競艇

【結果】第36回グランドチャンピオン(SG)2026|吉田拡郎が12年ぶりSG制覇

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第1ターンマークを先に回った艇が抜け出す、ボートレースSGの優勝戦のイメージ

2026年6月23日(火)から28日(日)にかけて鳴門ボートレース場(徳島県鳴門市)で行われた第36回グランドチャンピオン(SG)は、最終日6月28日の優勝戦で吉田拡郎(岡山支部・44歳)が1号艇からの逃げで完勝し、約12年ぶり2回目のSG制覇を果たした。前年覇者・池田浩二(愛知)の連覇はならず、年の折り返しを飾る大会はベテランの戴冠で幕を閉じた。

優勝戦の結果

着順 選手(支部) 艇番 決まり手
1着(優勝) 吉田拡郎(岡山) 1号艇 逃げ
2着 遠藤エミ(滋賀) 3号艇 カド差し
3着 馬場貴也(滋賀) 2号艇 差し
4着 桐生順平(埼玉)
5着 塩田北斗(佐賀)
6着 海野康志郎(静岡)
  • 3連単:1-3-2 / 1,790円(5番人気)
  • 勝ちタイム:1分47秒5(逃げ)
  • 優勝賞金:3,700万円

1号艇の吉田はトップスタートを決めると、第1ターンマークを鋭く回って先手を奪取。そのまま危なげなく逃げ切った。3コースからカドを握った遠藤エミが2着、2号艇の馬場貴也が差して3着に続いた。3連単は1-3-2で1,790円と、堅めながら3着に伏兵が絡む決着となった。

吉田にとってSGタイトルは2014年のオーシャンカップ(丸亀)以来、約12年ぶり2度目。この優勝で年間賞金獲得額を約6,979万円まで伸ばし、賞金ランキングを4位へと押し上げた。44歳での頂点復帰は、地力のある実力者の存在感を改めて示すものとなった。

大会概要

項目 内容
大会名 第36回グランドチャンピオン(SG)
会場 鳴門ボートレース場(徳島県鳴門市)
開催期間 2026年6月23日(火)〜28日(日)
出場選手 52名
優勝賞金 3,700万円
優勝者 吉田拡郎(岡山支部)
前年(2025年)覇者 池田浩二(愛知)

グランドチャンピオンとは

グランドチャンピオンは毎年6月に開催されるボートレース最高峰SG(スペシャルグレード)大会のひとつだ。1991年に創設され、前半戦のGⅠ以上の実績点や獲得賞金で選び抜かれたトップレーサーが出場権を争う。年の折り返し地点で「真の王者」を決する一戦として位置づけられ、出場するだけでも一流の証とされる格の高い大会である。

鳴門ボートレース場の特徴

徳島県鳴門市にある鳴門ボートレース場は、鳴門海峡に近い立地から潮の干満と風の影響を受けやすい水面で知られる。基本はインが有利だが、潮のタイミング次第ではアウトからの差しや捲りも決まりやすく、展開が一筋縄ではいかない。今大会の優勝戦は1号艇の完全逃げで決着したものの、節間を通じてコース取りと握り・差しの攻防が見どころとなった。

事前の注目度(参考)

大会前は2025年覇者の池田浩二をはじめ、菅章哉、峰竜太といったSG常連勢に注目が集まっていた。実際の優勝戦は5番人気からの決着(3連単1,790円)となり、波乱というよりも、地力のある吉田が確実にインを守り切った納得の結末だった。ボートレースはインコースの優位が大きい競技だけに、優勝戦のコース取りと進入が予想の最大のカギになる点を改めて示している。

よくある質問

2026年のグランドチャンピオン優勝者は誰ですか?

吉田拡郎(岡山支部)です。最終日6月28日の優勝戦を1号艇から逃げ切り、約12年ぶり2回目のSG制覇を達成しました。

優勝戦の払い戻しはいくらでしたか?

3連単は1-3-2で1,790円(5番人気)でした。優勝賞金は3,700万円です。

前年覇者・池田浩二の連覇はどうなりましたか?

2025年覇者の池田浩二の連覇はなりませんでした。2026年は吉田拡郎が制しています。

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