井上拓真 vs 那須川天心2 結果|井上が判定3-0で2度目の防衛(WBC世界バンタム級・9月27日)
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2026年9月27日(日)、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチは、王者の井上拓真(大橋)が同級1位の那須川天心(帝拳)に12回判定3-0で勝ち、2度目の防衛に成功した。7回にダウンを奪われながら、8回以降に立て直してポイントを取り返した。2025年11月の初対戦に続く連勝で、那須川はボクシングでの2敗がどちらも井上戦になった。
ブックメーカーの評価も王者寄りで、試合前の1xBetの勝敗オッズは井上1.47倍・那須川2.79倍だった。このページでは、試合の結果と採点、試合前のオッズ、前回の対戦、両者の数字、同じ日に行われた世界戦の結果をまとめている。ボクシングの賭け方の基本はボクシングのブックメーカーガイドにある。
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試合結果 — 井上が判定3-0で2度目の防衛

| 勝者 | 井上拓真(12回判定3-0) |
|---|---|
| 採点 | 116-111、116-111、114-113(いずれも井上) |
| ダウン | 7回に井上が1度 |
| 試合後の戦績 | 井上 25戦23勝(5KO)2敗/那須川 10戦8勝(3KO)2敗 |
試合が大きく動いたのは7回。那須川がダウンを奪い、そのまま倒しにいったが、井上はしのいでラウンドを終えた。8回からは井上が前に出て中間距離の打ち合いを制し、終盤のラウンドを重ねた。ジャッジ2人は5ポイント差、残る1人は1ポイント差の114-113。ダウンで失った分を後半のラウンドで取り返した形だ。
前回(117-111、116-112、116-112)と比べると、今回は1人のジャッジの差が1ポイントまで詰まった。那須川にとっては前回より井上に迫った再戦だった。那須川のボクシングの全試合は那須川天心の試合・戦績にまとめている。
試合の基本情報
| 大会名 | Prime Video Boxing 16 |
|---|---|
| 日付 | 2026年9月27日(日) |
| 会場 | TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区) |
| タイトル | WBC世界バンタム級タイトルマッチ(12回戦) |
| 開始時刻 | 興行は日本時間16:30(UTC 7:30)開始、配信は17:00(UTC 8:00)から |
| 試合順 | 全5試合の最後(メインイベント) |
| 配信 | 日本のPrime Video(独占ライブ配信) |
メインは全5試合の最後に組まれ、前の世界戦3試合がいずれも12回判定までいったため、開始は興行のスタートから数時間後になった。配信は日本のPrime Videoのもので、日本の外で見逃し配信が見られるかどうかは、住んでいる国のPrime Videoの案内で確かめる必要がある。
試合前のオッズ — 1xBetの勝敗
| 結果 | 倍率 | 倍率から見た確率の目安 |
|---|---|---|
| 井上拓真の勝ち | 1.47 | 約68% |
| 引き分け | 16.0 | 約6% |
| 那須川天心の勝ち | 2.79 | 約36% |
確率の目安は「1÷倍率」で出したもので、3つを足すと100%を少し超える。この超えたぶんがブックメーカーの取り分にあたる。前回勝っている王者が本命、那須川が対抗という並びで、結果は本命の井上が勝った。井上に1,000円を賭けていれば払い戻しは1,470円になる。
1xBetにはこのほか、判定かKO・TKOかといった決着方法、何ラウンド目に決着するか、試合が何ラウンドまで続くかといったマーケットも並んでいた。2試合とも12ラウンドの判定までいき、今回は「井上の判定勝ち」が当たりの決着方法だった。
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前回の対戦 — 2025年11月24日
初対戦は2025年11月24日、今回と同じTOYOTA ARENA TOKYOで行われた。結果は12回判定で井上の3-0(117-111、116-112、116-112)。井上はこの勝利でWBCバンタム級の王座に返り咲き、那須川はボクシング転向後はじめての黒星を喫した。
ジャッジ3人とも井上を支持し、差は1人が6ポイント、2人が4ポイントだった。
両者の数字(試合前)
| 項目 | 井上拓真 | 那須川天心 |
|---|---|---|
| 立場 | WBC王者 | WBC1位・WBO1位 |
| 所属 | 大橋 | 帝拳 |
| 年齢 | 30歳 | 28歳 |
| 戦績 | 24戦22勝(5KO)2敗 | 9戦8勝(3KO)1敗 |
| 身長 | 163cm | 165cm |
| スタイル | オーソドックス | サウスポー |
| 前日計量 | 53.4kg | 53.5kg |
キャリアの長さは大きく違う。井上はこの試合がプロ24戦目で、世界王座を何度も争ってきた。WBC暫定王座(2018年12月〜2019年11月)、WBA王座(2023年4月〜2024年10月)を経て、前回の勝利でWBC王座を手にした。那須川はプロ9戦目だった。キックボクシングでは42戦無敗の実績があり、2023年4月にボクシングでプロデビューした。
KOの数はどちらも多くない。試合前の時点で井上は22勝のうち5KO、那須川は8勝のうち3KO。2度の対戦もどちらも判定で決着した。
那須川天心、エストラーダ戦で取り戻した挑戦権
那須川は2026年4月11日、両国国技館でWBC世界バンタム級挑戦者決定戦に臨み、元世界4階級制覇王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と対戦した。結果は9回TKO勝ちで、エストラーダ陣営の棄権によるもの。那須川にとってボクシング転向後はじめてのKO勝ちになった。
この勝利で指名挑戦者の立場を取り、井上との再戦が実現した。
同じ日に行われた世界戦の結果
Prime Video Boxing 16は、メインを含めて世界戦が4試合並んだ興行だった。
| タイトル | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦 | 松本流星 vs ラッセル・アコスタ | 松本の判定3-0(118-110、116-112、115-113) |
| WBC世界スーパーフライ級王座決定戦 | 坪井智也 vs リカルド・マラジカ | マラジカの判定2-1(116-112、115-113、113-115) |
| IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 | 西田凌佑 vs サム・グッドマン | グッドマンの判定3-0(116-109、115-110、114-111) |
| WBC世界バンタム級タイトルマッチ(メイン) | 井上拓真 vs 那須川天心 | 井上の判定3-0(116-111、116-111、114-113) |
4試合とも12回判定までいった。松本はWBA王座に続く2本目のベルトで、ミニマム級の暫定王者になった。坪井は8回終了時の公開採点で2者にリードしていたが、終盤にマラジカが巻き返した。グッドマンは暫定王座とともに、スーパーバンタム級4団体王者・井上尚弥への指名挑戦権を得ている。
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賭けはあくまで娯楽です。余剰資金の範囲で、お住まいの国・地域の法律を確認したうえで楽しみましょう。ブックメーカーの選び方はブックメーカーおすすめ比較にまとめています。
よくある質問
井上拓真 vs 那須川天心2の結果は?
2026年9月27日、TOYOTA ARENA TOKYOで行われ、井上拓真が12回判定3-0(116-111、116-111、114-113)で勝ち、WBC世界バンタム級王座の2度目の防衛に成功しました。井上は7回にダウンを奪われましたが、8回以降に立て直しました。
試合前のオッズはどうでしたか?
9月27日時点の1xBetの勝敗オッズは、井上拓真1.47倍、引き分け16.0倍、那須川天心2.79倍でした。本命の井上が勝ったので、井上に1,000円を賭けていれば払い戻しは1,470円です。
前回の井上拓真 vs 那須川天心の結果は?
2025年11月24日にTOYOTA ARENA TOKYOで行われ、井上拓真が12回判定3-0(117-111、116-112、116-112)で勝ち、WBC世界バンタム級王座に返り咲きました。那須川天心にとってはボクシング転向後はじめての黒星でした。
試合後の両者の戦績は?
井上拓真は25戦23勝(5KO)2敗、那須川天心は10戦8勝(3KO)2敗です。那須川のボクシングでの2敗は、どちらも井上戦です。
同じ日のほかの世界戦の結果は?
WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦は松本流星がラッセル・アコスタに判定3-0、WBC世界スーパーフライ級王座決定戦はリカルド・マラジカが坪井智也に判定2-1、IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦はサム・グッドマンが西田凌佑に判定3-0で勝ちました。メインを含む4試合すべてが12回判定までいきました。