MLBポストシーズン2026 日程と仕組み
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2026年のMLBポストシーズンは、現地9月29日(火)のワイルドカードシリーズで始まり、最長で10月31日(土)のワールドシリーズ第7戦まで続きます。日本時間ではそれぞれ9月30日(水)と11月1日(日)です。出場は両リーグ合わせて12球団、ワイルドカード・地区シリーズ・リーグ優勝決定シリーズ・ワールドシリーズの4ラウンドで、シリーズの数は全部で11になります。
このページでは、全ラウンドの日程を現地と日本時間で並べ、シード順と対戦の組み方、出場を決めた球団と日本人選手、ブックメーカーで賭けられるマーケットをまとめます。試合単位のオッズは、MLBを扱う22BETの公式サイトで組み合わせが決まりしだい並びます。中継・配信の扱いはMLBの視聴方法にまとめています。
2026年ポストシーズンの日程(現地・日本時間)
日程はMLBの公式発表によるものです。各ラウンドの終わりの日付は、シリーズが最終戦までもつれた場合の日付です。
| ラウンド(形式) | 現地(米国) | 日本時間 |
|---|---|---|
| ワイルドカードシリーズ 3戦2勝制 |
9月29日(火)〜10月1日(木) | 9月30日(水)〜10月2日(金) |
| 地区シリーズ 5戦3勝制 |
ナ・リーグ 10月3日〜9日 ア・リーグ 10月3日〜10日 |
ナ・リーグ 10月4日〜10日 ア・リーグ 10月4日〜11日 |
| リーグ優勝決定シリーズ 7戦4勝制 |
ナ・リーグ 10月11日〜19日 ア・リーグ 10月12日〜20日 |
ナ・リーグ 10月12日〜20日 ア・リーグ 10月13日〜21日 |
| ワールドシリーズ 7戦4勝制 |
10月23日(金)〜31日(土) | 10月24日(土)〜11月1日(日) |
地区シリーズ4カードの開始時刻は下の表のとおりです。途中経過と次の試合は地区シリーズの途中経過にあります。ポストシーズンの試合は米国の午後から夜に組まれることが多く、米東部の夏時間は日本時間より13時間遅いので、米東部の夜の試合は日本時間では翌日の朝になります。上の表で日本時間の日付が1日ずれているのはこのためです。ワールドシリーズ第7戦の10月31日までは米国も夏時間のままです。
ワールドシリーズの日程(2-3-2方式)
ワールドシリーズは第1・2戦と第6・7戦を上位シード側、第3〜5戦を下位シード側の本拠地で行います。第2戦と第3戦の間、第5戦と第6戦の間に移動日が入ります。
ワールドシリーズの過去10年の結果とマーケットはワールドシリーズ2026のページにまとめています。
| 試合 | 現地(米国) | 日本時間 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月23日(金) | 10月24日(土) |
| 第2戦 | 10月24日(土) | 10月25日(日) |
| 第3戦 | 10月26日(月) | 10月27日(火) |
| 第4戦 | 10月27日(火) | 10月28日(水) |
| 第5戦 ※必要な場合 | 10月28日(水) | 10月29日(木) |
| 第6戦 ※必要な場合 | 10月30日(金) | 10月31日(土) |
| 第7戦 ※必要な場合 | 10月31日(土) | 11月1日(日) |
ポストシーズンの仕組み — 12球団・4ラウンド

各リーグから6球団、両リーグで12球団が出場します。内訳は3つの地区の優勝球団と、地区優勝を逃した球団のうち勝率上位3球団(ワイルドカード)です。
- 第1・第2シード — 地区優勝3球団のうち勝率上位の2球団。ワイルドカードシリーズを免除され、地区シリーズから登場します。
- 第3シード — 残る地区優勝球団。ワイルドカードシリーズで第6シードと戦います。
- 第4〜第6シード — ワイルドカードの3球団を勝率順に。第4シードと第5シードが対戦します。
ワイルドカードシリーズは3試合とも上位シード側の本拠地で行います。地区シリーズは2-2-1方式(第1・2戦と第5戦が上位シード側)、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは2-3-2方式です。勝ち上がるにつれてシリーズの数は4・4・2・1と減っていきます。
出場12球団とシード、ワイルドカードシリーズの対戦カード
レギュラーシーズンは現地9月27日(日)で終わり、12球団とシード順がすべて決まりました。ア・リーグ西地区はアストロズが81勝81敗で制し、ナ・リーグのワイルドカード最後の枠はフィリーズ(88勝74敗)が取りました。
| シード | ア・リーグ | ナ・リーグ |
|---|---|---|
| 第1シード | レイズ(東地区優勝・98勝64敗) | ブルワーズ(中地区優勝・103勝59敗) |
| 第2シード | ガーディアンズ(中地区優勝・85勝77敗) | ドジャース(西地区優勝・100勝62敗) |
| 第3シード | アストロズ(西地区優勝・81勝81敗) | ブレーブス(東地区優勝・94勝68敗) |
| 第4シード | ヤンキース(93勝68敗) | パドレス(91勝71敗) |
| 第5シード | レッドソックス(87勝75敗) | カブス(89勝73敗) |
| 第6シード | ホワイトソックス(84勝78敗) | フィリーズ(88勝74敗) |
第1・第2シードの4球団(レイズ、ガーディアンズ、ブルワーズ、ドジャース)は地区シリーズから登場します。ヤンキースは最終日の試合が中止になり、161試合で全日程を終えました。
ワイルドカードシリーズの日程(日本時間)
4カードとも3戦2勝制で、3試合すべて上位シード側の本拠地で行います。第1戦の開始時刻は次のとおりです。第2戦は翌日の同じ時刻、第3戦(必要な場合)はさらにその翌日の同じ時刻に組まれています。
| 対戦カード(球場) | 日本時間 | UTC |
|---|---|---|
| フィリーズ vs ブレーブス トゥルイスト・パーク |
9月30日(水)3:00 | 9月29日 18:00 |
| ホワイトソックス vs アストロズ ダイキン・パーク |
9月30日(水)6:00 | 9月29日 21:00 |
| レッドソックス vs ヤンキース ヤンキー・スタジアム |
9月30日(水)9:00 | 9月30日 0:00 |
| カブス vs パドレス ペトコ・パーク |
9月30日(水)11:00 | 9月30日 2:00 |
勝ち上がった球団は地区シリーズ(現地10月3日〜)で、ア・リーグはレイズがレッドソックス対ヤンキースの勝者と、ガーディアンズがホワイトソックス対アストロズの勝者と対戦します。ナ・リーグはブルワーズがカブス対パドレスの勝者と、ドジャースがフィリーズ対ブレーブスの勝者と戦います。
ワイルドカードシリーズの結果
| 対戦カード | 結果 | 地区シリーズの相手 |
|---|---|---|
| ホワイトソックス vs アストロズ | ホワイトソックスが2勝0敗で突破(6-3、7-3) | ガーディアンズ |
| レッドソックス vs ヤンキース | ヤンキースが2勝0敗で突破(9-0、9-2) | レイズ |
| カブス vs パドレス | パドレスが2勝0敗で突破(8-0、4-1) | ブルワーズ |
| フィリーズ vs ブレーブス | ブレーブスが2勝1敗で突破(5-3、3-4・延長10回、6-2) | ドジャース |
4カードのうち3つが2連勝で決まり、第3戦までもつれたのはフィリーズ対ブレーブスだけでした。ア・リーグの下位シード2球団(第4シードのヤンキース、第6シードのホワイトソックス)がどちらも勝ち上がっています。
地区シリーズの対戦カードと第1戦(日本時間)
地区シリーズは5戦3勝制で、第1・2戦と第5戦を上位シード側の本拠地で行います。第1戦の開始時刻と、22BETの第1戦の勝敗オッズ(ブレーブス対ドジャースは10月3日、ほかは10月2日時点)は次のとおりです。
| 対戦カード(球場) | 第1戦(日本時間) | 22BET 第1戦 |
|---|---|---|
| ホワイトソックス vs ガーディアンズ プログレッシブ・フィールド |
10月4日(日)2:00 | ガーディアンズ 1.681 ホワイトソックス 2.351 |
| ブレーブス vs ドジャース ドジャー・スタジアム |
10月4日(日)5:00 | ドジャース 1.475 ブレーブス 2.919 |
| ヤンキース vs レイズ トロピカーナ・フィールド |
10月4日(日)7:30 | レイズ 1.782 ヤンキース 2.177 |
| パドレス vs ブルワーズ アメリカン・ファミリー・フィールド |
10月4日(日)9:30 | ブルワーズ 1.486 パドレス 2.879 |
4カードとも、第1戦は上位シード側が本命です。いちばん差が大きいのはドジャースの1.475倍(先発はタリク・スクーバル)とMLB最高勝率(103勝59敗)のブルワーズの1.486倍、いちばん接近しているのはレイズ対ヤンキースで1.782倍対2.177倍。ドジャースの地区シリーズの詳しい日程はドジャースのポストシーズンにまとめています。
地区シリーズの途中経過と次の試合(日本時間)
| 対戦カード | ここまでの結果 | 次の試合(日本時間) |
|---|---|---|
| ホワイトソックス vs ガーディアンズ | 2勝2敗 第1戦 3-0、第2戦 4-3、第3戦 ガーディアンズ 9-3、第4戦 ガーディアンズ 9-5 |
第5戦 10月11日(日)9:00 クリーブランド |
| ブレーブス vs ドジャース | ドジャースが3勝1敗で突破 第1戦 5-3、第2戦 ブレーブス 3-2、第3戦 3-1、第4戦 4-1 |
リーグ優勝決定シリーズ 現地10月11日開幕 |
| ヤンキース vs レイズ | レイズが3勝0敗で突破 第1戦 1-0、第2戦 5-2、第3戦 4-3 |
リーグ優勝決定シリーズ 現地10月12日開幕 |
| パドレス vs ブルワーズ | ブルワーズが3勝1敗で突破 第1戦 3-2、第2戦 4-3、第3戦 パドレス 4-3、第4戦 3-1 |
リーグ優勝決定シリーズ 現地10月11日開幕 |
ドジャースは日本時間10月8日(木)の第4戦をブレーブスに4-1で勝ち、3勝1敗で地区シリーズを突破しました。1回に先制されましたが、2回に四球で出た大谷翔平が二盗と捕手の悪送球で三塁へ進み、マックス・マンシーの打球で遊撃手が失策する間に生還して同点。7回にアンディ・パヘスの2点適時打で勝ち越し、9回にはマンシーのソロで突き放しました。先発のタイラー・グラスノーは4回2/3を1失点、5回途中からはブルペンが無失点でつなぎ、最後はエドウィン・ディアスが締めています。ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝制)の相手は、MLB最高勝率のブルワーズに決まりました。
ブルワーズは日本時間10月8日(木)の第4戦をパドレスに3-1で勝ち、3勝1敗で地区シリーズを突破しました。3回にギャレット・ミッチェルの適時打で先制し、その裏にフェルナンド・タティスJr.のソロで追いつかれたものの、5回にジャクソン・チョウリオの適時打で勝ち越し、6回にはサル・フリリックの犠飛で3-1。先発のロバート・ガッサーが4回1失点、2番手のアーロン・アシュビーが3回無失点で勝ち投手になり、9回はトレバー・メギルが締めました。パドレスの松井裕樹は5回2死から登板して1人を打ち取っています。前日の第3戦(パドレス4-3)では、2-2の5回2死満塁でピンチを断って勝ち投手になっていました。
ナ・リーグ優勝決定シリーズは日本時間10月12日(月)9:00、ミルウォーキーのアメリカン・ファミリー・フィールドで開幕します。第1・2戦と第6・7戦が第1シードのブルワーズ、第3〜5戦がドジャースの本拠地です。22BETの第1戦の倍率はブルワーズ1.89倍、ドジャース1.91倍で、ほぼ互角に見られています。ドジャース側の日程はドジャースのポストシーズンにまとめています。
ア・リーグのホワイトソックス対ガーディアンズは2勝2敗となり、第5戦にもつれました。ガーディアンズは日本時間10月9日(金)の第4戦を敵地シカゴで9-5で勝ちました。3回に押し出し四球と犠飛で2点を先行されましたが、5回にパトリック・ベイリーのソロとホセ・ラミレスの2ランで逆転。その裏に3-4とひっくり返されたものの、6回にトラビス・バザーナの適時二塁打から5本の適時打を重ねて一挙6点を奪いました。ホワイトソックスの村上宗隆は3回に押し出しの四球を選び、5回には左前打でチャンスを広げて、3打数1安打1打点2四球。前日の第3戦(ガーディアンズ9-3)は4打数無安打3三振でした。
第5戦は日本時間10月11日(日)9:00、クリーブランドのプログレッシブ・フィールドで行います。22BETの倍率はガーディアンズ1.763倍、ホワイトソックス2.206倍(日本時間10月10日11時時点)で、本拠地のガーディアンズが本命です。合計得点は7点のオーバー1.82倍・アンダー1.94倍。勝った球団は日本時間10月13日(火)9:00から、トロピカーナ・フィールドでレイズとア・リーグ優勝決定シリーズを戦います。
ア・リーグのもう1カードは、レイズが敵地での第3戦を4-3で取り、ヤンキースに3連勝で地区シリーズを突破しました。4回にライアン・ビレイドのソロ、2-2の6回にビクター・メサJr.の2ランで勝ち越し、ヤンキースの反撃は6回の1点(本塁打の判定がビデオ判定で観客の妨害による二塁打に変わり、走者が生還)だけに抑えています。
日本人選手がいる球団
出場12球団のうち、日本人選手が在籍しているのは次の6球団です(レギュラーシーズン終了時のメジャー登録)。ワイルドカードシリーズでは村上宗隆のホワイトソックスが今井達也のアストロズに2連勝し、松井裕樹のパドレスは鈴木誠也・今永昇太のカブスに2連勝しました。吉田正尚のレッドソックスはヤンキースに敗れています。地区シリーズに残った日本人選手は、ドジャースの3人と村上、松井でした。松井のパドレスは地区シリーズでブルワーズに1勝3敗で敗れています。
| 球団 | 選手 | 状況 |
|---|---|---|
| ドジャース | 大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希 | 第2シード(地区シリーズでブレーブスに3勝1敗、リーグ優勝決定シリーズへ) |
| カブス | 鈴木誠也・今永昇太 | 第5シード(ワイルドカードで敗退) |
| ホワイトソックス | 村上宗隆 | 第6シード(地区シリーズはガーディアンズと2勝2敗、第5戦へ) |
| レッドソックス | 吉田正尚(10日間の負傷者リスト) | 第5シード(ワイルドカードで敗退) |
| パドレス | 松井裕樹 | 第4シード(地区シリーズでブルワーズに1勝3敗で敗退) |
| アストロズ | 今井達也 | 第3シード(ワイルドカードで敗退) |
ポストシーズンの出場選手は、ラウンドごとに提出される登録メンバーで決まります。レギュラーシーズンに在籍していても、各ラウンドの登録から外れれば出場しません。
ブックメーカーで賭けられるマーケット
ポストシーズンでも、賭け方の基本はレギュラーシーズンと同じです。違うのは、組み合わせが決まるまで試合単位の市場が出ないことと、シリーズ単位の市場が加わることです。
- 試合の勝敗(マネーライン) — 延長まで含めてどちらが勝つか。野球に引き分けが無いMLBでは2択です。
- ランライン(±1.5) — 点差のハンディキャップ。本命側は2点差以上の勝ちが必要です。数字の読み方は野球ハンデの読み方で解説しています。
- トータル(合計得点) — 両チームの合計得点が基準線より多いか少ないか。
- シリーズの勝者 — 組み合わせが決まったシリーズについて、どちらが勝ち上がるか。
- ワールドシリーズ優勝(アウトライト) — 残り8球団のどこが最後に勝つか。出す時期と対象は会社ごとに違います。
地区シリーズは5戦3勝制で、第1・2戦と第5戦が上位シード側の本拠地です。2連敗すると後がなくなるので、敵地で始まる下位シード側にとって第1・2戦の1勝の重みが大きくなります。米東部の夜の試合は日本時間の朝なので、試合前のオッズを見るなら前夜のうちに、試合中に賭けるならライブベットのある会社を選んでおくと動きやすくなります。
野球を扱うブックメーカーの比較と、MLB・NPBの賭け方の違いはブックメーカーの野球ガイドにまとめています。
ポストシーズンの視聴
ポストシーズンはレギュラーシーズンと配信の扱いが変わります。MLB.TVの案内には、独占契約のあるポストシーズンの試合は米国内外とも視聴できないと書かれています。どこで観られるかは住んでいる国・地域で変わるので、MLBの視聴方法の「ポストシーズンは配信の扱いが変わる」を見てください。
ギャンブルは各国・地域の法定年齢以上、余剰資金の範囲で。オンラインカジノ・ブックメーカーの利用可否は国・地域によって異なります。当サイトは世界中の日本語話者に向けた情報サイトであり、必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。詳しくは責任あるギャンブルについてへ。
よくある質問
MLBポストシーズン2026の日程は日本時間でいつですか?
ワイルドカードシリーズが日本時間9月30日(水)〜10月2日(金)、地区シリーズが10月4日から(ナ・リーグは10日まで、ア・リーグは11日まで)、リーグ優勝決定シリーズがナ・リーグ10月12日〜20日・ア・リーグ10月13日〜21日、ワールドシリーズが10月24日(土)〜11月1日(日)です。現地(米国)の日付はそれぞれ1日前で、各ラウンドの終わりの日付は最終戦までもつれた場合です。
ポストシーズンは何試合ありますか?
ワイルドカードシリーズが3戦2勝制、地区シリーズが5戦3勝制、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズが7戦4勝制です。シリーズの数はワイルドカード4・地区シリーズ4・リーグ優勝決定シリーズ2・ワールドシリーズ1の全11で、1球団が戦う試合数は最大でワイルドカードから数えて3+5+7+7の22試合です。
MLBのポストシーズンはどういう仕組みですか?
各リーグ6球団、両リーグで12球団が出場します。3つの地区の優勝球団と、地区優勝を逃した球団のうち勝率上位3球団(ワイルドカード)です。地区優勝のうち勝率上位2球団が第1・第2シードでワイルドカードシリーズを免除され、第3シードと第6シード、第4シードと第5シードがワイルドカードシリーズで対戦します。ワイルドカードシリーズは3試合とも上位シード側の本拠地で行います。
試合開始は日本時間で何時ごろですか?
ワイルドカードシリーズ第1戦は日本時間9月30日(水)の3:00(フィリーズ vs ブレーブス)、6:00(ホワイトソックス vs アストロズ)、9:00(レッドソックス vs ヤンキース)、11:00(カブス vs パドレス)開始で、第2戦・第3戦も翌日以降の同じ時刻に組まれました。地区シリーズ第1戦は日本時間10月4日(日)に、2:00(ホワイトソックス vs ガーディアンズ)、5:00(ブレーブス vs ドジャース)、7:30(ヤンキース vs レイズ)、9:30(パドレス vs ブルワーズ)の順に始まりました。米東部の夏時間は日本時間より13時間遅いので、米東部の夜の試合は日本時間では翌日の朝になります。米国の夏時間はワールドシリーズ第7戦の10月31日まで続きます。
日本人選手がいる球団はどこですか?
出場12球団のうち、ドジャース(大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希)、カブス(鈴木誠也・今永昇太)、パドレス(松井裕樹)、ホワイトソックス(村上宗隆)、レッドソックス(吉田正尚、日本時間9月28日時点で10日間の負傷者リスト)、アストロズ(今井達也)の6球団に日本人選手がいます。ワイルドカードシリーズでは村上のホワイトソックスと松井のパドレスが勝ち上がり、カブス、レッドソックス、アストロズは敗退しました。地区シリーズに残った日本人選手は、ドジャースの3人と村上、松井です。ポストシーズンの出場選手は、ラウンドごとの登録メンバーで決まります。
ワイルドカードシリーズの対戦カードは?
ア・リーグはレッドソックス(第5シード)対ヤンキース(第4シード)、ホワイトソックス(第6シード)対アストロズ(第3シード)。ナ・リーグはカブス(第5シード)対パドレス(第4シード)、フィリーズ(第6シード)対ブレーブス(第3シード)です。3試合とも上位シード側の本拠地で行います。レイズ、ガーディアンズ、ブルワーズ、ドジャースは地区シリーズから登場します。ワイルドカードシリーズの結果は、ホワイトソックスがアストロズに、ヤンキースがレッドソックスに、パドレスがカブスにいずれも2連勝。フィリーズ対ブレーブスだけが第3戦までもつれ、ブレーブスが6-2で勝って2勝1敗で突破しました。
地区シリーズの対戦カードは?
ア・リーグはホワイトソックス対ガーディアンズ、ヤンキース対レイズ。ナ・リーグはブレーブス対ドジャース、パドレス対ブルワーズです。5戦3勝制で、第1・2戦と第5戦を上位シード側(ガーディアンズ、レイズ、ドジャース、ブルワーズ)の本拠地で行います。ドジャースは日本時間10月8日(木)の第4戦を4-1で取り、ブレーブスを3勝1敗で破ってリーグ優勝決定シリーズに進みました。ア・リーグではレイズがヤンキースに3連勝し、リーグ優勝決定シリーズに進みました。ナ・リーグのもう1カードはブルワーズがパドレスを3勝1敗で破り(パドレスの1勝は松井裕樹が勝ち投手の第3戦)、リーグ優勝決定シリーズはドジャース対ブルワーズになりました。ホワイトソックス対ガーディアンズは2勝2敗となり、日本時間10月11日(日)9:00からクリーブランドで第5戦を行います。
ブックメーカーではどんな賭け方ができますか?
試合ごとの勝敗(マネーライン)、ランライン(±1.5の点差ハンディキャップ)、合計得点のトータルが基本です。ポストシーズンではこれに、組み合わせが決まったシリーズの勝者と、ワールドシリーズ優勝(アウトライト)が加わります。試合単位の市場は組み合わせが決まるまで出ません。