは28歳・11勝1敗のランキング11位。9月27日時点の倍率はタルボット1.14〜1.15に対しフィゲイレド5.00〜6.13と大きく開いており、試合はタルボットが1ラウンド2分9秒にパンチでTKO勝ちしました。

同じ試合でもブックメーカーによって倍率は違いますか?

違います。UFC 332のメインでも、9月27日時点で、本命のシウバは1.44から1.49まで0.05、対抗のワンは2.62から2.75まで0.13の幅があります。コメインのフィゲイレドはほかの5社が5.00〜5.60のなか、22BETが6.13でした。この差は当たったときの払い戻しにそのまま効きます。開始直前は数字が動きやすいため、見比べるなら登録と入金を先に済ませておくほうが早く動けます。