クライマックスシリーズ2026 日程・出場球団・オッズ|7試合制になる条件
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2026年のクライマックスシリーズ(CS)は10月10日(土)に始まります。出場6球団と順位はすべて決まり、ファーストステージはセ・リーグが巨人対DeNA、パ・リーグが西武対日本ハム。ファイナルステージで待つのは、セ・リーグを連覇した阪神と、パ・リーグを91勝で制したソフトバンクです。
今年からファイナルステージのルールが変わり、条件によってはアドバンテージ2勝・7試合制になります。パ・リーグはその条件に入り、ソフトバンクが2勝を持った7試合制が決まりました。新しいルールが使われるのはこれが初めてです。セ・リーグは従来どおり1勝・6試合制です。22BETの日本シリーズ優勝オッズでは、ソフトバンクが2.21倍の1番人気です(10月9日時点)。
クライマックスシリーズ2026の日程
| ステージ | 日程 | 予備日 |
|---|---|---|
| ファーストステージ(2位 vs 3位) | 10月10日〜12日 | 10月13日 |
| ファイナルステージ(1位 vs ファースト勝者) | 10月14日〜19日(7試合制なら20日まで) | 10月21日 |
| 日本シリーズ | 10月24日〜11月1日 | — |
ファーストステージはすべて2位球団の本拠地、ファイナルステージはすべて1位球団の本拠地で行われます。中立地での開催はありません。2026年の会場は、ファーストステージがセ・リーグ東京ドーム(巨人)、パ・リーグベルーナドーム(西武)。ファイナルステージが阪神甲子園球場とみずほPayPayドーム福岡です。
ファーストステージ第1戦(10月10日)の予告先発とオッズ
10月10日(土)の第1戦は、2試合とも14:00(日本時間)に始まります。予告先発と22BETの倍率は次のとおりです(10月10日11時時点)。
| カード(会場) | 予告先発 | 22BETの勝敗 |
|---|---|---|
| 巨人 vs DeNA 東京ドーム |
井上温大 — 東克樹 | 巨人 2.046 DeNA 1.827 |
| 西武 vs 日本ハム ベルーナドーム |
平良海馬 — 有原航平 | 西武 1.628 日本ハム 2.369 |
セ・リーグは、主催の巨人ではなくアウェイのDeNAが本命です。シリーズ全体では巨人が上(日本シリーズ優勝オッズは巨人6.0倍、DeNA15倍)でも、第1戦の倍率はDeNAに傾いています。パ・リーグは主催の西武が1.628倍で本命。合計得点のラインは東京ドームが5点(オーバー1.81倍・アンダー1.85倍)、ベルーナドームが5.5点(1.899倍・1.962倍)です。ファーストステージは3試合制で、2勝した側がファイナルステージに進みます。
出場6球団と最終順位
| 順位 | セ・リーグ | パ・リーグ |
|---|---|---|
| 1位 | 阪神 78勝61敗2分 .561(10月3日に優勝決定) | ソフトバンク 91勝49敗3分 .650 |
| 2位 | 巨人 76勝64敗3分 .543(2.5差) | 西武 79勝60敗4分 .568(11.5差) |
| 3位 | DeNA 71勝69敗3分 .507(7.5差) | 日本ハム 78勝62敗3分 .557(13.0差) |
数字はNPB公式の順位表(10月6日現在)です。パ・リーグは全日程を終え、セ・リーグは阪神に2試合が残っていますが、巨人とDeNAは全143試合を終えたので、順位は動きません。阪神は10月3日、マジック1で迎えた広島戦に敗れたものの、同じ日に2位の巨人がDeNAに敗れて優勝が決まりました。セ・リーグの連覇は球団史上初めてです。
今年のルール — 7試合制になる条件
ファーストステージは従来どおり、2位と3位の3試合制で先に2勝したほうが勝ち上がります。変わったのはファイナルステージです。
| 条件(どちらか一方でも該当) | 形式 | 挑戦者が必要な勝利 |
|---|---|---|
| 1位とファーストステージ勝者の差が10ゲーム以上 | 7試合制・1位にアドバンテージ2勝・先に5勝 | 7試合中5勝 |
| ファーストステージ勝者の勝率が5割未満 | ||
| いずれにも該当しない | 6試合制・アドバンテージ1勝・先に4勝 | 6試合中4勝 |
1位球団が実際に勝たなければいけない試合数は、どちらの形式でも3試合で変わりません。厳しくなるのは挑戦者側だけです。2026年の最終順位に当てはめると、次のようになります。
- パ・リーグ:7試合制(ソフトバンクにアドバンテージ2勝)。ソフトバンクとの差は西武が11.5ゲーム、日本ハムが13.0ゲームで、どちらが勝ち上がっても10ゲーム以上です。挑戦者は7試合中5勝が必要になります。
- セ・リーグ:6試合制(阪神にアドバンテージ1勝)。阪神との差は巨人が2.5ゲーム、DeNAが7.5ゲームで、阪神が残り2試合をどう終えても10ゲームには届きません。勝率も2球団とも5割以上です。
日程やルールの全体像はプロ野球・MLBの2026年日程にもまとめています。
日本シリーズ優勝オッズ(22BET・10月9日時点)
| 球団 | 優勝オッズ | CSでの立場 |
|---|---|---|
| ソフトバンク | 2.21 | パ1位・ファイナルから(アドバンテージ2勝) |
| 阪神 | 3.02 | セ1位・ファイナルから(アドバンテージ1勝) |
| 巨人 | 6.0 | セ2位・ファーストステージ主催 |
| 西武 | 9.0 | パ2位・ファーストステージ主催 |
| 日本ハム | 11 | パ3位 |
| DeNA | 15 | セ3位 |
10月10日(土)のファーストステージ開幕を前に、阪神が10月7日の3.5倍から3.02倍に下がり、9月30日と同じ水準に戻りました。巨人は5.3倍から6.0倍、西武は10倍から9.0倍、日本ハムは10倍から11倍へ。ファーストステージの組み合わせで見ると、巨人(6.0倍)とDeNA(15倍)は差が大きく、西武(9.0倍)と日本ハム(11倍)は近い数字です。ソフトバンクの2.21倍は1÷2.21で約45%。2勝のアドバンテージを持って7試合制のファイナルに入る1位球団の値段です。セ・リーグの阪神は同じ1位でもアドバンテージは1勝で、その差が両球団の倍率の開きにも出ています。
日本シリーズ本番の日程や過去10年の結果は日本シリーズ2026のページで扱っています。
CSに賭けるときのポイント

- 短期決戦は先発投手で決まる。ファーストステージは最大3試合なので、エースが何戦目に投げるかで各試合の倍率が大きく変わります。予告先発が出たあとに試合ごとの倍率を見比べると違いが分かります。
- アドバンテージは倍率に織り込まれている。1位球団は実際には3勝すればよいので、シリーズ突破の倍率は1試合の勝敗よりかなり低くなります。
- 試合ごとのマーケットも使える。勝敗のほか、ハンディキャップ(ランライン)や合計得点も立ちます。読み方は野球ハンデの解説、野球の賭け方全般は野球のブックメーカーガイドにあります。
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よくある質問
クライマックスシリーズ2026はいつからですか?
ファーストステージが10月10日〜12日(予備日13日)、ファイナルステージが10月14日〜19日(7試合制なら20日まで、予備日21日)です。日本シリーズは10月24日〜11月1日に行われます。ファーストステージは2位球団、ファイナルステージは1位球団の本拠地で開催されます。
クライマックスシリーズに出場する球団は?
順位はすべて決まりました。セ・リーグは1位阪神・2位巨人・3位DeNA、パ・リーグは1位ソフトバンク・2位西武・3位日本ハムです。ファーストステージ(10月10日〜12日)は巨人対DeNA(東京ドーム)と西武対日本ハム(ベルーナドーム)で、勝者がファイナルステージ(10月14日〜)で阪神、ソフトバンクと戦います。
ファーストステージ第1戦の予告先発は?
10月10日(土)14:00開始の2試合で、東京ドームの巨人対DeNAが井上温大と東克樹、ベルーナドームの西武対日本ハムが平良海馬と有原航平です(NPB発表)。22BETの倍率は巨人2.046倍・DeNA1.827倍、西武1.628倍・日本ハム2.369倍でした(10月10日11時時点)。
2026年からCSのルールはどう変わりましたか?
ファイナルステージで、1位とファーストステージ勝者の差が10ゲーム以上、またはファーストステージ勝者の勝率が5割未満のときは、1位にアドバンテージ2勝が付く7試合制(先に5勝)になります。どちらにも当てはまらなければ従来どおり6試合制・アドバンテージ1勝(先に4勝)です。1位球団が実際に勝つ必要がある試合数はどちらも3試合です。
日本シリーズの優勝オッズは?
10月9日時点の22BETでは、ソフトバンク2.21倍、阪神3.02倍、巨人6.0倍、西武9.0倍、日本ハム11倍、DeNA15倍です。1番人気は、アドバンテージ2勝を持ってファイナルステージに入るソフトバンクです。
パ・リーグのファイナルステージは7試合制になりますか?
なります。最終順位でソフトバンクとの差は西武11.5ゲーム、日本ハム13.0ゲームで、どちらが勝ち上がっても10ゲーム以上です。ソフトバンクがアドバンテージ2勝を持つ7試合制(挑戦者は先に5勝)で、新しいルールが使われるのは2026年が初めてです。セ・リーグは従来どおり1勝・6試合制です。