ブックメーカーとは?オンラインスポーツベットの仕組みと始め方を解説
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ブックメーカーとは簡単に説明すると、海外において政府公認の上で賭け事を主催している企業のことを指します。賭けの対象となるのは、世界中で開催されているスポーツの試合が多いですが、その他に政治関連やエンタメなどのイベントが対象となる場合もあり、多種多様なことに賭けることが可能です。
ブックメーカー側は賭けられる対象を提供しオッズを決めます。スポーツの場合は勝利するチームや試合内容を予想。プレイヤーはベット(賭ける)することで参加でき、予想が的中するとオッズに応じた配当がもらえるのがブックメーカーの基本です。スポーツベットやスポーツベッティングとも言われます。
近年は世界中で数多くのブックメーカーがオンライン上で運営されており、パソコンやスマホから手軽に利用できるようになっています。ただし、実際に利用できるかどうかは、利用する人が住んでいる国・地域の法律によって異なります。
ここでは、ブックメーカーの歴史に触れつつ、初心者のために”ブックメーカーとは?”の基本的な情報から、安全性の見極め方や税金の考え方、始め方まで詳しく解説!これからブックメーカーを始めようと考えている方はぜひチェックしてみましょう。
最後に初心者におすすめのブックメーカーサイトも紹介しているのでお見逃しなく!
ブックメーカーの変遷、これまでの歴史
まずはいかにしてブックメーカーが登場し世界中に広まったのか、これまでの変遷を振り返って見てみます。
イギリスでブックメーカーが政府公認になる
ブックメーカーの始まりはとても古く、資料が残っている限りでは1760年代にイギリスで始まったとのことです。当時の競馬場にて競走馬に対してオッズをつけたことが始まりと言われています。
その後時が経ち、同じくイギリスにて1960年代に政府公認となり、民間企業の運営が認可されたことで、ブックメーカーが一般化されプレイヤーが大幅に増え始めました。当時は競馬がメインでしたが、徐々にスポーツベットへ波及していったようですね。欧州の中でも発祥であるイギリスが特に盛り上がっており、当時はブックメーカーの実店舗が街中のいたるところにある状況でした。
実際にヨーロッパに行くとパブのカウンターでお酒を飲みながら、スポーツベットを楽しんでいる様子を見たこともあり、それほどブックメーカーは生活の中に浸透しているのだと実感しました。
2000年代以降のネット普及に伴い拡大される
2000年代に突入するとインターネットが急激に普及し始めました。その影響もあり、ブックメーカーも段々とオンライン化され始め、パソコンでもベットできるようになってきます。特にイギリスで設立された世界的にも最大手のブックメーカー”William Hill(ウィルアムヒル)”も早くからオンラインに力を入れ始めた企業です!
さらに2010年以降にスマートフォンの普及がさらにブックメーカーのオンライン化を促進します。スマホだけで簡単にベットして購入できるようになりました。そのため、スマホが普及するにつれイギリスで多かった店舗型ブックメーカーは段々と姿を無くしていき、現在ではほとんどがスマホでのプレイヤーです。
その後、日本人サッカー選手やプロ野球選手が海外でプレーする機会が増えたことで海外のスポーツに興味を持つ人が多くなったこと、日本国内でもラグビーワールドカップなど大規模な世界大会が行われたこと、海外のスポーツを観られるストリーミングサービスの充実などの影響もあり、海外のスポーツに関心を持つ日本語話者も増えています!
これまでのブックメーカーの変遷を紹介していきました。ブックメーカーを最近知った人は新しくできたサービスのように思っているかもしれませんが、実は200年以上も歴史があるんですね。昔に比べると誰でも参加できるようになったため、簡単に始めやすくなっています!
ブックメーカーはライセンスを取得している企業
現在ではブックメーカーは非常に多くなっており、世界中には1,000を超える運営企業があるとか無いとか。すべてが超一流の企業とは言い切れませんが、株式上場している優良企業が運営しているブックメーカーもあり信頼性は高いです!
ただ、すべてが優良企業で安全に利用できるかと言われると必ずしもそうとは言い切れません。そこで、そのブックメーカーが安心して使えるのか、信頼できるのかを知るには『ライセンスを確認すること』が重要!
基本的にブックメーカーを運営するには、合法化されている国を拠点とした企業であり、その国や政府が発行する”ライセンス”を取得している必要があります。監査機関がその企業はオンラインギャンブルをするのに適しているかどうかをチェックし、厳しい審査をクリアするのが条件です。審査が通れば、ライセンスを取得した、合法の上運営されているブックメーカーとなります。
このライセンスを取得していないブックメーカー=違法ということになるため、利用しない方が良いでしょう!もちろん当サイトでもライセンス取得しているサイトのみ紹介しているので安心してください。
審査が厳しく優良なライセンスとして知られているライセンスは以下の通りです!
- Curacao eGaming( キュラソーライセンス)
- Malta Gaming Authority(マルタライセンス)
- HM Government of Gibraltar(ジブラルタルライセンス)
- KAHNAWAKE Gaming Commission(カナワケライセンス)
以上は優良ライセンスとして有名です。利用するブックメーカーは事前にどこのライセンスを取得しているか確認しておくと良いでしょう!基本的に公式サイトのページ一番下に記載されていることが多いです。
第三者による監査で何が担保されるのか
ブックメーカーの信頼性を支えているのは、ライセンスだけではありません。規制当局の監督に加えて、第三者の試験機関がシステムやオッズの扱いを検査する仕組みがあります。
ここは正確に理解しておくと役に立ちます。役割が違う2種類の組織があります。
- 規制当局(ライセンスを発行し監督する側) — マン島ギャンブル監督委員会、英国ギャンブル委員会、マルタ賭博局(MGA)、キュラソー・ゲーミング機構(CGA)など。免許の交付・条件の設定・苦情の受付・処分を行います。
- 第三者試験機関(技術的に検査する側) — eCOGRA、GLI、iTech Labsなど。乱数生成やペイアウトの扱いが仕様どおりかを検査し、報告します。
そのうえで、期待できることと期待できないことを分けて考えてください。ライセンスと監査があれば「不正が起こり得ない」わけではありません。これらが提供するのは、運営に守るべき基準があること、記録が検査されること、そして問題が起きたときに苦情を持ち込む先が存在することです。実際、規制当局は違反した事業者に処分を行っており、それは不正が起こり得るからこそ存在する仕組みです。
読者にとって実務的に意味があるのは、次の2点を登録前に自分で確かめられるかどうかです。
- ライセンス番号が公開されているか — 「キュラソーライセンス」とだけ書かれているサイトと、免許番号まで開示していてそれを当局の公開登録簿で照会できるサイトには差があります。
- 運営会社名と所在地が明記されているか — トラブルの際に、誰を相手にどこへ苦情を出せるのかが決まります。
「監査があるから安全」ではなく、「確認できる情報が公開されているか」で判断するのが現実的です。詐欺的なサイトの見分け方はブックメーカーの詐欺・悪質サイトの見分け方で詳しく解説しています。
ブックメーカーを運営する企業は不透明では無い
ブックメーカーを運営する企業は少し怪しくて、詐欺にあうかもしれないと感じるかもしれません。たしかに世界中にはたくさんのブックメーカーがあり、悪徳な運営を行う会社もあるかもしれません。
ただ、大手と言われている老舗ブックメーカーの運営企業は非常に大きな会社もあり、その国では一流企業として扱われていたりもします。特に世界中でも多くのプレイヤーがいる”William Hill(ウィルアムヒル)”はイギリスで設立され、いまではロンドン証券取引所にも上場している企業です。世界中で10,000人以上のスタッフを抱えている大企業にまで成長しています。
このように昔からある老舗のブックメーカーを運営する企業はホワイトで信頼できる会社が多いです!
ブックメーカーの代表的なスポンサー実績
ブックメーカー企業の信頼性を示すのがスポンサーとしての実績でしょう!ここからは有名ブックメーカーの海外でのスポンサー実績などを紹介していきます。
スポンサー実績としていますが、正確にいうと『ベッティングパートナー』という契約が多いです。通常のスポンサー契約とそこまで大きな差はありません。契約時はユニフォームにロゴを載せたり、スタジアムのピッチサイドに広告を掲載したり、大規模なものでいうと大会名に企業名を入れたりと様々なものがあります。
ブックメーカーなので基本的にスポーツチーム関連が多いです。では、有名ブックメーカーの過去のスポンサー実績をまとめて紹介します。
| ブックメーカー | スポンサー実績 |
| William Hill(ウィリアムヒル) | ダーツ:PDCワールドチャンピオンシップ、テニス:全豪オープン、サッカー:イングランドサッカー協会(FA)、トッテナム・ホットスパー、エヴァートン、チェルシー、バスケ:NBAなど |
| bet365(ベット365) | サッカー:ビジャレアル、ヘタフェ、エスパニョール、エイバル、ルドゴレツ・ラズグラド、ストーク・シティなど |
| betway(ベットウェイ) | サッカー:レアル・ベティス、ウェストハム、エスパニョール、レスター・シティ、バスケ:シカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ブルックリン・ネッツなど |
有名なブックメーカーのスポンサー実績をまとめてみましたが、これだけでもまだ一部に過ぎません。なお契約は時期によって入れ替わるため、上記には過去のものも含みます。スポンサー契約を結ぶことでロゴや広告が掲載されるだけでなく、ブックメーカーによっては契約しているチームのユニフォームや試合に招待されるチケットがもらえるなどのプレイヤーへの特典もあります!
スポンサー契約の実績があることで信頼性・信憑性などの評価を上げるだけでなく、プレイヤーにもグッズなどで還元されるのは嬉しいですね。

今さら聞けないブックメーカーとは?
これからブックメーカーを始めよう、スポーツベットに興味があるけどまだやったことがない初心者のために、今さら聞けないブックメーカーの基本について解説していきます。まずはこちらを読んでブックメーカーの知識を深めましょう!
スポーツやイベントに賭けて儲ける
まずブックメーカーの基本として、世界中で行われている様々なスポーツやイベントが対象となっており、それぞれの結果に対して”オッズ”が設定されています。プレイヤーはオッズを見てスポーツであれば試合の結果がどうなるのかについて予想をして、”ベット”することでチケットを購入。
購入した予想が的中していれば決められているオッズに対して配当が支払われ、もし外れてしまった場合は没収されてしまいます。
初心者の方にも分かりやすいようにプロ野球を例に挙げて解説してみましょう。近く開催される予定の読売ジャイアンツVS阪神タイガースの試合があるとします。ジャイアンツが勝つ方のオッズは”1.5″、タイガースが勝つ方のオッズは”3.5″だったとしましょう。基本的にオッズが低い方が勝つ可能性が高いと判断されています。
あなたは阪神タイガースファンで応援も兼ねてタイガースが勝つ方に1,000円ベットします。この日はタイガースの調子も良くて無事に勝つことができ、予想は的中!1,000円 x オッズ 3.5倍によって『3,500円』の配当がもらえるのがブックメーカーの仕組みです!
このようにスポーツやイベントの結果の予想をして賭けることで儲けられます。どちらのチームが勝利するか、どちらの選手が勝つかなど2分の1の予想となるため、予想しやすく的中しやすいのが特徴です!
主な対象となっているスポーツは以下の通り。
- サッカー
- 野球
- テニス
- バスケ
- アメフト
- ラグビー
- バレーボール
- ビーチバレーボール
- 水球
- クリケット
- バドミントン
- ボクシング
- 総合格闘技(MMA)
- ゴルフ
- サイクリング
- ハンドボール
- アイスホッケー
- ラクロス
- ダーツ
- 卓球
- F-1
- スヌーカー
- 競馬
- オートバイレース
- eスポーツ競技
以上の他にもたくさんあります。例えばテレビ番組であったり政治や天気がブックメーカーの対象となることもあり、世の中で起きている様々な事象に賭けられるのがおもしろいですよね!
また、世界中で大盛り上がりの”eスポーツ競技”にも賭けることができ、CS:GO、Dota2、League of Legends、Varolant、レインボーシックスなど、大人気ゲームの大会も対象になっています。応援しているチームや予想しやすい試合があれば、ぜひベットして参加してみてください!
控除率(ハウスエッジ)が小さい部類に入る
ブックメーカーが好まれる理由のひとつが、控除率の小ささです。還元率とは、賭けた総額のうち平均してどれだけが払い戻しとして戻るかを示す割合で、残りが胴元の取り分(控除率)にあたります。
日本の公営競技やくじと比べると、水準の違いははっきりしています。
| 種類 | 還元率の目安 |
|---|---|
| ブックメーカー(スポーツベット) | おおむね90〜98%(マーケット・競技・事業者による) |
| 競馬 | 70〜80% |
| 競輪・オートレース | 70〜75% |
| 競艇(ボートレース) | 75%前後 |
| パチンコ・スロット | 80〜85%(公表義務がないため推定値) |
| toto(スポーツ振興くじ) | 50%(約款で払戻対象を売上の50%と定めています) |
| 宝くじ | 45.7%(総務省資料の当せん金率) |
ここで大事なのは、この数字は「勝ちやすさ」ではなく「平均的な目減りの遅さ」を表しているということです。還元率95%とは、賭けた総額の5%が長期的には胴元の取り分になるという意味であり、賭け続ければ理論上は資金が目減りしていく構造そのものは変わりません。
また上限を100%と書いている解説を見かけますが、ブックメーカーは両側の価格に自分の取り分(マージン)を織り込んで提示しているため、通常のマーケットで還元率が100%に達することはありません。控除率が小さい=有利に見えるのは事実ですが、それは「損をしない」という意味ではありません。オッズにマージンがどう含まれているかはオッズの見方・賭け方ガイドで解説しています。
世界中のスポーツだけでなくeスポーツなども対象
先ほども紹介しましたが、ブックメーカーは世界中で行われているスポーツの試合だけでなく、テレビ番組・イベント・政治など様々な事象をベット(賭け)の対象としています。その中でも最近熱いのは『eスポーツ』です!
eスポーツとは、ビデオゲームを使った対戦・試合を競技として捉えることを言います。様々なオンラインゲームがありますが、世界中で多くのeスポーツプロチームが発足し、オンライン・オフライン問わず様々な大会・試合が行われているほど注目されているジャンルです。世界大会では優勝チームには数億円もの賞金が支払われるケースもあります。
そんなeスポーツもスポーツブックの対象となっており、試合予想にベット可能です。取り上げられているゲームタイトルは以下の通り!
- Counter-Strike: Global Offensive(カウンターストライク)
- Dota2(ドータ2)
- League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)
- Valorant(ヴァロラント)
- Kings of Glory(キング・オブ・グローリー)
- StarCraft 2(スタークラフト)
- Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)
- Rocket League(ロケットリーグ)
- Fortnite(フォートナイト)
- Call of Duty(コールオブデューティー)
- eSoccer、eTennis、eBasketballなど
以上のようなゲームタイトルを対象にスポーツベットが行われています。定期的に開催されているリーグ戦のような試合から、世界大会など大規模な試合も対象です!
競技シーンでプレイしていなくても趣味でゲームをプレイしている方で興味がある方はぜひブックメーカーでeスポーツに参加してみてはいかがでしょうか。
ライブストリーミングを併設しているサイトがある
サイト内で試合の映像を配信しているブックメーカーもあり、オッズを見ながらそのまま観戦できます。ライブベットと組み合わせると、試合の流れを見ながら賭けられるのが利点です。
ただし「誰でも無料で観られる」わけではありません。視聴条件はサイトによって違い、一般的には次のような制限があります。
- 視聴に条件が付くことが多い — 残高があること、または直近24時間以内にベットしていることを条件にしている事業者があります。
- 配信対象は限られる — 配信されるのは放映権を確保できた試合だけで、主要リーグの人気カードほど対象外になることもあります。
- 地域によって観られる内容が変わる — 放映権は国・地域ごとに設定されるため、同じサイトでも接続元によって配信ラインアップが異なります。
観戦目的でサイトを選ぶ場合は、賭けたい試合が実際に配信対象かどうかを、登録前にそのサイトのスケジュールで確認してください。
ブックメーカー方式では、賭けた時点のオッズが確定する
競馬や競艇の経験がある方なら単勝や3連単などのオッズを見たことがあるため、ブックメーカーにもあるオッズを直感的に理解しやすいと思います。ベットした金額とオッズに応じて配当がもらえるため、オッズが高ければ高いほど利益は大きいです。
この”オッズ”に関してですが、多くのブックメーカーが採用しているオッズと日本の公営ギャンブルで採用されているオッズは、実は違います!海外のブックメーカーでは『ブックメーカー方式』で、日本の公営ギャンブルは『パリミュチュエル方式』です。
その違いは、
- ブックメーカー方式:結果が出る前からオッズが固定されており、購入時のオッズがそのまま適用される
- パリミュチュエル方式:購入してからもオッズは変動し続けるため、結果が出た時点でのオッズが適用される
日本の競馬や競艇のオッズを思い浮かべると分かりやすいと思いますが、人気の競走馬に予想が集中していけばその分どんどんオッズは下がっていきますよね。このように購入してからもオッズは常に変動し続けます。
その点、ブックメーカー方式では購入時のオッズが適用されます。購入した後に他のプレイヤーの予想が偏っても、確定済みのオッズは変わりません。これは「損をしにくい」という意味ではなく、「受け取る配当が賭けた時点で確定する」という意味です。胴元の取り分はオッズにあらかじめ含まれているので、方式が違っても控除率が消えるわけではありません。
実務上の効き方はむしろ賭けるタイミングに出ます。オッズは試合までの間に、対戦相手の情報や出場選手の確定、資金の偏りによって動きます。早く賭ければ有利な価格を確保できることがある一方、直前まで待てば情報は増えます。どちらを取るかを選べるのが固定オッズの特徴です。
日本がなぜパリミュチュエル方式を採用しているか、結論から言うと胴元が負けないようにしているからです。結果が出た後にオッズが決定するため、手数料等を差し引いても胴元が負けないオッズが設定されます。これは日本の公営ギャンブルは振興の寄与を目的としているためです。
その逆でブックメーカー方式の場合はオッズは固定されているため、ベットが片寄った場合に胴元が大幅に赤字になってしまう可能性も十分にあります。日本のように国営ではなく、ブックメーカーの運営は民間企業であるため、リスクは大きくなりますが、その分プレイヤーが満足して利用できるブックメーカー方式を採用!せっかく的中したのにオッズが下がって配当が減ることは無いためありがたいですね。
スマホからでも簡単にいつでも24時間できる
ブックメーカーには営業時間は決められていません。24時間いつでもログインしてプレイすることが可能!たとえ日本が深夜であっても、世界中ではいつでもどこかで試合が行われています。夕方以降はヨーロッパの方で試合が始まる時間帯、夜中から明け方頃はアメリカや南米で試合が始まる時間帯など、好きなチームの試合が始まる時間をチェックしておくのもブックメーカーを楽しむポイントのひとつですね!
また、リアルタイムで行われている試合だけでなく、今後開催予定の試合のオッズも早めにオープンしていることもあるため、狙っている試合には早めのベットも可能です。
時間を気にせずいつでも24時間遊べるのはブックメーカーの魅力!
ブックメーカーの法的な位置づけは国によって異なる
ブックメーカーが合法かどうかは、利用する人が住んでいる国・地域の法律によって決まります。世界には政府がライセンスを発行して合法的に運営を認めている国がある一方で、オンラインでの賭け行為を法律で禁止している国・地域もあります。
冒頭でも紹介していますが、そもそもイギリスにて1960年代にブックメーカーは政府公認となり合法的に運営できるようになっています。さらに、ブックメーカーを運営するには国や政府が発行するライセンスを取得する必要があり、このライセンスを取得することが合法の上で運営されている証です。
そのため、ブックメーカーというサービス自体は、各国の規制当局のライセンスのもとで合法的に運営されています。ただし、実際に利用できるかどうかは利用者の居住国の法律によって異なります。当サイトは、海外で暮らす日本語話者に向けて情報を提供しています。事業者がライセンスを持って合法に運営していることと、あなたがそのサービスを利用してよいかどうかは別の問題で、後者を決めるのはあなたが住んでいる国・地域の法律です。国ごとの扱いの違いはブックメーカーの合法性・違法性ガイドで整理しています。
ブックメーカーを利用する際は、必ずご自身がお住まいの国・地域の法律を確認し、合法的に利用できる場合にのみ登録するようにしてください。
本サイトはギャンブルを推奨するものではなく、各国の規制状況や賭け方を中立的に解説することを目的としています。
ブックメーカーの利益に税金はかかる?
ブックメーカーで得た利益に税金がかかるかどうかは、利用者が住んでいる国・地域の税制によって大きく異なります。ギャンブルの勝利金を非課税としている国もあれば、一定額を超える利益を所得として申告・納税する必要がある国もあります。
そのため、まずはご自身が居住している国の税法を確認することが大切です。課税対象となる場合は、勝敗の記録や入出金の履歴を残しておくと、申告の際にスムーズです。判断に迷うときは、現地の税務当局の情報や税理士など専門家のアドバイスを参考にしてください。
税の申告漏れは居住国の法律違反となる可能性があります。利益が出た場合は、お住まいの国・地域のルールに従って正しく手続きを行いましょう。
知識は効くが、収入源にはならない
ブックメーカーが「知識が活きる」と言われるのには理由があります。パリミュチュエル方式のくじ型の商品と違い、固定オッズのマーケットでは提示された価格が妥当かどうかを自分で判断できるからです。特定のリーグやチームを継続的に見ている人が、価格に反映されていない情報(主力の欠場、過密日程、モチベーションの差)に気づくことはあります。
ただし、そこから「稼げる」という結論には進めません。次の点は正確に押さえてください。
- 2択だから的中率50%、ではありません。勝ち負けの2択に見えるマーケットでも、オッズには胴元のマージンが両側に織り込まれています。無作為に選び続ければ、平均的にはそのマージンのぶんだけ資金は減ります。
- 控除率が小さいことは、勝てることを意味しません。還元率が高いのは目減りが遅いという意味であって、長期的な期待値がプラスに転じるわけではありません。
- 短期の結果は実力を証明しません。数十回程度の的中や不的中はブレの範囲で十分に起こります。
したがって当サイトは、ブックメーカーを副業や収入の手段として勧めていません。賭けに使う資金は、失っても生活に影響しない余剰資金の範囲にとどめてください。負けを取り返そうとして賭け金を増やす行動は、最も資金を失いやすいパターンです。あらかじめ予算と時間の上限を決め、娯楽として楽しむものと考えるのが健全です。

ギャンブルには依存性があります。使いすぎていると感じたら、責任あるギャンブルについてのページをご覧ください。
初心者でも分かるブックメーカーの始め方
さて、これまでブックメーカーについて詳しく解説していきました。ここからは実際にブックメーカーを始めるまでの流れを紹介していきます。まだ未経験のブックメーカー初心者の方でも簡単に始められるのでぜひチェックしてみましょう!
アカウント登録に必要なもの
ブックメーカーで遊ぶには、利用したいブックメーカーの公式サイトよりアカウント登録をして自分専用の口座を開設する必要があります。登録に必要な情報を入力したりするだけなので簡単に登録可能です。
まずアカウント登録には以下のものが必要になります。
- 承認できるメールアドレスや電話番号
- 登録する名前や住所などの個人情報
ブックメーカーによって変わってきますが、アカウントの登録には以上の情報があれば登録できます。
そのほかに、実際に勝利金を出金する場合には”本人確認書類(KYC)”も提出しなければなりません。これはブックメーカーのアカウントと実際に利用しているプレイヤーが同一人物であるか確認するもので、運転免許証や現住所が確認できる明細書が必要です。
求められる書類をスマートフォンで撮影しアップロードするだけなので簡単に提出できます。あらかじめ書類を用意しておくと、簡単にスピーディーに出金できるため準備しておきましょう!
一部の仮想通貨に特化したブックメーカーでは、登録時に本人確認書類の提出が不要なパターンもあります(ただし出金時に求められる場合があります)。
クレジットカードや電子決済で入金する
アカウントの登録が無事に完了した後、スポーツベットを実際に楽しむためには自分の資金をアカウント口座に入金する必要があります。そのブックメーカー専用のオンライン上の財布にお金を移すというイメージです!
ブックメーカーに入金するにはいくつか方法があります。主な決済方法は以下の通りです。
- クレジットカード(VISA / Mastercard / JCB / Amex)
- 電子決済サービス(ecoPayz / iWallet / MuchBetter / Vega Wallet / SticPayなど)
- 仮想通貨(BTC / ETH / LTC / XRP / BCHなど)
- 銀行振込
基本的にオンライン決済で入金することが多く、クレジットカードでも簡単に入金できます。また主流となっているのが、ecoPyazやiWalletなどの電子決済サービスです!
オンライン上に自分の電子ウォレットを作成し、まずウォレット自体に銀行振込などで入金し、その電子ウォレットからブックメーカーに入金します。直接入金ではなくなり、ひとつ手間が増えてしまいますが、資金移動が簡単にできることやサービスが安定していることに加えて、出金時にも役立ちます。
例えば、クレジットカードで入金した場合は、出金時はクレジットカードに出金はできないためその他の決済手段を選ぶしかありません。そのような時には新規で電子決済サービスのアカウントを準備する必要性が出てくるため、スムーズに出金できないのが難点とも言えます。
そのような事態を防げる電子決済サービスは人気があります。
また、最近では仮想通貨に対応しているブックメーカーも多いです!仮想通貨は匿名性も安全性も高く、スムーズな入出金が可能なので、こちらもおすすめの入金方法となっています。
好きな試合を探してベットする
入金まで完了したら後は実際にベットするだけです。利用するブックメーカーによってサイトの仕様が多少異なりますが、スポーツ毎でベットできる試合が分けられていることが多いので分かりやすくなっています。
大まかな流れとしては、以下の通りです!
- ベットしたいスポーツやジャンルを選択する
- 一覧の中からベットする試合を選択する
- 1×2の場合は、勝利するチーム・選手を選択する
- このベットに賭ける金額を入力して、購入する
- 試合の結果を見て、的中していれば配当がもらえる
ブックメーカーで賭けられる試合の数は非常に多いです!毎日世界中でたくさんの試合が行われています。そのため、賭ける試合を探す場合には大カテゴリーから徐々に絞っていくといいでしょう!
また、ベットする方法はたくさんの種類があります。試合の内容を予想するもの、前半で◯点入れる、スコアの予想など細かく予想することもでき、詳しくなればなるほどオッズが高いです!ただ、的中しにくくなるため予想は難しくなっています。
ブックメーカー初心者の方はまず『1×2』という賭け方がおすすめ!単純にどちらのチーム・選手が勝つか予想するだけです。スポーツによっては引き分けも入ってきますが、単純に確率は2分の1となるため予想しやすくなっています。
慣れてきた人や、よっぽどチームや選手に詳しいなら高オッズのベットに挑戦してみるのも良いでしょう!
初めての入金でもらえるボーナスは受け取った方が良いのか
ブックメーカーによっては初めて入金する際にボーナスがもらえるサイトもあります。ボーナスとは入金額の◯◯%分が上乗せされてもらえるもので、自分が入金した金額以上の資金で遊べるメリットがあります!
例えば、100%入金ボーナスが用意されているブックメーカーに$50を入金するとしましょう。その場合には入金額$50の100%、つまり$50分がボーナスとして上乗せして受け取れるためトータルで$100からスタート可能!より多くの資金からスタートしたい場合には、入金ボーナスが用意されているブックメーカーを利用すると良いでしょう。
ただ、受け取ったボーナスには”出金条件”というものが発生します。ボーナスは受け取った段階ではまだ出金できず、出金条件をクリアすることでキャッシュ(現金)へと変わり出金可能となります。出金条件をクリアするというハードルが発生してしまう面もあるため、複雑な条件が分かりにくいという方は受け取らない選択肢もありです。
初心者でも始めやすいおすすめのブックメーカー
ここからは、編集部がライセンスと入出金を確認した、初心者でも始めやすいブックメーカーを紹介します。最新のボーナス内容は変動が大きいため、必ず各公式サイトでご確認ください。
ボンズカジノ(BONS)
スポーツベットとオンラインカジノの総合型。日本語ユーザー向けの作り込みが丁寧でサポートも充実しており、最初の1社として勧めやすいサイトです。野球・サッカーから競馬、格闘技まで幅広くカバーし、プロモーションの頻度も高めです。
ボンズカジノの公式サイトを見る / ボンズカジノのレビューを読む
ステークカジノ(Stake)
世界最大級の仮想通貨サイトで、スポーツベットにも本格対応。仮想通貨での入出金が前提なら筆頭候補です。入出金の速さやオリジナルゲームの豊富さにも定評があります。
ステークカジノの公式サイトを見る / ステークカジノのレビューを読む
22BET
取り扱い競技数の多さが強み。メジャースポーツから格闘技まで幅広く賭けられ、システムベットやライブベットにも対応しています。いろいろな競技を1か所で楽しみたい人に向きます。
22BETの公式サイトを見る / 22BETのレビューを読む
22bit
22BETと同じTechSolutions Group N.V.が運営する仮想通貨版で、マイナーリーグまで賭け先が広いのが特徴です。スポーツとカジノで残高が分かれないため、両方を行き来しても資金移動の手間がかかりません。
22bitの公式サイトを見る / 22bitのレビューを読む
各サイトの詳しい比較や選び方は、ブックメーカーおすすめ比較でも解説しています。なお、オンラインギャンブルの利用可否は国・地域によって異なります。必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。当サイトは日本国内の方を対象としていません。
よくある質問
ブックメーカーとは何ですか?
スポーツやイベントの結果にオッズを付けて賭けを受け付ける事業者です。イギリスで1960年代に政府公認となり、2000年代以降のインターネット普及で世界的に広がりました。現在は各国の規制当局のライセンスのもとで運営されていますが、実際に利用できるかどうかは利用者が住んでいる国・地域の法律によって決まります。
ブックメーカー方式とパリミュチュエル方式の違いは何ですか?
ブックメーカー方式は賭けた時点でオッズが確定し、その後に他の人の予想が偏っても配当は変わりません。パリミュチュエル方式(日本の競馬や競艇など)は購入後もオッズが変動し、結果が出た時点の配当が適用されます。ただし固定オッズでも胴元の取り分はオッズにあらかじめ含まれているため、方式の違いは「損をしにくい」という意味ではなく、受け取る配当が事前に確定するという意味です。
ライセンスや第三者監査があれば安全ですか?
「不正が起こり得ない」わけではありません。ライセンスと監査が担保するのは、守るべき基準があること、記録が検査されること、そして問題が起きたときに苦情を持ち込む先が存在することです。規制当局が違反した事業者に処分を行っている事実は、不正が起こり得るからこそ仕組みが存在することを示しています。登録前には、ライセンス番号が公開されていて当局の登録簿で照会できるか、運営会社名と所在地が明記されているかを確認してください。
ブックメーカーの還元率はどのくらいですか?
マーケットや競技、事業者によって幅がありますが、おおむね90〜98%程度です。競馬の70〜80%、パチンコ・スロットの推定80〜85%、totoの50%、宝くじの45.7%(総務省資料の当せん金率)と比べると控除率は小さい部類に入ります。ただしブックメーカーは両側の価格に自社のマージンを織り込んでいるため、通常のマーケットで還元率が100%になることはありません。
ブックメーカーは副業になりますか?
なりません。当サイトはブックメーカーを副業や収入の手段として勧めていません。勝ち負けの2択に見えるマーケットでもオッズには胴元のマージンが両側に含まれているため、的中率が50%になるわけではなく、無作為に賭け続ければ平均的にはマージンのぶん資金は減ります。控除率が小さいことは目減りが遅いという意味であって、長期的な期待値がプラスになるわけではありません。賭ける資金は余剰資金の範囲にとどめてください。
ライブストリーミングは誰でも無料で見られますか?
条件が付くのが一般的です。残高があること、または直近24時間以内にベットしていることを視聴条件にしている事業者があります。また配信されるのは放映権を確保できた試合に限られ、放映権は国・地域ごとに設定されるため、接続元によって配信ラインアップも変わります。観戦目的でサイトを選ぶ場合は、賭けたい試合が配信対象かどうかを登録前に確認してください。