【結果】RIZIN.51(2025年9月28日・名古屋)全18試合の結果
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RIZIN.51は2025年9月28日(日)に名古屋のIGアリーナで開催され、すでに終了しています。このページはその日の記録です。
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RIZIN.51 全18試合の結果
大会はOPENING FIGHT 4試合とメインカード14試合の計18試合。すべてRIZIN MMAルールで行われました。以下は複数の媒体で一致した勝敗と決着方法です(◯が勝者)。
| 試合順 | 対戦(◯勝者) | 決着 |
|---|---|---|
| 第14試合 | ◯ホベルト・サトシ・ソウザ vs ●堀江圭功 | 1R 1分40秒 リアネイキッドチョーク |
| 第13試合 | ◯ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs ●ビクター・コレスニック | 1R 33秒 TKO |
| 第12試合 | ◯扇久保博正 vs ●アリベク・ガジャマトフ | 3R 判定(3-0) |
| 第11試合 | ◯元谷友貴 vs ●神龍誠 | 3R 判定(3-0) |
| 第10試合 | ◯山本アーセン vs ●伊藤裕樹 | 3R 判定(3-0) |
| 第9試合 | ◯アレクサンダー・ソルダトキン vs ●マレク・サモチュク | 3R 判定(3-0) |
| 第8試合 | ◯ダニー・サバテロ vs ●佐藤将光 | 3R 判定(2-1) |
| 第7試合 | ◯梅野源治 vs ●芦澤竜誠 | 3R 判定(3-0) |
| 第6試合 | ◯高木凌 vs ●三宅輝砂 | 3R 判定(3-0) |
| 第5試合 | ◯矢地祐介 vs ●芳賀ビラル海 | 2R 2分10秒 リアネイキッドチョーク |
| 第4試合 | ◯鈴木博昭 vs ●ファン・イェーロウ | 3R 判定(2-1) |
| 第3試合 | ◯冨澤大智 vs ●平本丈 | 3R 判定(2-1) |
| 第2試合 | ◯チャートゥ・バンビロール vs ●金田一孝介 | 3R 判定(3-0) |
| 第1試合 | ◯奥山貴大 vs ●大和哲也 | 1R 4分10秒 アームバー |
| OF-4 | ◯Street♡★Bob洸助 vs ●太田将吾 | 3R 判定(3-0) |
| OF-3 | ◯石坂空志 vs ●山木麻弥 | 3R 判定(3-0) |
| OF-2 | ◯佐藤執斗 vs ●小林大介 | 3R 判定(3-0) |
| OF-1 | ◯YUHEI vs ●脇田仁 | 3R 判定(3-0) |
2つのタイトルマッチは、どちらも1ラウンドで終わった
メインとセミに置かれたベルト戦が、この日の最短決着2試合になりました。
メインのRIZINライト級タイトルマッチは、王者ホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者の堀江圭功をリアネイキッドチョークで下し、1ラウンド1分40秒で5度目の防衛に成功しました。試合後のソウザ自身のコメントも「5回目ディフェンスできたから嬉しい」というものでした。
セミのRIZINフェザー級タイトルマッチでは、王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフがビクター・コレスニックを1ラウンド33秒でTKOし、初防衛に成功しています。2つのベルト戦を合わせても、試合時間は2分13秒でした。
トーナメントはここで動いた
この大会には2つのグランプリが絡んでいます。
ヘビー級グランプリ(RIZIN WORLD GP 2025)の決勝は、アレクサンダー・ソルダトキンがマレク・サモチュクに判定3-0で勝利し、トーナメントを制しました。ヘビー級は一撃で終わりやすい階級ですが、決勝は3ラウンドを戦い切っています。
フライ級グランプリの準決勝2試合では、元谷友貴が神龍誠を、扇久保博正がアリベク・ガジャマトフをいずれも判定3-0で下し、決勝は元谷 vs 扇久保に決まりました。
その決勝は2025年12月31日にさいたまスーパーアリーナで行われ、扇久保博正が元谷友貴に判定3-0で勝ってグランプリ優勝、あわせて第2代RIZINフライ級王座を獲得しています。38歳での初のRIZINベルトでした。なおそのベルトは2026年6月6日のRIZIN LANDMARK 14(仙台)で神龍誠が扇久保から奪取しており、この大会の準決勝で敗れた側が、約8か月後に王者になっています。トーナメントの一戦の結果が、その後の王座の流れをそのまま決めるわけではない、という例です。
ベット目線での振り返り — 18試合中、フィニッシュは4試合だけ

この大会でいちばん数字に出ているのは決着のつき方です。18試合のうち一本・KO/TKOで終わったのは4試合(第1・第5・第13・第14試合)で、残る14試合はすべて判定でした。フィニッシュ率は約22%です。
この数字が面白いのは、同じRIZINでも大会によって大きく振れるからです。当サイトが記録している2026年8月11日のRIZIN.54は全10試合中8試合がフィニッシュ決着で、フィニッシュ率80%。RIZIN.51とは正反対の分布でした。
つまり「RIZINは決着がつきやすい」といった一般論を、そのまま次の大会の決着方法マーケットや「試合が◯ラウンドを超えるか」のマーケットに持ち込むのは危険だということです。判断材料になるのは大会単位の傾向ではなく、そのカードの階級と両者のスタイル(打撃対組み技か、同型対決か)のほうです。実際この日は、フィニッシュした4試合のうち3試合が一本(サブミッション)で、打撃で終わったのは第13試合の1試合だけでした。
もうひとつ、上位カードほど長引くとも限りません。RIZIN.54では判定までもつれたのがメインとセミの2試合だけでしたが、RIZIN.51ではメインとセミが最短の2試合です。並びで読むのではなく、1試合ずつ見るしかないというのが、この2大会を並べたときの結論になります。
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まとめ
RIZIN.51は、2つのタイトルマッチが合わせて2分13秒で終わり、残りはほぼ判定という極端な分布の大会でした。ヘビー級グランプリはソルダトキンが制し、フライ級グランプリはこの日の準決勝を経て大晦日の扇久保優勝につながっています。
これから開催される大会の日程と確定カードはRIZINの最新ガイド、過去大会の一覧は総合格闘技の大会アーカイブ、視聴方法はRIZINの視聴ガイドにあります。
よくある質問
RIZIN.51はいつ、どこで行われましたか?
2025年9月28日(日)に名古屋のIGアリーナ(愛知国際アリーナ)で開催されました。OPENING FIGHT 4試合とメインカード14試合の計18試合が、すべてRIZIN MMAルールで行われています。
RIZIN.51のメインイベントの結果は?
RIZINライト級タイトルマッチで、王者ホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者の堀江圭功をリアネイキッドチョークで下し、1ラウンド1分40秒で5度目の防衛に成功しました。セミのフェザー級タイトルマッチでは王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフがビクター・コレスニックを1ラウンド33秒でTKOしています。
この大会のグランプリはどうなりましたか?
ヘビー級グランプリの決勝はアレクサンダー・ソルダトキンがマレク・サモチュクに判定3-0で勝ち優勝。フライ級グランプリは準決勝2試合が行われ、元谷友貴と扇久保博正が勝ち上がりました。決勝は2025年12月31日にさいたまスーパーアリーナで行われ、扇久保が判定3-0で優勝しています。
これから開催される大会の日程と対戦カードはどこで見られますか?
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