競馬(G1)

東スポ杯2歳ステークス2026|11月23日・東京芝1800mの日程、過去10年の勝ち馬と賭け方

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黄色く色づいたイチョウ並木の下を、厩務員に曳かれて歩く若い鹿毛の馬のイメージ

第31回東京スポーツ杯2歳ステークス(GII)は、2026年11月23日(月・祝)に東京競馬場の芝1800mで行われます。牡馬も牝馬も出られる秋の2歳重賞で、翌年5月の日本ダービーと同じ東京競馬場で行われます。

勝ち馬からは、翌年の日本ダービーを勝ったワグネリアン(2017年)、無敗の三冠馬になったコントレイル(2019年)、のちにG1を6勝するイクイノックス(2021年)、2025年のダービー馬クロワデュノール(2024年)が出ています。

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東スポ杯2歳ステークスの基本

格・条件 GII/2歳(未出走・未勝利の馬は除く)・馬齢重量
距離・コース 芝1800m(左回り)/東京競馬場
2026年の開催日 11月23日(月・祝)/5回東京6日目
1着賞金 4,000万円
出走できる頭数 18頭(第1回特別登録は11月15日)
歴史 1966年に「東京3歳ステークス」として創設。1984年から芝1800m、1996年にGIII、2021年からGII

過去10年の勝ち馬

東スポ杯2歳ステークス 過去10年の勝ち馬(JRA発表)
年 勝ち馬(単勝人気) 騎手
2025年 パントルナイーフ(3番人気) C.ルメール
2024年 クロワデュノール(1番人気) 北村友一
2023年 シュトラウス(4番人気) J.モレイラ
2022年 ガストリック(5番人気) 三浦皇成
2021年 イクイノックス(1番人気) C.ルメール
2020年 ダノンザキッド(1番人気) 川田将雅
2019年 コントレイル(1番人気) R.ムーア
2018年 ニシノデイジー(8番人気) 勝浦正樹
2017年 ワグネリアン(1番人気) 福永祐一
2016年 ブレスジャーニー(2番人気) 柴田善臣

1番人気は過去10年で5勝しています(2017・2019・2020・2021・2024年)。勝てなかった5回の着順は3着が2回、7着・8着・9着が1回ずつで、崩れるときは大きく崩れています。2018年は8番人気のニシノデイジーが勝ち、2023年は8番人気のシュバルツクーゲルが2着に入りました。

2025年は3番人気のパントルナイーフ(C.ルメール)が1分46秒0で勝ち、2着は5番人気のゾロアストロ、3着は2番人気のライヒスアドラー。1番人気のダノンヒストリーは7着でした。

日本ダービーへのつながり

晩秋の芝コースの白いラチの上に、騎手のゴーグルと鞭、イチョウの葉が置かれているイメージ

同じ東京で、翌年5月に日本ダービーが行われます。2011年以降の勝ち馬のうち4頭が、翌年のダービーを勝ちました。

東スポ杯2歳ステークスを勝って翌年の日本ダービーも勝った馬
東スポ杯の年 勝ち馬(単勝人気) 翌年の日本ダービー
2011年 ディープブリランテ(1番人気) 2012年 1着
2017年 ワグネリアン(1番人気) 2018年 1着
2019年 コントレイル(1番人気) 2020年 1着(無敗の三冠)
2024年 クロワデュノール(1番人気) 2025年 1着

4頭とも、東スポ杯は1番人気で勝っていました。勝ち馬以外でも、2020年に5番人気で2着だったタイトルホルダーは、翌年の菊花賞を勝っています。ここで走った馬の名前は、翌年のクラシックの日本ダービーや皐月賞の前売りを見るときにも覚えておく価値があります。

東スポ杯2歳ステークスに賭けるときの見方

  • 頭数が少ない。過去10年で最も多かったのは2018年の16頭で、2019年以降は12頭以下です。2017年は7頭立てでした。
  • 1番人気は5勝5敗。1番人気で勝った5頭のうち、ワグネリアン、コントレイル、クロワデュノールの3頭が翌年のダービーも勝っています。
  • 馬場はほぼ良。過去10年で良馬場でなかったのは稍重の2016年だけです。
  • キャリアの浅さが前提。2歳の秋なので、どの馬もまだ1〜3戦しか走っていないことが多く、新馬戦の時計や上がり、東京コースでの経験の有無が判断材料になります。

どこで賭けるか

JRAの馬券はJRAの会員口座で買う仕組みです。海外のブックメーカーでは、日本の重賞が出るかどうかはレース単位で決まり、並ぶかどうかは当日の開催一覧(Japan. Tokyo など)で確かめる必要があります。馬名は英字表記になるので、カタカナ名では検索に出ないことがあります。

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2歳の中距離路線は、12月のホープフルステークス(G1・中山芝2000m)へ続きます。同じ東京の2歳重賞は、11月7日の京王杯2歳ステークス(芝1400m)。秋のG1の日程は競馬G1の日程・カレンダーで一覧にしています。

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よくある質問

東スポ杯2歳ステークス2026はいつですか?

第31回東京スポーツ杯2歳ステークス(GII)は2026年11月23日(月・祝)、東京競馬場の芝1800mで行われます。2歳の馬齢重量戦で、出走できるのは最大18頭、第1回特別登録は11月15日(日)です。

どんな馬が勝っていますか?

2017年のワグネリアンは翌年の日本ダービーを勝ち、2019年のコントレイルは翌年に無敗で三冠を達成しました。2021年のイクイノックスはのちにG1を6勝、2024年のクロワデュノールは2025年の日本ダービー馬です。2025年は3番人気のパントルナイーフ(C.ルメール)が勝ちました。

1番人気はどれくらい勝っていますか?

過去10年(2016〜2025年)で5勝5敗です。勝てなかった5回は3着が2回、7着・8着・9着が1回ずつでした。2018年は8番人気のニシノデイジーが勝っています。

何頭くらい出走しますか?

最大18頭ですが、過去10年で最も多かったのは2018年の16頭で、2019年以降は12頭以下です。2017年は7頭立て、2025年は12頭でした。