毎日王冠2026 結果|セイウンハーデスがハナ差で勝利(10月4日・東京芝1800m)
※本ページにはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由の登録により当サイトが報酬を受け取る場合がありますが、評価には影響しません。
2026年の毎日王冠(GII)は、5番人気のセイウンハーデス(幸英明)が勝ちました。10月4日(日)、東京競馬場の芝1800m(良)で、勝ちタイムは1分45秒5。逃げた9番人気のホウオウビスケッツとはハナ差で、ホウオウビスケッツはこれで3年続けての2着です。3着は7番人気のレディネス。1番人気のリアライズシリウスは7着でした。セイウンハーデスは、11月1日の天皇賞(秋)の優先出走権を手にしています。
着順と払戻金は2026年の結果に、レース前の枠順と前日の単勝は出走17頭と枠順に残しています。同じ日の京都では京都大賞典も行われました。
2026年の結果 — セイウンハーデスがハナ差で勝利

| 着順・馬番・馬名(騎手) | 単勝人気 | タイム・着差 |
|---|---|---|
| 1着 1 セイウンハーデス 牡7/幸 英明 |
5番人気 | 1:45.5 |
| 2着 13 ホウオウビスケッツ 牡6/岩田 康誠 |
9番人気 | ハナ |
| 3着 3 レディネス 牡4/横山 典弘 |
7番人気 | 1 1/4 |
| 4着 14 レイニング 牡4/C.ルメール |
6番人気 | クビ |
| 5着 6 ライヒスアドラー 牡3/佐々木 大輔 |
2番人気 | 3/4 |
ホウオウビスケッツが先手を取り、1番人気のリアライズシリウスが2番手。セイウンハーデスは1枠1番から3〜4番手を進み、直線で逃げ馬をハナ差だけ捕まえました。上がり3ハロンはレース全体で33秒9。3歳の2頭は、ライヒスアドラーが5着、リアライズシリウスは7着、アドマイヤクワッズは17着です。上がり最速は4着レイニングの32秒9でした。
セイウンハーデスにとっては、2025年のエプソムカップと同じ東京芝1800mでの重賞勝ちで、7歳での勝利です。昨年まで2年続けて2着だったホウオウビスケッツは、今年もハナ差で2着に終わりました。
| 券種 | 組み合わせ | 払戻金 |
|---|---|---|
| 単勝 | 1 | 1,120円(5番人気) |
| 複勝 | 1/13/3 | 400円/720円/590円 |
| 枠連 | 1-7 | 1,070円 |
| 馬連 | 1-13 | 12,480円 |
| ワイド | 1-13/1-3/3-13 | 2,820円/2,750円/5,180円 |
| 馬単 | 1-13 | 24,340円 |
| 3連複 | 1-3-13 | 50,820円 |
| 3連単 | 1-13-3 | 347,930円(764番人気) |
前日の単勝で12.4倍(6番人気)だったセイウンハーデスは、当日の確定で11.2倍の5番人気。ホウオウビスケッツは17.7倍から29.9倍へと売れずに9番人気まで下がっていて、2着に来たことで馬連は1万円を超えました。
毎日王冠の基本
| 格・条件 | GII/3歳以上オープン・別定(3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減。重賞実績による加増あり) |
|---|---|
| 距離・コース | 芝1800m(左回り)/東京競馬場 |
| 2026年の結果 | 10月4日(日) 1着セイウンハーデス(幸英明・5番人気) |
| 1着賞金 | 6,700万円 |
| 位置づけ | 天皇賞(秋)の前哨戦。1着馬に天皇賞(秋)の優先出走権(2014年から) |
| レースレコード | 1分44秒0(2025年 レーベンスティール) |
毎日王冠は1950年に創設され、1984年のグレード制導入でGIIに格付けされました。距離は芝2500mで始まり、1984年から今の芝1800mになっています。東京の芝コースは最後の直線が525.9mと長く、1800mは1〜2コーナーの間にあるポケットから発走し、すぐに2コーナーを回って向正面に入ります。3週間後に同じ東京で行われる天皇賞(秋)(芝2000m)へ向けて、ここを勝った馬はそのまま有力候補として扱われます。
出走17頭と枠順

レース前の出馬表です。特別登録の18頭のうちヴィンセンシオは出馬表に入らず、17頭で行われました。単勝は、前日発売の10月3日(土)昼の時点のJRAのオッズです(当日の確定オッズではありません)。
| 枠-馬番 馬名 | 騎手 | 単勝(JRA・10月3日昼) |
|---|---|---|
| 1-1 セイウンハーデス 牡7・57kg |
幸英明 | 12.4(6番人気) |
| 1-2 リアライズシリウス 牡3・55kg |
津村明秀 | 2.8(1番人気) |
| 2-3 レディネス 牡4・57kg |
横山典弘 | 24.2(9番人気) |
| 2-4 サトノシャイニング 牡4・57kg |
西村淳也 | 6.8(3番人気) |
| 3-5 クルゼイロドスル 牡6・57kg |
荻野極 | 164.3(15番人気) |
| 3-6 ライヒスアドラー 牡3・55kg |
佐々木大輔 | 4.6(2番人気) |
| 4-7 ロングラン せん8・57kg |
菊沢一樹 | 175.8(17番人気) |
| 4-8 ビーアストニッシド 牡7・57kg |
原優介 | 174.3(16番人気) |
| 5-9 ドラゴンブースト 牡4・57kg |
丹内祐次 | 31.2(10番人気) |
| 5-10 エルトンバローズ 牡6・57kg |
松若風馬 | 20.7(8番人気) |
| 6-11 ランスオブカオス 牡4・57kg |
横山武史 | 69.3(14番人気) |
| 6-12 レガーロデルシエロ 牡5・57kg |
戸崎圭太 | 47.6(12番人気) |
| 7-13 ホウオウビスケッツ 牡6・57kg |
岩田康誠 | 17.7(7番人気) |
| 7-14 レイニング 牡4・57kg |
C.ルメール | 9.4(4番人気) |
| 8-15 シャンパンカラー 牡6・58kg |
内田博幸 | 59.2(13番人気) |
| 8-16 アドマイヤクワッズ 牡3・55kg |
坂井瑠星 | 12.3(5番人気) |
| 8-17 ダノンエアズロック 牡5・57kg |
田辺裕信 | 44.9(11番人気) |
前日の単勝では、3歳のリアライズシリウスが2.8倍で1番人気、同じく3歳のライヒスアドラーが4.6倍で2番人気と、皐月賞2着・3着の2頭が上位に並んでいました。3番人気は昨年3着のサトノシャイニング(6.8倍)、C.ルメール騎手のレイニングが9.4倍で続いていました。
出走馬のうち、レース前の時点で重賞・G1の目立つ成績があった馬は次のとおりです。
| 馬名 | 主な成績 | 毎日王冠とのつながり |
|---|---|---|
| リアライズシリウス 牡3 |
2026年 共同通信杯1着(東京芝1800m)、皐月賞2着、日本ダービー7着 | 同じ東京芝1800mの重賞勝ちがある |
| ライヒスアドラー 牡3 |
2026年 皐月賞3着(9番人気)、日本ダービー8着 | 古馬と初めての対戦 |
| アドマイヤクワッズ 牡3 |
2025年 デイリー杯2歳S1着、2026年 NHKマイルC3着 | マイルから距離を延ばしての参戦 |
| ホウオウビスケッツ 牡6 |
毎日王冠 2024年2着・2025年2着 | 3年連続の出走(2026年も2着) |
| エルトンバローズ 牡6 |
毎日王冠 2023年1着・2024年3着、2026年 しらさぎS1着 | このレースの勝ち馬(2026年は9着) |
| サトノシャイニング 牡4 |
毎日王冠 2025年3着(1番人気)、2025年 きさらぎ賞1着 | 昨年は3歳で1番人気 |
| セイウンハーデス | 2025年 エプソムC1着(東京芝1800m)、2026年 安田記念4着 | 同じ東京芝1800mの重賞勝ちがある |
| ドラゴンブースト | 2026年 安田記念8着 | 安田記念からの参戦 |
| ロングラン | 2025年 小倉大賞典1着、マイラーズC1着 | 1800mの重賞勝ちがある |
3歳馬の斤量は55kgで、4歳以上の57kgより2kg軽くなります(今年は重賞実績による加増でシャンパンカラーだけが58kg)。2024年は3歳のシックスペンスが1番人気に応えて勝ちましたが、今年は3歳3頭の最先着がライヒスアドラーの5着でした。
過去の勝ち馬(2016〜2025年)
| 年 | 勝ち馬 | 騎手 |
|---|---|---|
| 2025年 | レーベンスティール | 津村明秀 |
| 2024年 | シックスペンス | C.ルメール |
| 2023年 | エルトンバローズ | 西村淳也 |
| 2022年 | サリオス | 松山弘平 |
| 2021年 | シュネルマイスター | C.ルメール |
| 2020年 | サリオス | C.ルメール |
| 2019年 | ダノンキングリー | 戸崎圭太 |
| 2018年 | アエロリット | J.モレイラ |
| 2017年 | リアルスティール | M.デムーロ |
| 2016年 | ルージュバック | 戸崎圭太 |
10年でC.ルメール騎手が3勝、戸崎圭太騎手が2勝。サリオスは2020年と2022年に2度勝っています。勝ち馬の単勝人気は、2023年のエルトンバローズが4番人気、2024年のシックスペンスが1番人気、2025年のレーベンスティールが5番人気、そして2026年のセイウンハーデスが5番人気です。
毎日王冠に賭けるときの見方
- 前哨戦の「使い方」を見る。本番の天皇賞(秋)を見据えて仕上げ途中で出てくる馬もいれば、ここで優先出走権を取りにくる馬もいます。陣営のコメントやローテーションは、倍率だけでは見えない判断材料です。
- 3歳馬の斤量差。クラシックで上位だった3歳馬は、古馬より2kg軽い斤量で走れます。2024年のシックスペンスは3歳でこのレースを勝ちました。
- 東京芝1800mの実績。2026年は、同じ舞台のエプソムCを勝っていたセイウンハーデスが勝ちました。共同通信杯を勝っていたリアライズシリウスは7着です。
- 2着・3着狙いのマーケット。ホウオウビスケッツは2024年から3年続けて2着でした。単勝だけでなく、複勝やワイド、海外のブックメーカーなら「3着以内(Place)」の倍率も比べる価値があります。
どこで賭けるか
JRAの馬券はJRAの会員口座で買う仕組みです。海外のブックメーカーでは、日本の重賞が出るかどうかはレース単位で決まり、並ぶかどうかは前日から当日の開催一覧(Japan. Tokyo など)で確かめる必要があります。馬名は英字表記になるので、カタカナ名では検索に出ないことがあります。
競馬のマーケットを置いている総合型サイトは、日本語で完結するボンズカジノと、取り扱い競技の多い22BETです。サイトごとの違いは競馬の賭け方ガイドにまとめています。
22BETの公式サイトで競馬のマーケットを見る / 22BETのレビューを読む
同じ10月4日の京都大賞典(GII・芝2400m)は11番人気のエコロディノスが勝ちました。翌週の10月11日(日)には、同じ東京芝1800mで牝馬のアイルランドトロフィー(GII)があります。秋のG1の日程は競馬G1の日程・カレンダーで一覧にしています。
ギャンブルは各国・地域の法定年齢以上、余剰資金の範囲で。オンラインカジノ・ブックメーカーの利用可否は国・地域によって異なります。当サイトは世界中の日本語話者に向けた情報サイトであり、必ずお住まいの国・地域の法律をご確認ください。詳しくは責任あるギャンブルについてへ。
よくある質問
毎日王冠2026の結果は?
2026年10月4日(日)、東京競馬場の芝1800m(良)で行われ、5番人気のセイウンハーデス(幸英明)が勝ちました。勝ちタイムは1分45秒5。2着は逃げた9番人気ホウオウビスケッツでハナ差、3年続けての2着です。3着は7番人気レディネス、1番人気のリアライズシリウスは7着でした。
毎日王冠を勝つと何がもらえますか?
1着馬には、11月1日に同じ東京競馬場で行われる天皇賞(秋)(GI・芝2000m)の優先出走権が与えられます(2014年から)。
毎日王冠2026の払戻金は?
JRAの発表で、単勝1番1,120円(5番人気)、馬連1-13が12,480円、馬単1-13が24,340円、3連複1-3-13が50,820円、3連単1-13-3が347,930円(764番人気)です(いずれも100円あたり)。
毎日王冠の過去の勝ち馬は?
2026年セイウンハーデス(幸英明)、2025年レーベンスティール(津村明秀)、2024年シックスペンス(C.ルメール)、2023年エルトンバローズ(西村淳也)、2022年サリオス(松山弘平)、2021年シュネルマイスター(C.ルメール)です。2025年の1分44秒0はレースレコードです。
3歳馬は毎日王冠で有利ですか?
別定戦で、3歳馬の斤量は55kgと4歳以上(57kg)より2kg軽くなります(重賞実績による加増あり)。2024年は3歳のシックスペンスが1番人気で勝ち、2025年は3歳のサトノシャイニングが1番人気で3着。2026年は3歳3頭の最先着がライヒスアドラーの5着で、1番人気のリアライズシリウスは7着でした。